DM26-SD1 「ドキドキつよいデッキ 25(にじゅうご)王道(おうどう) [編集]

2026年4月4日発売。価格は1000円(税抜)。
安さと強さに特化した、事実上「いきなりつよいデッキ」の後継と呼べるデッキ商品。
新規は無く、全カードが再録[1]でキラ仕様のあるカードが一部だけで、他がノーマル仕様というのもこれまでの「いきなりつよいデッキ」を踏襲している。

今回は25種類のデッキの中からランダムに1つオリジナルの構築済みのデッキが収録されるという形になっている。



各デッキの1枚は新規イラストになっており、いずれも当該アーキタイプの切り札・必須枠、物によっては異なるアーキタイプでも抜擢され環境で活躍した経験があるものばかり。

また、それらは25種のデッキで隣接してつながる設計になっている[2]イラストはこちら
また、イラストレーターにより背景のみのイラストも投稿されている。
更に、一部デッキにはそのカードと縁のあるキャラクターが描かれているシークレットレアが存在する。

+  詳細
  • DM26-EX1 「ますますつよいパック 25の援軍」には、DM26-SD1に収録されているデッキを強化する新規・再録カードが収録されている。
    • それとは別にDM26-RP1にもDM26-SD1に収録されているデッキを意識した新規カードが存在する。そちらの方が発売日は近い。
  • 初心者向けのためか、侵略革命チェンジメクレイドの注釈文が変更され、これらのキーワード能力は何を行うかの一般的な説明に統一されている。ただし注釈内で個別に対応する種族などを記載しなくなったため若干不親切。
    • 〇〇・メクレイドNに対しては「Nコスト以下の〇〇」を使ってもよいという個別のカードごとの注釈文での補足が「指定の種族で指定のコスト以下のカード」と機械的な補足になっており個別のカードに対してそのメクレイドの対象を読み取りにくくなってしまっている。

収録カード [編集]

◆=新規イラスト

A:究極のヨビニオン!水闇自然マルルデッキ(【青黒緑ジ・ウォッチ】/【青黒緑マルル】 [編集]

ややハンデスに寄せた青黒緑ビッグマナ
2ターン目にマナブーストから入り《ヨビニオン・マルル》を召喚、確定で呼び出した《天災 デドダム》から素早いマナ加速とリソース確保能力で早期に7コスト帯のカードにアクセスできる点が強み。

相手のメタクリーチャーがいる等、除去を優先するべき場面では《ティンパニ=シンバリー》選ばせ除去が刺さる。7コスト帯にはアクセスできないが、その場合でも《絶望と反魂と滅殺の決断》《修羅の死神フミシュナ》《流星のガイアッシュ・カイザー》など時間を稼ぐ手段が豊富に入っている。

対面によっては《CRYMAX ジャオウガ》で早期に勝負を決める事もでき、反対に《魔誕の斬将オルゲイト》の相手cipコピーでじっくりコントロールしフィニッシャー《終末の監視者 ジ・ウォッチ》《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》に繋げてトドメに持っていく事もできる。

B:五文明がミラクルする5cザーディデッキ(【5色ザーディクリカ】 [編集]

強力な呪文で相手を制圧する5色コントロール
3ターン目に《フェアリー・ミラクル》《天災 デドダム》によるマナブーストを行い、4ターン目に《ドラゴンズ・サイン》《漢気の2号 ボスカツ》にアクセスし、そこから《龍風混成 ザーディクリカ》に繋げる。
後は《ドラゴンズ・サイン》《ブレイン・スラッシュ》によるチェイン・コンボや、《ロスト・Re:ソウル》を叩きつけるだけで一気に勝負を決めにいける。
《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》マナ基盤だけでなく、3色カードの多いこのデッキであれば《天災 デドダム》《龍風混成 ザーディクリカ》《漢気の2号 ボスカツ》など、いくつかの組み合わせで場に5色を揃えてすべての効果を使用することができる。

C:シールドゼロで鬼札逆転4c邪王門デッキ(【青黒赤緑邪王門】 [編集]

《百鬼の邪王門》による怒涛の攻撃を仕掛けるビートダウン
3ターン目に《豊潤フォージュン》《天災 デドダム》でマナ加速し、5ターン目に《鬼ヶ大王 ジャオウガ》から《百鬼の邪王門》の連発を目指す。
特に《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》が捲れた際の上振れが高く、ファイナル革命も合わさって1ショットキルに持ち込める。
なお、《忍蛇の聖沌 c0br4》S・トリガーを発動させない《鬼ヶ大王 ジャオウガ》と相性が悪そうだが、《百鬼の邪王門》で踏み倒せる6コストであり、《龍素記号wD サイクルペディア》《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》といった主要クリーチャーを踏み倒せるので相性が良い。

D:目指せ全開ガ・リュミーズ水魔導具デッキ(【青魔導具】 [編集]

《卍 新世壊 卍》無月の門99を起動し、《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を唱えることを目的とするタッチコンボデッキ
《「無月」の頂 $スザーク$》が殿堂入りした枠は《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》で代用されている。
《卍 新世壊 卍》が展開されていると、魔導具及びドルスザク呪文に対する呪文ロックを無効化することができる。

E:呪文連打でコンボを目指せゴスペルデッキ(【白青赤ゴスペル】 [編集]

《水晶の王 ゴスペル》から強力な呪文を早期に唱えるコンボデッキ
《勇愛の天秤》《氷柱と炎弧の決断》などの手札交換呪文を連打して墓地の呪文を増やし、《キリモミ・ヤマアラシ》スピードアタッカー化させた《水晶の王 ゴスペル》を速攻召喚。
後は《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》《エンドレス・フローズン・カーニバル》を連打しながら《時の法皇 ミラダンテXII》《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》革命チェンジし、身動きできない相手を一方的に殴りきる。

除去呪文が多く、墓地メタを除けば相手のメタで詰んでしまうケースは少ない。ただしシビアなマナの色管理を求められる点、《水晶の王 ゴスペル》を出す際に呪文を墓地から回収し過ぎてしまうと2体目を出しにくくなってしまう点には注意。

F:相手の隙に一撃必殺!水闇手札破壊デッキ(【青黒デスパペット】 [編集]

じわじわと相手のリソースを刈り取る、昔ながらの青黒コントロール
序盤からメタクリーチャーやハンデスで相手を足止めし、5ターン目には《龍后人形メアリー・ジェニー》を呼び出す。
その後は《メアリー・ジェニー》のハンデスドローで足止めしながらキーカードをサーチし続け、最終的にはカレイコVチャロンで安全に仕留める。

G:輝けボルシャック!火光アーマードデッキ(【白赤バクテラス】 [編集]

最速で《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》を出すのを目標にしたデッキ。
2ターン目に《アシスター・コッピ》《チャラ・ルピア》を出し、3ターン目に軽減した5コストドラゴンから7コストドラゴンへ革命チェンジし、4ターン目にそれらが生き残れば念願の《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》へ革命チェンジできる。
あとは《バクテラス》の効果で《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》《ボルシャック・ヴォルジャアク》といった強力なアーマード・ドラゴンを大量に展開し、物量で押し切ってしまおう。

17年ぶりに《超竜ヴァルキリアス》が再録されたのがうれしい。

  • 下記のドラゴン娘【連ドラ】と混ぜれば実戦クラスの【白赤緑ボルシャック】も組めるので、両方手に入ったらそちらも組んでみるのも良いだろう。

H:ドラゴン娘の生徒会大集結ドラゴンデッキ(【連ドラ】 [編集]

コストを支払わずにドラゴンを場に出せる効果で、大量のドラゴンを並べまくるグッドスタッフ
《メンデルスゾーン》《ボルシャック・栄光・ルピア》で序盤から高速でマナを溜め、《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》から大型ドラゴンを出しまくる。
特に《流星のガイアッシュ・カイザー》を出せれば《勝利宣言 鬼丸「覇」》《真久間メガ》による1ショットキルに大きく近づく。

I:芸術の3ターンキル!火水マジックデッキ(【青赤マジック】 [編集]

革命チェンジを駆使した青赤速攻デッキ。
《アシスター・Mogi林檎》から繋いだ《Napo獅子-Vi無粋》や、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》《♪音速で 本番中に チューニング》などでアンタップした《芸魔隠狐 カラクリバーシ》から《芸魔王将 カクメイジン》革命チェンジし、大量展開したマジックで1ショットキルを仕掛ける。
《単騎連射 マグナム》《同期の妖精》《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》などS・トリガーによる逆転を封じる手段も豊富。
たとえ3ターン目に仕留められなくとも《歌舞音愛 ヒメカット/♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》などの除去や、《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》によるロックが強力で安易に逆転させない。

J:めくりに命をかけろ!8軸ガチロボデッキ(【8軸ガチロボ】 [編集]

《ガチャンコ ガチロボ》からコスト8のクリーチャーを呼び出して圧殺する【8軸ガチロボ】

DM22-BD3とは異なり、《覚醒連結 XXDDZ》の完全呪文ロックワンショットに類するもの、《ナウ・オア・ネバー》の早出しに類するものが含まれていない。

運頼りになるが《ミステリー・ディザスター》で盤面影響力の大きいクリーチャーがめくれれば僥倖。

フィニッシュは《聖魔連結王 ドルファディロム》の非多色獣リセット&非多色呪文限定ロックの依存度がかなり高く思われる。《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》から連鎖させて盤石な盤面を目指したい。
トドメを刺せなかった際にカウンター封じとして、手札を刈り取る《ニコル・ボーラス》タップインで延命できる《永遠のリュウセイ・カイザー》cip持ちを盤面から追い返す《黒豆だんしゃく》もうまく添えたいところ。

2→4→6と動く際の1番目の初動が《記録的剛球》4枚のみなため、改造するなら《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》を入れたい。呪文側のコストは4だがブーストとして質が高い初動には《名犬機 ワンコピー/101匹コピット大冒険》も存在する。

防御札の枚数は中途半端なため、もっと増量するか、いっそのこと全部抜いてフルパワー構築にするかはお好みで。

《ガチャンコ ガチロボ弐号機》に寄せた型も考えられる。ただしこちらはデッキの構造や採用できるカードに異なる制約があり、大規模な改造となるため下記に記載する。


■コスト8《ガチャンコ ガチロボ弐号機》ベースの場合

2→4→6に拘らず3→5で動いても良いので初動枠を増量する必要性が薄い。

《弐号機》の場合、1試合に1回ブーストしただけで最速4ターン目に走り出せるというシンプルさが長所である。

ただし、デッキ構築に猛烈な制約が追加される。
手打ちおよびS・トリガー防御札の《ボルシャック・ガラワルド》《飛翔龍 5000VT》《メガ・マグマ・ドラゴン》《闇参謀グラン・ギニョール》《松苔ラックス》《閃光の精霊カンビアーレ》(革命0召喚)あたりがすべて不適となる。

《ガチャンコ ガチロボ》型では問題なく組み合わせ可能なカードはいくつかあっても、《ガチャンコ ガチロボ弐号機》型にすると組み合わせ不可・非推奨となるカードがある。結果としてデッキの穴が塞ぎきれないのが実情なため、DM26-EX1未発売の現在、カード充実が足りない8軸の限界というべきか。


K:エンドレスガチンコバトル!ハチ公デッキ(【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】 [編集]

攻撃時のガチンコ・ジャッジに勝てば山札からリクルートできる《特攻の忠剣ハチ公》を使って、連続攻撃するワンショットデッキ
ガチンコ・ジャッジで勝ちやすくするために高コストのカードが多数採用されており、運さえ良ければそのまま押し切ってしまえる。
《Q.Q.QX.》がいると、相手は山札を見ることができなくなるので、ガチンコ・ジャッジが必勝になったり、《轟く革命 レッドギラゾーン》があればさらに打点が増える等の小技も存在する。
S・トリガーも多めに搭載されているため、受けもかなり厚い。
ツインパクトが多く採用されているが、ガチンコ・ジャッジの際は好きな方、即ち大きい方のコストで勝負できる事は押さえておきたい。

L:勝太のハンター&カイザー「刃鬼」デッキ(【メクレイド刃鬼】 [編集]

《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》から大型クリーチャーを並べていくビッグマナ
マナ加速《流星のガイアッシュ・カイザー》から5ターン目には《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》へ繋ぎ、大型ハンターを連発して1ショットキルを仕掛ける。
デッキの平均コストが8.675と極端に高く、最もコストの低い《流星のガイアッシュ・カイザー》でもコスト6とそれなりのサイズのため、ガチンコ・ジャッジに非常に勝ちやすい構築になっている。

DM26-EX1における援軍枠は《大地無双 カイザー「勝」/勝利の大地》

  • コスト10以下のハンターであればあらゆるカードが踏み倒しの候補になるため、大型ハンターを好きなハンターに入れ替えることもできる。
    エピソード1エピソード2当時のカードを採用し、より切札 勝太らしいデッキに近づけても良い。

M:ウィンの革命チェンジ闇自然アビスデッキ(【黒緑アビス】 [編集]

アビスのカードたちで相手を深淵へと誘う中速のビートダウン
2ターン目はマナ加速で力を蓄え、3ターン目は《ティンパニ=シンバリー》《悪魔妖精ベラドンナ》《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》によるハンデスで妨害。
そして4ターン目に《ア:エヌ:マクア》《ドミー=ゾー》から《アビスベル=覇=ロード》革命チェンジさせ、《謀遠 テレスコ=テレス》《邪幽 ジャガイスト》でジワジワ追い詰める。

《邪幽 ジャガイスト》殿堂入りした後に発売されたデッキであり、流石に現役当時の模倣というわけにはいかなかった模様。
新たに《ティンパニ=シンバリー》ヨビニオン《悪魔妖精ベラドンナ》確定ガチャというギミックが取り込まれている。

DM26-EX1における援軍枠は《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》
役割が被る《悪魔妖精ベラドンナ》との入れ替えがマストだろう。ただその場合《ティンパニ=シンバリー》での当たりがいなくなるので、他のコスト3以下のクリーチャーを入れたいところ。あるいは《ティンパニ=シンバリー》もベラドンナと共にデッキから抜いてしまおう。

N:ジョーの一撃必殺ジョーカーズデッキ(【旅路G3】 [編集]

多数の無色が入った3色デッキという珍しい構築。
3ターン目のマナ加速から《ヘルトッQ》《チキン・タッ太》へ繋ぎ、《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》革命チェンジした後、《めっちゃ!デンヂャラスG3》の効果でG・ブレイカー化し、お互いのシールドを全てブレイクした後、スピードアタッカー持ちのS・トリガークリーチャー暴発させてダイレクトアタックする。
防御札には《MMM-ジョーキング》《王道の革命 ドギラゴン》《閃光の精霊カンビアーレ》が投入されており、1ショットキルに失敗した際の対策も万全。

DM26-EX1における援軍枠は《ジョギメラゴン&メラビート 〜Jの焔舞〜》
役割的には《ヘルトッQ》との入れ替えになるか。
ただしマナゾーンに多くの【ジョーカーズ】が必要なため改造の際には【ジョーカーズ】の枚数に気を配る必要がある。

  • 切札 ジョーのデッキ」を称しているものの、既存の各種【ジョーカーズ】とのシナジーは薄めのコンボデッキになっている。
    とはいえ採用されているカードには有力なジョーカーズも多く、これを足がかりにジョーカーズデッキを作っていっても良いだろう。
    逆にこのまま【旅路G3】として改造する場合は、より強力なS・トリガーの採用が検討される。スーパー・S・トリガーは受けとしても強力だが、能動的に発動できるこのデッキでは攻めの手段にもなる。

O:タマシード戦略の火光水ライオネルデッキ(【ライオネル.Star】 [編集]

《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》でタマシードと進化クリーチャーを並べまくるデッキ。
まずは《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》から出せる《アルカディアス・モモキング》ロックをしかけたい。
準備が出来次第《邪脳の魔法陣》《コーライルの海幻》によるチェイン・コンボや、《ジョーカーズの心絵》《MAX・ザ・ジョニー》のコンボでエクストラウィンを狙う。

  • デッキ名は「火光水」だが、実態は火が2枚だけ、それに加えて闇4枚の光水タッチ火闇デッキとなっている。そのためデッキ名に反して《アルカディアス・モモキング》をコストを払って召喚するのはかなり非現実的。
  • タマシード王道Wでも一部プッシュされている。このデッキに収録されていない新規のタマシードもあるため、改造の際には検討されたい。

P:コンボで連鎖!自然単グランセクトデッキ(【ゲイル・ヴェスパー】 [編集]

とにかく大型のクリーチャーを出しまくるビッグマナ
マナブーストパワー12000以上の小型を並べて《天風のゲイル・ヴェスパー》《ジーク・ナハトファルター》を並べ、マナブーストマナ回収ソリティアして山札を削り最終的に《水上第九院 シャコガイル》で勝利する。
一見すると青マナが少なく《シャコガイル》召喚難度が高くみえるが、《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》マナ召喚で補っている。しかし、《ゲイル・ヴェスパー》のダブル・シンパシー付与は「手札のクリーチャー」に対してであり、マナの《シャコガイル》には乗らないので注意。

Q:地上戦は最強!水自然ジャイアントデッキ(【青緑ジャイアント】 [編集]

ジャイアントで構成されたミッドレンジ。
《キャディ・ビートル》《とこしえの超人》といったメタクリーチャー《アシステスト・シネラリア》《同期の妖精/ド浮きの動悸》などで守り、地上戦を強要させながらメクレイド《超重竜 ゴルファンタジスタ》などの展開を押し付けるメタビートデッキ。
豊富なマッハファイターで相手のウィニーを狩ることに長けている。

あくまで「相手を地上戦に連れ込む」デッキであり、このデッキ自体は他のデッキのような派手な展開=空中戦はそれほど得意としていない。相手を牽制しながら、確実に自分の動きを通していく緻密なゲームメイクが求められるだろう。

R:勝舞の魂クロスせよ!火光サムライデッキ(【白赤アーマード・サムライ】 [編集]

《チャラ・ルピア》《竜装 ゴウソク・タキオンアーマー》から3ターン目に《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》に繋げ、《竜牙 リュウジン・ドスファング》メクレイドで大量展開するサムライデッキ。
《竜牙 リュウジン・ドスファング》クリーチャーではないので、《チャラ・ルピア》コスト軽減できないので注意。
サムライの多くはスピードアタッカーを持っていないので、《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》《爆炎ホワイトグレンオー》を上手く絡めてスピードアタッカーを付与したいところ。
《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》革命チェンジ時、アタックトリガーで《「弐天」》を再展開することでcipを使い回すことができるなど、細かなテクニックが豊富。
《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》がサポートしている《ボルメテウス・武者・ドラゴン》そのものはデッキに入っていない。しかし名前集合に含まれるボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》は収録されているため、《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》の無料クロス能力は使用可能。

DM26-EX1における援軍枠は《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》

  • 2026年3月末から4月初週の集計によると、オリジナルで無改造型がチャンピオンシップ入賞1件を記録している。

S:相手を翻弄せよ!光闇メカ&シノビデッキ(【白黒メカ】 [編集]

《獲銀月 ペトローバ》《忍鎖の聖沌 94nm4》で展開しまくる事を狙ったビートダウンデッキ。
《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》が特に強力。
コスト3以下のメカを展開するだけに留まらず、自身が《千羽忍革 ボジソワカ》革命チェンジ元になるうえ、暴発による高コストクリーチャーの展開まで可能にする。防御面に関してもメガ・ラスト・バーストで隙がない。
一方で文明上スピードアタッカーマッハファイターが存在しないため、盤面除去されると革命チェンジそのものが困難となるのが弱点。
《聖カオスマントラ》は相手の攻撃を防ぐのみならず、コスト5以上のメカを除去から退避させたり、《千羽忍革 ボジソワカ》と双方にチェンジすることで盤面展開を進めることが可能。

T:元祖守りの王道!光自然巨大ゲートデッキ(【白緑巨大天門】 [編集]

DM24-SD2と同じく【白緑巨大天門】だが、《配球の超人/記録的剛球》《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》になるなど、一部のカードが取り換えられている。
トドメは《終末縫合王 ミカドレオ》からの《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》で全軍に強力な除去耐性を与え、安全なエクストラウィンを狙う。
バトルゾーンにコスト6、7、8、9、10と揃えられれば勝利は間近。
ただし、《光開の精霊サイフォゲート》《巨大設計図》サーチできない点にだけ注意したい。

U:ツインパクトの極み!光水自然清永デッキ(【清永】 [編集]

4ターン目に《五輪の求道者 清永》で展開しまくる事を狙ったデッキ。
《アカシック・ゼノン》が出せれば、場に出したツインパクトが持つ呪文面を連発できるので、《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》が出せれば相手の反撃を大きく削げる。
サブフィニッシャーには《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》がおり、万が一踏み倒しに失敗しても、このカードさえ引けていれば次のターンにそれ以上の盤面を形成できる。もし《清永》から《アカシック・ゼノン》と共に捲れた場合、そのまま効果が発動するので最速4ターン目に発動可能。

一見するとガチロボデッキと動き方が似ているが、《清永》の能力を最大限に活かすため、そのデッキ構築論は大きく異なる。またツインパクトを多用するため、ツインパクトデッキの入門としても適当だろう。

  • 改造する場合もそのカードのコストは吟味したい。不発の可能性を減らすにはコストはなるべくばらけさせるべきだが、裏を返せば多様なコストのカードを採用できるということでもあり、拡張性は非常に高い。
    いっそのこと《清永》の不発すらも戦術に織り込み、8〜10マナのカードをサブフィニッシャーに据えても良いだろう。まさにその条件を満たす、10マナでフィニッシャー適性の高い《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》を増量することも考えられる。

V:手札を無くせ!火自然ギャラクシーデッキ(【赤緑“逆悪襲”ブランド】 [編集]

低コストのメタクリーチャーマナ召喚クリーチャーをばらまいて手札を消費し、《“逆悪襲”ブランド》を投げつける速攻デッキ
ただ殴るだけではなく、豊富なメタクリーチャーを活かして溜めるプランも取れる。

明確なデッキのノイズが少ないのはドキドキつよいデッキすべてに該当する話だが、このデッキではテンプレリストから元祖《ブレイズ・クロー》《白銀妖精コユキ》《若き大長老 アプル》あたりを別の役割になるカードに改造してあるぐらいで、【赤緑“逆悪襲”ブランド】として見た完成度が高い。
商品発売前に、公開されたこのデッキレシピのコピーデッキCS優勝の実績[3]がある。

W:敵は周回遅れ!火水闇バイクデッキ(【青黒赤バイク】 [編集]

《影速 ザ・トリッパー》《異端流し オニカマス》で妨害しつつ、《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》《龍装者 バルチュリス》ワンショットを狙う。

ドキドキつよいデッキの中で、「(アーキタイプ)デッキといえば、だいたいこれ!」というレシピから大きくズレたクセの強いデッキ。

多色枚数の都合からか3打点上バイク(侵略して出すコマンド)の《禁断の轟速 ブラックゾーン》が合計2枚なだけではなく、オリジナルなのに《超次元の王家》《再興王女プリン》を8枚体制にしてあって、下バイク(侵略元のコマンド)には《偽りの希望 鬼丸「終斗」》《凶怖覇王 ブラックXENARCH》も0枚。

とはいえ《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》《影速 ザ・トリッパー》+ストップ系トリガーで構成された基盤の強さは確たるもの。

《パンドラの記憶》といったオリジナル用超次元肥やしカードは入っていないため、プリン2種はマナ基盤スピードアタッカーコマンドとして使い方が想定されていると思われる。片方はジャストダイバー引き継ぎで上バイクを除去トリガーから守れる。

  • DM25-EX4にてエイリアン・サイキック・クリーチャーはかなり充実しており、《再興王女プリン》自体はアドバンスで一定以上の出力が担保されている。再録手段として見るのが良さげだろう。
  • この時点でも【レッドゾーン】としての基盤は十分だが、このアーキタイプは上述の通り他にも様々なコマンドが採用候補に上がる。自分の戦術にあったコマンドを取り入れていくと良いだろう。
    また、DM24-EX4葛葉デッキなど他の文明構成の【バイク】や、DM25-EX4のカードを採用した【ロイヤル・エイリアン】などの基盤にも使える。

X:墓地を増やせ!火闇自然墓地ソースデッキ(【アバク墓地ソース】 [編集]

《鬼札アバクと鬼札王国》が大量の墓地肥やしが出来ることを生かした墓地利用デッキ。コスト4ヨビニオン《ヨビニオン・フレイムバーン》《ティンパニ=シンバリー》でコスト3の《アバク》の再現性も十分。

《暴走龍 5000GT》《大魔王 ウラギリダムス》《超神星DOOM・ドラゲリオン》を軽量召喚して、高い名目コストからフシギバースにつなげる。

《超神星DOOM・ドラゲリオン》は単体性能は高いが、このデッキにおいてはいずれも自力着地できるクリーチャーのみで構成されており《DOOM》のメテオバーンでこそ出す価値がある制圧札が不在なためサブフィニッシャーといったところ。

Y:超進化!闇自然ケンジ・キングダムデッキ(【神羅ケンジ・キングダム】 [編集]

新規イラストは《CRYMAX ジャオウガ》だが、デッキ名通りメインは《神羅ケンジ・キングダム》
《ヘルコプ太の心絵》《進化設計図》で進化クリーチャーを搔き集め、速攻で《神羅ケンジ・キングダム》へ進化させて勝負を決める。
《神羅ケンジ・キングダム》から《CRYMAX ジャオウガ》が出れば、その時点でリーサルを狙える。
《超神羅ギュンター・ペガサス》を絡めれば、さらなるフィニッシャーの横展開を狙える。
《地封龍 ギャイア》《大樹王 ギガンディダノス》ロックに、《CRYMAX ジャオウガ》破壊まで加われば相手は最早何もできないだろう。

+  本デッキの《CRYMAX ジャオウガ》についての考察

その他 [編集]

漫画『Duel Masters LOST ~断罪の少年~』第1話では斬札 ウィンと神岬 ロストがこの商品の【火水マジック】と【水自然ジャイアント】を使用してデュエルした。

参考 [編集]


[1] 最も新しいものがDM24-BD5までで、王道Wのカードは再録なし
[2] 1枚の背景付き巨大キャンバスに複数のイラストレーターが寄せ書きでクリーチャーを描いた合作のような形を取る。
[3] https://x.com/karashino88/status/2032428548804554952