予言者(よげんしゃ)ラメール/マスター・スパーク》 [編集]

予言者ラメール UC 光文明 (2)
クリーチャー:ライトブリンガー 1500+
ウェーブストライカー(「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが他に2体以上あれば、このクリーチャーに次のWS能力を与える)
WS−自分のクリーチャーすべてのパワーを+1000する。
マスター・スパーク UC 光文明 (6)
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
相手のクリーチャーをすべてタップする。
カードを1枚引く。

DM22-EX1で登場したライトブリンガーツインパクト

《予言者ラメール》と、往年の強力防御札《マスター・スパーク》ツインパクト化

基本的には【ウェーブストライカー】で用いることになるだろう。【2軸ガチロボ】【ロック“SPK”スピーカー】などでも採用が検討できる。
展開に時間がかかるこのデッキにおいて、1ターンでも多く時間を稼ぐことは非常に重要。相手の攻勢を止められる《マスター・スパーク》はその意味で非常に有用であり、《ラメール》が本来持っていたウェーブストライカーウィニーという役割だけでなく、防御札としても運用できるようになった。さらにはキャントリップによって、呪文面を唱えても後続を確保できる。

また、強力なS・トリガーと召喚しやすさを考慮し、《英霊王スターマン》《サッヴァーク <マン.Star>》などの進化元にするのも手だろう。
スパークツインパクトは複数存在するがその中でもクリーチャー側が最軽量であるため、【赤白速攻】のようなデッキで速攻用のウィニーと逆転の一手を兼ねた札として採用する手もある。

サイクル [編集]

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]