(だん)(がい)(てっ)(ぺき) [編集]

団・鎧・鉄・壁 UC 光文明 (3)
呪文:チーム銀河
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
<ギャラクシールド>[光(2)](このカードを使うコストの代わりに、[光(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
自分のターンのはじめに、この呪文が表向きでシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして唱える。
相手のクリーチャーを1体選び、タップする。
カードを1枚引く。

DMEX-11にて登場したチーム銀河呪文

《ヴァルハラ・マジック》《ニケ ※◎☆#△》などと比べると、従来の類似カードと比べるとコストが1重くなりギャラクシールドが付いた。
普通に手撃ちする場合コストが上がっている分類似カードの下位交換となるが、チーム銀河ギャラクシールドを用いたコンボの他、いざという時にS・トリガーとしてシールドに追加し防御を固めたり、タップキルが含まれるコンボを行う再にギャラクシーGOの発動タイムラグを利用し、コンボ実行の1ターン前にギャラクシールドしておけばコンボ実行ターンに相手をタップさせる分のコストを軽減させたり出来る。攻撃対象となるクリーチャーが欲しいスピードアタッカーを使う場合もかなり役に立ち、かなり汎用性が高いと言える。

【白青ギャラクシールド】以外のデッキにも採用できるデッキは多いだろう。

  • 名前の由来は「断崖絶壁」だろう。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]