《ピクシー・コクーン》 [編集]
擬似チャージャーを持ち、唱えた後はタップ状態でマナゾーンに置かれる。マナ回収というよりは入れ替えに近い。 似た様な効果を持つカードに《セイレーン・コンチェルト》もあるが、このカードはマナゾーンに「タップ」して置かれる為、後々におけるコンボ要員としての需要は天と地ほどの差が開いてしまった。もっともあちらは活躍し過ぎた結果殿堂入りと相成ったので、便利すぎるのも一長一短か。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-10EXで実装。レアリティがアンコモンに変更された。 マナの扱いの仕様により、「マナの支払いに使ったカード」という概念がなく、どのカードを回収してもアンタップマナは減らない。 このカードを使えばマナを減らさずに《ダイヤモンド・ブリザード》をマナゾーンから救出できる可能性がある。 火文明も採用したデッキの場合、《翡翠と紅玉の炸裂》がライバルとなりうる。そちらはマナが減るが相手のパワー6000以下を1体破壊できる。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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