《サイバー・ブック》 [編集]

サイバー・ブック C 水文明 (4)
呪文
S・トリガー
カードを3枚引く。その後、自分の手札を1枚、山札の一番下に置く。

DMR-17で登場した呪文

3ドロー1山札送り手札交換を行うS・トリガー

《サイバー・ブレイン》調整版で、《ネオ・ブレイン》上位互換である。
実質的なドロー枚数は《ネオ・ブレイン》そのままに、そこに1枚余分に引いて手札を1枚山札の下に送る効果が追加された。
《サイバー・ブレイン》とは違い引けるのは3枚固定。山札が少ない時は融通が効きにくい。

比較対象は《フォーチュン・スロット》。あちらは山札を4枚公開して、そこから必要なカードを平均2枚程度ピックできる。また、不安定ながら最大4枚手札に加えられる。
S・トリガーがなくなり、墓地肥やしが付くと《ブレイン・タイフーン》となる。墓地カードを送りたい場合はそちらを優先するべきだろう。
また、自然との混色デッキでは大抵《ドンドン吸い込むナウ》が優先された。

山札の中にいて欲しいカードを戻せるため、《レッツ・デュエル兄弟》などのサポートになる。

S・トリガードローソースには《龍脈術 水霊の計》《ガールズ・ジャーニー》なども存在する。それらは競合と言うより、再現性シールド仕込み時の使い分けのために併用されることが多かった。

調整版の定めとして、《サイバー・ブレイン》殿堂解除されたら仕事が減る懸念があり、2022年7月1日に実現した。以降は殿堂レギュレーションでも《サイバー・ブレイン》下位互換になった。

【ライベルモットループ】などでは純粋なドローソース《サイバー・ブレイン》で事足りるため、前述の「山札の中にいて欲しいカード」を戻せる点や、山札の下情報アドバンテージを利用できる《時空の賢者ランブル》などとの組み合わせを活かしたい。

環境において [編集]

革命編環境では【ヘブンズ・ゲート】【天門ループ】で活躍。

DMGP-1st」準優勝の【天門ループ】はこれ3枚、《龍脈術 水霊の計》2枚というレシピだった。

《人形の裏技ペット・パペット》【青黒ハンデス超次元】《エナジー・ライト》と併用される場合もあった。

DMGP-2nd」優勝の【マークロループ】4枚積みされた。このレシピには手札に引いた《曲芸メイド・リン・ララバイ》を山札に戻して《ホーガン・ブラスター》で踏み倒すコンボが搭載されていた。

2017年3月25日ルール改訂《ヘブンズ・ゲート》などと同時にトリガーした時これで引いたクリーチャーを踏み倒せるようになり、若干強化された。

登場以来系のコントロールに積極採用されたが、新章デュエル・マスターズ環境辺りからただハンドアドバンテージを稼ぐだけのカードが凋落し、このカードもあまり見かけなくなった。

王来篇環境では一部の【ライベルモットループ】に採用された。

その他 [編集]

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]