守護(しゅご)偶然(ぐうぜん)象徴(しょうちょう) [編集]

守護と偶然の象徴 UC 光/水文明 (4)
呪文
S・トリガー
自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から「ブロッカー」を持つカードを自分の手札に加え、他の3枚を好きな順番で自分の山札の一番下に戻す。

DM-11で登場した/呪文

がともに得意とするブロッカーを参照する。
ということで山札操作能力になったようだ。

しかし、手札に加えられるのがブロッカー1枚だけのため、どうにも使い勝手がよくない。

なにより、同コストでありながら、単色かつ山札全体から無条件で好きなカードを持ってこれる《クリスタル・メモリー》が、既にDM-01の時点で登場している。最初期に登場したカードにスペックで圧倒的に負けているのである。同じDM-01の《ディメンジョン・ゲート》にも軽さ、参照できる山札の範囲、手札補充できるカードの種類の範囲で負けている。他にも、DM-09で、単色コストが1少なく、どんな種類のカードでも手札に加えられる《サブマリン・プロジェクト》がおり、基本的に性能が高めの多色カードでありながら、既出の単色カードより性能が劣っているのは、流石に看過できない。

そもそもこのカードを安定して使うにはメインデッキの半分程度をブロッカーで固めなければならないが、そのような構築ではかなりの速度の【速攻】ブロッカー除去が豊富なデッキが相手でない限り終盤までシールドが割られる状況にないため、S・トリガーで出て来るチャンスすら訪れづらい。

せいぜいマナ基盤や、《聖霊王アルカディアス》《聖霊王アルファディオス》《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》の下でも使える程度のメリットしかない。

仮に運よくトリガーしても、《光牙王機ゼロカゲ》くらいしか即使用可能なブロッカーはおらず、それ1枚を得たとしてもマナゾーンの条件次第では不発もある。大体これ1枚でやれることが限定的すぎるため、防御カードとして同色同コストの《レインボー・スパーク》と比較しても大きく劣ると言えるだろう。

その後も、5枚の中から自由に選べて、それが指定文明な、バウンスも付く汎用性の高い《ドンドン吸い込むナウ》《ドンドン吹雪くナウ》も登場しており、今後このカードにお呼びがかかることはないだろう。

  • 能力のテキストが若干おかしい。『「ブロッカー」を持つカードを自分の手札に加え』とあり手札補充の枚数に指定が無いのに、その直後の『他の3枚を』では1枚しか加えていないことが前提のテキストになっている。一部では誤植ではないのかとも疑われたが、実際には手札に加えられるブロッカーは1枚だけである。
    せめて、本当に表にしたカードの中のブロッカーすべてを手札に加える能力だったならば、採用を十分検討できただろう。
    • 『他の3枚を』とあるせいで、表にした中にブロッカーが無かった場合の処理を読み取る事もできない。この場合の裁定は「表にした4枚を好きな順番で山札の一番下に戻す」である。(公式)
      同じ質問が多く寄せられたのか、上記リンク先では同様のQ&Aが04.11.02と04.12.17の二度掲載されてしまっている。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

守護と偶然の象徴 UC 光/水文明 (4)
呪文
S・トリガー
自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて自分の手札に加え、それ以外をランダムな順番で山札の下に置く。

テキストが変更され、表向きにしたカードのうちブロッカー全てを手札に加えるようになった。また、山札の下に戻す順番はランダムとなっている。

《ヘブンズ・ゲート》を使うデッキのドローソースとして使われることがある。

《アクアン》とは違い、《マーシャル・クイーン》暴発させることで手札が枯渇した状態で《ヘブンズ・ゲート》の直前に使うことができる。

サイクル [編集]

DM-11友好色多色呪文サイクル

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMPP-08EX
    天から降りた閃きが、堅牢な城壁となる。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]