コロコロコミック [編集]

  1. 1977年から出版社『小学館』より創刊された児童向けの漫画雑誌「月刊コロコロコミック」のこと。
  2. 「月刊コロコロコミック」に加え、兄弟誌である「別冊コロコロコミック」や「コロコロイチバン!」などを含めた総称。

当記事では主に1. の「月刊コロコロコミック」についての情報を記述する。
通称は「コロコロ」。2. で列挙したような姉妹誌と区別する場合は「月コロ」など。

1999年5月号より漫画デュエル・マスターズが連載されている。

タカラトミーは小学館と公式契約を結んでおり、コロコロは基本的に最も早くデュエマに関しての情報が載る雑誌である。
付録として限定プロモーション・カードが付いてくることも多く、デッキとしてすぐに使える40枚のカードが付録になることも。しかし、カードパワーが低いものが多い。

また、映画版デュエル・マスターズ(2022年現在全3作品)はいずれも、同誌で連載されている他の作品と2本立てで同時公開されている。
この際に販促の一環としてデュエマと同時公開相手作品との間のコラボ企画が実施される。このような映画販促コラボの一環として生まれたカードも存在する。

公開年度映画のサブタイトル同時公開映画名関連コラボカード
2005闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム)《勇騎恐皇フォルテ》
2009黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい《勇者ベッカムZ》
《デビルベッカムXXX》
2010炎のキズナXX(ダブルクロス)!!劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズなし[1]

こうした映画販促コラボを皮切りに、月刊コロコロやその姉妹誌、ひいては小学館の書雑誌が扱っているゲーム・漫画作品 (パズドラやモンスターハンター) とのコラボが盛んに行われるようになっていった。そうしたコラボの例についてはコラボカードなどを参照されたい。

その他、誌内企画から生まれたカードも存在する。

その他にも、通常のエキスパンションとは別に作られたコロコロパックシリーズが存在する。
内容は主に過去の人気・強力カードプロモーション・カード再録が中心。
(例:《斬隠オロチ》《偽りの名 イーサン》

  • 本項冒頭で述べた通り、同誌にはデュエマや、その他同誌が契約している諸版権(ポケットモンスターシリーズ等)の最新情報がいちはやく掲載される。その結果しばしば同誌の掲載内容のうちこうした新情報のみを目的として購入し、それ以外のコンテンツ(漫画や他のゲームなど)が読み捨てられている可能性が指摘されている。
    • また当誌に掲載される情報には誤植・誤記が含まれることがある。あるいはキャッチーに簡略化され掲載された表現が、しばしば読者に誤解されて拡散されることがある。
  • コロコロコミックに限らず、ホビージャパン社の「カードゲーマー」など他の雑誌でもDMの特集が組まれることはある(当然ながら契約上、速報性はコロコロには劣る)。
  • 2010年5月に「コロコロG」というコロコロコミックの兄貴分に当たる雑誌が創刊された。初回付録は《母なる星域》限定カードの2枚という豪華な内容だった。
  • 週刊少年サンデーなどにも言えることだが、出版元の小学館では漫画雑誌のバックナンバーを取り扱っていない。販売期間内にしか購入できないので、欲しい付録カードがある場合は早めに手に入れておきたい。

コロコロコミック編集者 [編集]

デュエル・マスターズに関連するコロコロコミックの付録 [編集]

参考 [編集]


[1] コラボカードはなかったものの、『Go!シュートでシールドブレイク!ゲーム』がコロコロ公式サイトで公開されるなど、コラボ的な企画自体は行われていた。