再録(さいろく) [編集]

以前に登場したカードが、新しいカードセットに再び収録されること。

古いエキスパンションは生産が終了されてしまい、特にレアリティが高いカードは入手困難になり、古参と新参の間でカード資産に差ができてしまう。(→絶版
再録はそのような格差を解消するために行われる。

基本的には構築済みデッキコロコロパックシリーズ等の特別拡張パックによって一斉に再録が行われる。《ダーク・ルピア》などのように通常のエキスパンションの枠に過去のカード再録されるケースもある。

  • 再録されたカードは流通量が増えるので値段が下がる。カードを買う側であるプレイヤーには嬉しいが、シングルカードを取り扱うショップには損失を与えてしまう。メーカーにとってはゲームバランスの調整と並んで難しいところだろう。
    • カードショップ従事者目線では再録は確かにシングルカードレートを下げる出来事だが、買取価格と販売価格を調整すれば結果的には粗利益には悪影響が無く、寧ろ販売価格が安くなることでより多くのプレイヤーにシングルカードが行き渡り、結果的にカードショップの利益が増えるという見方もある。
  • 近い時期に再録されたカードは間近の殿堂入りを免れやすい傾向にある(殿堂入りさせてしまうとそのパック・デッキの売れ行きに影響が出るため)。《希望のジョー星》のような例外も存在するが、そちらは安価な部類のカードであった。
  • 再録の際にカードイラストが大幅に変更されることもあり、そのために古いカードの価値が損なわれない場合がある。コレクター層と対戦重視の層で需要に住み分けができるので望ましい再録といえる。スーパーデッキ銀枠仕様も同じようなことがいえるだろう。

参考 [編集]