《エターナル・スパーク》 [編集]
バトルゾーンにあるコスト4以下の進化ではないクリーチャーを1体、シールド送りにする。 《魂と記憶の盾》が単色になってS・トリガーが付いたと考えれば非常に強力である。しかし、本当に除去したい対象は《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《封魔妖スーパー・クズトレイン》などの5コスト以上のものが多い。 また、自分のクリーチャーに対して使おうにも、コスト4以下のS・トリガー獣に強力なものは少ない。殿堂入りしたカードと比較するのは酷とはいえ、意外と使いづらいカードである。 光のシールド送りにはコストの制限が無くなった《パニック・ルーム》と、カード指定除去でクロスギアやフォートレスも対象に取れる《スーパー・エターナル・スパーク》があるので、除去として使うならば大抵はそれらの方が優先される。 自分のコスト4以下のクリーチャーをどうしてもシールドに埋めなければならないデッキならば、出番はあるだろう。場に出た《終末の時計 ザ・クロック》を再利用できるのは強み。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-14で実装。選ぶのが相手のクリーチャーのみになった代わりに、対象範囲が進化でないコスト5以下に広がった。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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