《キャンプダ・ホホホイ》 [編集]
キャンプダ・ホホホイ C 自然文明 (3) |
呪文 |
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) |
次の自分のターンのはじめまで、相手のパワー4000以下のクリーチャーはすべて、プレイヤーを攻撃できない。 |
DMRP-10で登場した自然の呪文。
次の自分のターンの初めまで、相手のパワー4000以下のクリーチャーに攻撃制限を加えるという効果。
《Rev.タイマン》の革命2能力の発動条件がなくなった代わりに有効な相手に制限が加わったという趣のデザイン。
防御札としては腐りやすく、1ターンを確実に凌ぐのは難しい。さらに、手打ちしても範囲が狭いので時間稼ぎにもあまり向かない。
- 名前の由来は童謡「キャンプだホイ」と思われる。またフレーバーテキストの「ゆるっと許すキャンプ」は漫画「ゆるキャン△」の作品名をオマージュしていると思われる。
関連カード [編集]
- DMRP-10
自然文明では喧嘩をした後に仲直りの証として、共に山に行くことでお互いをゆるっと許すキャンプがブームとなった。
収録セット [編集]
参考 [編集]