《ファントム・バイツ》 [編集]
DM-32で登場した闇の呪文。相手クリーチャーのパワーを-2000する。 《幻竜砲》の上位互換。パワー低下は2000までと小さく、S・トリガーで出てもウィニーしか焼けないのが辛いものの、火のお株を奪うようなパワー低下呪文として当時はそこそこ使われていた。クロスギアも除去出来る《獅子幻獣砲》の方が汎用性が高かったものの、デッキに火が入らない場合の速攻やシステムクリーチャー対策に用いられていた。 単純な効果の除去呪文の宿命であるが、後に複数の完全上位互換が登場している。革命2により追加で-6000できる《Rev.ギロチン》、無条件で-5000できる《デーモン・バイツ》、1コスト低い《幽腐院の怨泉》などであるが、それらもほとんど使われていない。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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