レジェンドバトル [編集]
デュエル・マスターズ プレイスのイベントのひとつ。
数日間限定で有名なキャラクターのCPUと対戦するソロプレイ形式となっている。
最大の特徴は各キャラクターが持つ「レジェンドスキル」というもので、さまざまな種類の特殊能力を使ってくる。
プレイヤーはそのようなハンデを受けながら戦わなければならず、通常とはひと味違ったデュエマを楽しめる。
勝敗の結果やミッションにより「LEGEND POINT」が貰え、一定数ためると称号やプライズカードを受け取ることができる。
- にじさんじコラボの「仮想の決闘者 第2弾」以降から、伝説級とのデュエルでLEGEND POINTを獲得できるのが1日1回限定になった(ポイントこそもらえないが、2戦目以降もトレーニングとして再戦することは可能)。
- 「名誉挽回大作戦」からはデュエルに挑戦するのにミッションやログインボーナスで手に入るチケットが必要になり、指定された時期にならないと次のステージに挑戦できない形式に変わった。[1]
尚、チケットは勝利時のみ消費され、敗北時でも少量のポイントがもらえることから、各話で設定されているリミットまでチケットを消費せずに到達することも理論上は可能。ただし、最終話まで解放された時点で使い切れないチケットが残るため、節約する意味は特にない。
- 基本的にチケット1枚消費につき100ポイント獲得できる。
- 伝説級は10枚消費にもかかわらず500ポイントしかもらえない設定ミス(あるいはミッションを加味した意図的なもの)があったが、「五等分の決闘者」以降の伝説級では、チケット10枚消費で、通常クリア分1000+ミッション分最大3000ポイント獲得に変更された。
- 2024年からイベント終了後に余ったチケットは一定期間経つと自動でなくなるようになった。イベントを過ぎて持っていても使い道がないためなくなっても問題ない。
レジェンドバトルの歴史 [編集]
コラボゲストのデッキレシピ [編集]
ゲストキャラは1度のみの登場の可能性が高いため、キャラクターページは作成せず暫定的にリンク先のページに記録とする。
参考 [編集]
チケットはミッションとログインボーナスで最大198枚手に入る。なおすべての報酬獲得に必要なポイントは15000なので伝説級のミッションクリアでもらえる4500ポイントがなくてもチケット150枚ですべての報酬を受け取れる。
コラボタイトルは『ポプテピピック』の出版社、竹書房と同作品のアニメの製作会社、キングレコードからか。ポプテピピックの作中には、プライズカード《アポカリプス・デイ》でも使われている、竹書房社屋を爆破するというネタがある。