《ポジトロン・サイン》 [編集]
DM-32で登場した光の呪文。 運が絡む効果であるが、【ヘブンズ・ゲート】のようなS・トリガー呪文を起点としたデッキやS・トリガー呪文を多数投入しているデッキであれば、採用の余地のあるカードであるだろう。 《アクア・スーパーエメラル》などのシールド操作に比べると確実性は劣るが、5マナの時点で《ヘブンズ・ゲート》などのS・トリガー呪文を唱えられる可能性がある。 ルール [編集]
環境において [編集]当初から【ミラクルとミステリーの扉】において活躍。次々と殿堂入りするコスト踏み倒し呪文のリペア要員として有用だった。 殿堂入り以後は、【天門ループ】で《目的不明の作戦》とセットで使われることが多い。呪文ロックやシールド焼却がなければ、山札が少なくなった終盤に《DNA・スパーク》との3点セットで決して破られない無限のシールドを築き上げる事が可能。《目的不明の作戦》で山札は回復するため、制限時間の縛り等がなければライブラリアウトでそのまま勝つ。 『全国大会2019』日本一決定戦で【5色マッド・デッド・ウッド】に使われ、以降これを入れた型が広まった。 DM24-RP1期時点では一部の【5色蒼龍】に山札圧縮として使われる。過去にグッドスタッフのコスト踏み倒しデッキである【ミラクルとミステリーの扉】で使われたことを考えればある意味では必然である。 DM24-EX2期に【白青黒マーシャル】が台頭すると、一部の型に山札圧縮を担うスーパーサブとして使われるようになった。
その他 [編集]
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-15で実装。レアリティがベリーレアに上がった。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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