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目次 |
《埋め立てロボ・コンクリオン》や《ドンドン吸い込むナウ》やヨビニオンなどが該当。
《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》の山札回復
《お清めシャラップ》による墓地リセットなど。
DM25-RP1で登場した(するであろう)種族。
現状この種族を持ったカードは存在していないが、王道Wの白赤緑を担当することが告知されている。
DM25-RP1で登場した(するであろうある)種族。
現状この種族を持ったカードは存在していないが、王道Wの白青黒を担当することが告知されている。
2025/2/1ファンフェスティバル幕張の特別ステージで公開された情報。
視聴者が限られる上公式アーカイブなどで再確認することもできず信憑性の都合でWikiに書けないが与太話程度に
背景ストーリーに登場する人物。
《サファイア・ウィズダム》と《サファイア・ミスティ》の間に生まれた三兄弟の長女。兄に《サファイア・バンキッシュ》(バンキシー)、弟に《サファイア・ペンダット》が存在する。
戦いのない世界を望み平和と停滞を愛する性格(《真空の求道者マオ》、《グレート・流星弾》より)。
《「無情」の極 シャングリラ》の思想に敬意を称しており、平和と停滞を手にした世界が新たに語られる事がないよう監視している(《偽りの名 ドルーシ》より)。
セレス世界では水晶の華を解放し自由を得ようとする《「俺獅」の頂天 ライオネル》達を妨害しようとする等世界への干渉も辞さない性格。
争いの火種を作る《バンキッシュ》や《仙界一の天才 ミロク》を嫌い、嘘で混乱を起こす《ペンダット》や物語の終焉を回避しようとするアカシック兄弟の事も疎んでいる。
好戦的なハンターやアウトレイジは勿論、《シャングリラ》を崇拝するオラクルであってもイズモなどの武闘派は嫌っている。
名前のシュタイン(Stein)はドイツ語で「石」を指す。
カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、両面カードやツインパクトなど、複数の側を持つカードも存在する。ここにカード指定除去などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。
『側』という呼称について |
銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4) |
ドラグハート・ウエポン |
これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 |
龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 |
龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》 |
ソプラノ裁徒 P 光文明 (3) |
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500 |
ブロッカー |
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 |
ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) |
メロディアス・メロディ P 光文明 (4) |
呪文 |
S・トリガー |
相手のクリーチャーを2体選び、タップする。 |
両面カードやツインパクトは基本的に2つの側を持つ。また、3D龍解カードは3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数のカードがリンク/合体することによってはじめて出現する側というのも存在する。サイキック・スーパー・クリーチャーなどがそれにあたる。
複数の側を持つカードの共通ルールとして、バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、バトルゾーン以外の場所であればたとえ《禁断 ~封印されしX~》の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
覚醒後のサイキック・クリーチャーを直に呼び出したり、ツインパクトの好きな側をそのコストを支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。
カードを使う時や、バトルゾーンでは原則として1つの側だけが有効になる。
例えば《時空の精圧ドラヴィタ》は光単色として扱われる。『《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》の面があるから火文明』と言って《超次元ムシャ・ホール》で呼び出すことはできないし、バトルゾーンにいても《カチカチジェットT.N.K.》は攻撃可能にならない。
ツインパクトの場合、バトルゾーンにある状態で有効になるのは必ずクリーチャー側であり、呪文側は参照されない。例えば《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》は火の呪文の側を持つが、バトルゾーンにある状態ではこれもやはり《カチカチジェットT.N.K.》は攻撃可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、龍解やラスト・バーストなど、側を参照する事が明記されている一部の能力に限られる。
複数枚のカードがリンク/合体してできる側は、基本的にバトルゾーンに存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
バトルゾーン以外の場所ではそもそも複数のカードが1つのオブジェクトになることはない[1]ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によってリンク/合体することで、はじめて1つの側として成立する。
バトルゾーンでは基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードはカード指定除去などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の特性は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ除去耐性の影響を受ける。
大きな側の構成カードが除去されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。
なお、バトルゾーン以外の場所では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。
このタグについてですが、カードによってはこのテキストを持つにもかかわらずタグ付けされていないケースが多いように見受けられます。
また、このタグの登場経緯として、おそらく《飛ベル津バサ「曲通風」》の存在によって能力がフルスペックで適用できなくなるカードをタグ付けしようとしたのではないかと考えていますが、《ライク・ア・ローリング・ストーム》など「見る・表向き」にする以外で「上からn枚」のテキストを持つカードがあります。このタグの今後の活用のためにこのタグをつけるべきカード、つけるべきでないカード、このタグをつける場合につけるべきほかのタグについて議論させてください。
なお、タグ付けすることに決まった場合、既存のカードについてのみは私の方で追加します。
タグを外すことに決まった場合も同様に私の方で除去します。
公式カードリストを検索した件数結果(「同名カードを表示する」をオフ)
メクレイドとアビスラッシュを使って盤面展開をするビートダウン。墓地肥やしや除去、ハンデスがふんだんに詰め込まれている。
DM23-RP1で《ド:ノラテップ》《ド:スモンマー》《グ:ムユキバ》、DM23-SP1で《ハンマ=ダンマ》《ベル=ゲルエール》《グ:ボガメン》がCUC環境に登場。アビス・レボリューションで大々的に強化が来たことで、一気に環境トップに躍り出た。《グ:ムユキバ》の性能をフルで発揮するために防御寄りの構築となっていることが多い。
ド:ノラテップ C 闇文明 (2) |
クリーチャー:ノワールアビス 1000 |
スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) |
各ターンに一度、自分のアビスを使うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。 |
グ:ムユキバ UC 闇文明 (3) |
クリーチャー:ノワールアビス 5000 |
ブロッカー |
このクリーチャーは攻撃できない。 |
このクリーチャーがブロックした時、その攻撃の後でこのクリーチャーを破壊する。 |
このクリーチャーが破壊された時、アビス・メクレイド5する。(アビス・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
ド:ニーワ C 闇文明 (5) |
クリーチャー:ノワールアビス 5000 |
このクリーチャーが出た時または攻撃する時、コスト3以下のアビス・クリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。 |
《ベル=ゲルエール》 | アビスラッシュで飛び出す即時打点兼低コスト墓地肥やし |
《アイロン=バイロン》 | 手札を犠牲にメタカードなどを除去 |
《シックル=シーク》 | タップ時に3枚もの墓地肥やしをするスレイヤー |
《霊淵 スゴーチ=トートロット》 | ブロッカー。ハイパー化すれば相手ターン限定の復活能力を得る |
《曲輪!ンプスvs.ブルトゥーラ》 | エスケープ持ち、スーサイドカードでシールド回収可能 |
《レター=ジェンゲガー》 | ブロッカー持ちの優秀なリソース稼ぎ要員 |
《ゴブレット=ブレゴ》 | アビスラッシュ持ちで条件付きカード指定除去 |
《フォーク=フォック》 | 墓地肥やしとアビスを墓地回収 |
《邪招待》 | S・トリガー付きのメタ除去要員 |
《ハンマ=ダンマ》 | 手打ちしやすい墓地肥やし兼除去S・トリガー |
《グ:ボガメン》 | アビスラッシュ持ちで攻撃時に味方1体犠牲にメクレイド5 《ムユキバ》と使えば一気に2回もメクレイド可能 |
《フットレス=トレース/「力が欲しいか?」》 | リソースを稼ぐブロッカー/シンプルにメクレイド5 |
《カーペット=ガペット/「ふむ、君の希望を踏まえよう」》 | 呪文中心のデッキに刺さるハンデスのシステムクリーチャー /墓地肥やし&条件付きで墓地回収 |
《深淵の食卓》 | 各ターン最初のクリーチャーの攻撃時に条件付きリアニメイト |
《アーチ=ガーチー》 | タップ時に-4000を放つS・トリガーブロッカー |
《ド:スモンマー》 | 墓地肥やしか墓地のカード4枚と引き換えにメクレイド8をするブロッカー 終盤は山札回復要員としても |
《ホルン=ストロン》 | ヨビニオンとランダムハンデスを持つスレイヤー |
《ソー=ゾー》 | 味方1体自壊すれば1コストで出るブロッカー持ち2打点 《ボガメン》を1コストで使い回せるのが重要 |
《ベッドウ=ロウ》 | デメリット持ちだが、アビスラッシュで即時3打点となる |
《サドレイン=トレイン/邪神呪文「アビサール」》 | シンプルなアビスラッシュ持ち2打点/1コストで墓地肥やし&アビスを墓地回収 |
《ステッキ=ステーシー/「素敵だろう?」》 | シンプルなアビスラッシュ持ち2打点/-7000を放つ除去 |
《暴淵 ボウマ=ダンマ》 | ハイパーエナジーとS・トリガー持ちの除去 |
《モノクル=ドクトール/「すべてを見通す眼だ」》 | シンプルな1体除去/各プレイヤーに墓地肥やしさせるチャージャー |
《ミル=ミルアミール》 | 高コストだが、2打点を止められるS・トリガーブロッカー |
《ア:メナカア/堕墓邪暗》 | 低コストMF/除去&墓地肥やしS・トリガー |
《トートロット=ザ=ダーティ》 | 革命チェンジ持ちで墓地肥やし&墓地のカードだけパンプアップするパワード・ブレイカー |
《エリー=ザ=ダーティ》 | 革命チェンジで出て相手の低コスト除去&自軍を擬似マナ加速 |
《覇王のギフト》 | 墓地肥やし&墓地回収のシールド・セイバー持ちタマシード |
《ギガボルバ》 | 闇デッキ御用達のS・トリガー対策。アビスではないので優先度は低め |
《超次元リバイヴ・ホール》 | 墓地肥やしと相性の良い超次元呪文 |
《悪魔神ドルバロム》 | コンセプトカード |
《悪魔神バロム・クエイク》 | 準コンセプト |
《幻緑の双月/母なる星域》※ | 手札からマナブースト/マナゾーンから進化を出す |
《大地と悪魔の神域》 | 10マナ払えば何もないところからでも《ドルバロム》を用意可能 |
《魔令嬢バロメアレディ》 | cipで《再誕の社》と同じ墓地からのマナ加速が出来るマッハファイターW・ブレイカー 攻撃時自分のマナの枚数以下のコストのバロムをマナゾーンから踏み倒し |
《悪夢神バロム・ナイトメア》 | 擬似革命0トリガーで現れcipでデーモン・コマンド以外のクリーチャーすべてを超次元送り 自身がタップしている間は、相手クリーチャーをタップイン |
《悪魔神バロムハデス》 | cipでの除去とアタックトリガーでリアニメイト |
《悪魔神バロムスポーン》 | G・ストライク cipで闇以外のカード全破壊 |
《聖魔連結王 ドルファディロム》 | 除去耐性と多色以外への強力な呪文ロックを兼ね備えたデーモン・コマンド。 《神域》で《バロム・クエイク》と同時に並べられる |
《悪魔龍 ダークマスターズ》 | cipで3枚ピーピングハンデス。進化元にも |
《知識の破壊者デストルツィオーネ》 | オールハンデス持ちの大型クリーチャー |
《悪魔神デスモナーク》 | pigでデーモン・コマンドを一斉リアニメイト |
《死神明王ガブリエル・XENOM》 | アタックトリガーで墓地肥やし、確定除去、サルベージ |
《不死の墓守 シヴァンリンネ》 | 《星域》や《神域》でマナに送り、小型を一斉にリアニメイト |
《水晶邪龍 デスティニア》 | 多色マナ武装で手札補充と不確定だがコスト踏み倒しができる。 自身がデーモン・コマンド・ドラゴンなので進化元にできる |
《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》 | 呪文封じとランデスができる進化クリーチャー。 《バロム・クエイク》と並べることで単騎ラフルルとなる |
《地獄の冥将ゼツゴ》 | 2枚墓地肥やし&クリーチャー1回収のS・トリガーブロッカー |
《混沌の獅子デスライガー/カオス・チャージャー》 | 最大2枚の手札補充や《ナイトメア》のためのデッキ下固定をしながらマナブースト |
《従獄の死神シンベロス/「地獄まで我に従え」》 | 他のデーモン・コマンドが出れば墓地から手札に戻ってくる/呪文面でマナ加速できる |
《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》 | フシギバース&マッハファイター&スレイヤー/マナブースト+墓地肥やし |
《死神信徒バーロウ・ビリーバー》 | マナブースト・墓地肥やし・山札下固定を1枚でこなすクリーチャー 《ナイトメア》のためにデッキ下を固定できる |
《ダーク・ライフ》 | 5枚目以降の《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》 |
《天災 デドダム》 | マナブースト・墓地肥やし・手札補充を1枚でこなすクリーチャー。 デーモン・コマンドではない点に注意。 |
《悪魔妖精ベラドンナ》 | 自壊でマナブーストかハンデスを選べるクリーチャー |
《フェアリー・シャワー》 | キャントリップ付きマナブースト |
《飛散する斧 プロメテウス》 | マナブースト、マナ回収 |
《フェアリー・ライフ》 | 基本マナブースト |
《霞み妖精ジャスミン》 | |
《再生妖精スズラン》 | 上記との墳墓避け、マナ召喚で《星域》の種を用意 |
《フェアリー・ソング》 | 2→4→7と繋いで《ダークマスターズ》の早期着地へ |
《セブンス・タワー》 | メタモーフで3マナ3ブースト |
《獅子王の遺跡》 | 多色マナ武装で4マナ3ブーストに |
《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》 | マナ送りか3マナブーストの爆進ダブル |
《口寄の化身/強欲の王国》 | cipで種族の数だけドロー/手札を任意の数マナに |
《再誕の社》※ | 墓地から2枚マナブースト |
《ライフプラン・Re:チャージャー》 | 手札補充できるチャージャー兼防御札 |
《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》 | マナブースト兼墓地利用メタ |
《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》 | サルベージ付きデーモン・コマンド/確定除去S・トリガー |
《滅界の魔将バフォロメア》 | G・ストライクとcipで敵軍パワーダウン。デーモン・コマンド |
《熊田すず》 | cipで《デーモン・ハンド》&相手クリーチャー破壊の度にハンデス。デーモン・コマンド |
《秩序の意志》 | 耐性持ちに対するメタカード。S・バックを持つので防御にも |
《ドンドン吸い込むナウ》 | 万能サーチ、汎用除去 |
《ドンドン吹雪くナウ》 | |
《謎帥の艦隊》 | 多色マナ武装で3体バウンス |
《ドンドン水撒くナウ》 | マナブーストとバウンスとマナ回収と1枚で三役をこなすS・トリガー |
《テック団の波壊Go!》 | 強力な全体除去。禁断メタ |
《S・S・S》 | 破壊とバウンスとオールタップを行うS・トリガー。 |
《ドンドン火噴くナウ》 | マナ加速と墓地肥やしと手札補充を行い、除去も狙えるS・トリガー。 高コスト帯が多いこのデッキと相性が良い。 |
《怒流牙 サイゾウミスト》 | ニンジャ・ストライク7でダイレクトアタックを防ぐ手段になる |
《威牙の幻ハンゾウ》 | ニンジャ・ストライクで出せるパワー低下を放つコマンド。 《ドルマゲドン》の組み合わせで禁断爆発を相手ターンに行える |
《邪霊神官バーロウ》 | バロム専用のコスト踏み倒しカード。 《神域》で《バロム・クエイク》と一緒に出せばバロムが2体並ぶ |
《深淵の悪魔龍 バセオアビス》 | 味方を1体破壊すれば敵全体に3000のパワー低下 |
《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」》 | 出た時にハンデス&各ターンごとに1回だけ相手のディスカード時にドロー 1枚ドローと1体バウンスから重複ありで2回 |
《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》 | cipで2体除去。呪文では墓地回収 |
《月の死神ベル・ヘル・デ・スカル》 | マナ回収かサルベージ。S・トリガー付きのデーモン・コマンド |
《地雷冥土The World Is Mine》 | リベンジ・チャンス:相手のコスト9以上またはパワー15000以上のクリーチャー タップトリガーで確定除去&リアニメイト。《地封龍 ギャイア》等での詰みを回避 |
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》 | 水のコスト7以下の呪文を踏み倒してカウンター。置きドローにもなる |
《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》 | 進化元の広さと軽さが魅力の呪文メタ。デーモン・コマンドではない点に注意 |
《大神砕グレイトフル・ライフ》 | 離れると墓地のカードを全てマナゾーンに置ける |
《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》 | バロムの対象にならないクリーチャー対策。 エターナル・Ωで全体破壊に巻き込んで誘発型能力の使いまわしも可能。 |
《「謎」の頂 Z-ファイル》 | 10マナと重いが、召喚時にデーモン・コマンドを大量リアニメイト |
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》 | コスト5以上の闇コマンド召喚で封印を外せる最終禁断フィールド。 各種バロムで禁断爆発した際は破壊に巻き込まれるので注意。 |
《超次元リバイヴ・ホール》 | サルベージ+闇のサイキックを扱う |
《超次元ガード・ホール》 | シールド送り+コマンド持ちサイキック・クリーチャーを出す。 各種バロムは対象にできないので場を一掃した後に使ってもよい |
《超次元ガロウズ・ホール》 | 運用性抜群の超次元呪文 |
《時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ》 | バロムとの相性抜群のデーモン・コマンド・ドラゴン |
《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》 | cipでタップされたクリーチャーを破壊するデーモン・コマンド |
《激天下!シャチホコ・カイザー》 | 《ジャスミン》や《デドダム》を使い回せる |
カードとカードを重ねること。主に以下のような場面で使われる。
なお、山札のカードなどは物理的に「重なった」状態ではあるが、山札の上にカードを置くことはルール上「重ねる」行為ではない。ただし、山札など束になったカードから取って「重ねる」ことはある(デッキ進化、超無限GR進化など)。
「シールドに重ねる」処理の初出は、DM-28のシールド・プラス。一つのシールドが2枚のカードから構成されるようになり、S・トリガーやS・バックを引けるチャンスが増す。
その後、DM-30の城では表向きに重ねる要塞化が登場。後のDMBD-04の裁きの紋章を経て、DMRP-04裁の《煌龍 サッヴァーク》により任意のカードを表向きで重ねることが可能になった。
また、「まとめてシールド化する」という特殊なシールド送りも存在し、こうしてまとめられたシールドは「重ねて」ある状態になる。こちらは《Dの天牢 ジェイルハウスロック》が初出。
任意のカードを表向きで重ねる戦術は、メタリカが特に得意とする。裁きの紋章などでカードを重ね、「表向き」サポートのカードを活用していく。
(シールド#plusから一部転記予定)
トップページ/コメントのDM24-BD5の記述に対する意見のまとめ。
問題になっている記述は以下。
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いずれ「その時」が来る時に備えてこんな感じで保存しておきたい。
ttps://web.archive.org/web/20231201164725/https://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=1808
↑のようにウェブアーカイブサービスを使う手もあるが、事実上裁定の検索はできず、URLを知っていれば当時断面が確認できる程度。
したがって、DMWikiでテキストレベルで保存するのが最良と思われる。
↑ここまでは100%個人的な意見
https://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=1808
https://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=1809
↓実際に建てるとしたらこんなページ名になりそう
個々の裁定にリンクしやすくするために裁定ごとにセクションを設けてみる。
関連 | 《朱雀神ガリョウ》《トンギヌスの槍》《炎竜凰シャイニング・ノヴァ》《龍脈術 水霊の計》《英雄奥義 バーニング銀河》《白虎神テンセイ》 |
質問 | ① リンクしている《朱雀神ガリョウ》と《白虎神テンセイ》のいずれかのパーツを《トンギヌスの槍》で選びました。 《ガリョウ》の選ばれた時の能力は発動しますか。 ② 単独で場に存在している《ガリョウ》を《トンギヌス》で選びました。 《ガリョウ》の選ばれた時の能力は発動しますか。 |
回答1 | ■投稿日:2014/09/29 ■事務局確認日:2014/09/29 この場合はカードとして選ばれており、クリーチャーそのものを対象にしているわけではないので 発動しません。 ② 発動します。 回答者4 |
回答2 | ■投稿日:2014/10/01 ■事務局確認日:2014/10/01 本日確認してみたところ、エメラルドファラオとの裁定に食い違いがあるので、確認してみますが、暫定回答としては今までどおりでお願いしますとのことでした。 (① この場合はカードとして選ばれており、クリーチャーそのものを対象にしているわけではないので 発動しません。 ② 発動します。 回答者4) |
回答3 | ■投稿日:2015/05/08 ■事務局確認日:2015/05/08 この場合はカードとして選ばれており、クリーチャーそのものを対象にしているわけではないので 発動しません。 ② 発動します。 |
回答4 | ■投稿日:2015/07/12 ■事務局確認日:2015/07/12 ① ガリョウのカードを選んだ場合は、クリーチャー単体として選ばれますので ガリョウの効果はトリガーして参照されるパワーはガリョウ単体のものになります。 テンセイのカードを選んだ場合はトリガーしません。 ② トリガーします。 |
関連 | 《甲型龍帝式 キリコ3》《ティラノ・リンク・ノヴァ》 |
質問 | 《甲型龍帝式 キリコ3》で《母なる星域》と《ティラノ・リンク・ノヴァ》を唱えました。 このとき《母なる星域》で2体目の《キリコ3》を出しました。 2体目の《キリコ3》の処理と相手のS・トリガーの処理はどちらが先に解決されますか。 |
回答 | ■投稿日:2014/09/29 ■事務局確認日:2014/09/29 相手のS・トリガーが先です。 回答者4(正式回答) |
S・トリガーを持つ呪文のページに「S・トリガー呪文」「S・トリガー呪文 (デュエプレ)」のタグをつけることを提案します。
「S・トリガー呪文」のタグがついていないS・トリガー呪文のページ一覧 |
1000000とは、数の一つ。
デュエル・マスターズにおいては、主にパンプアップの数値として幾度か設定されている。
一つの数値としてカードに書かれた数としては、無限以外では最大の数となる。
百万超邪 クロスファイア P(SR) 火文明 (7) |
クリーチャー:アウトレイジ 7000+ |
G・ゼロ:自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 |
スピードアタッカー |
パワーアタッカー+1000000 |
W・ブレイカー |
アウトレイジの型破りの表現として《百万超邪 クロスファイア》で登場して以来、規格外のパワーを表すために使われる。
素のパワーが最も大きいクリーチャーは、無限を除けば《終焉の禁断 ドルマゲドンX》で、パワーは999999なので、事実上「パンプアップ中はバトルに必ず勝つ」と言い換えることができる。とはいえ、パワーによるものなので本家すべてのバトルに勝つクリーチャーには一方的に負けてしまう。
「0がたくさん並ぶ」という、シンプルながら見た目の派手さでは屈指のカード達だと言えるだろう。