バルーン・マッシュルーム [編集]その名の通りキノコ型のツリーフォークといった容姿で、マナに関係する能力を持つものがほとんど。 命名ルールは《ハナサキエリンギ》,《いきのこりのキノコ》を除き「〜ダケ」。多色クリーチャーは《ギガントフシギダケ》のみ。進化クリーチャーは存在しない。
先述の通りDM-01から存在しているのだが非常に数が少ない。 DM-05を最後に闘魂編では見かけなかったが、DM-10で《ハナサキエリンギ》が登場。 DM-37では約6年ぶりの新規バルーン・マッシュルームである《オニフスベダケ》が登場した。 DMD-26では《モリノオウジャダケα》として約5年ぶりの復活を果たしたが、あくまで旧種族であるサバイバーの生き残りとしての登場であった。 革命編に入ると初の第二世代枠バルーン・マッシュルームとなる《フルフワモケダケ》、さらに《キング・シビレアシダケ》が立て続けに登場。復活の兆しを見せる。 その後もゴッド・オブ・アビスの《コウバシポルチーニダケ》など、断続的にではあるが新規カードが登場している。
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バルーン・マッシュルーム(種族カテゴリ) [編集]DM23-BD4にて登場したバルーン・マッシュルーム・ドラゴンにより種族カテゴリとなった。 「バルーン・マッシュルーム」とある種族 [編集]
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