《ティンパニ=シンバリー》 [編集]
DM24-RP3で登場した闇のアビスロイヤル。 自身がヨビニオンを持つため、召喚するだけでそのターン2体目のクリーチャーが並び、除去に繋げることができる。 種族も優秀で、アビスのサポートを受けられる。特に《アビスベル=ジャシン帝》との組み合わせでは、アビスラッシュを付与してもらうことで2マナでヨビニオンしつつ、自身は自壊させもう1回墓地からアビスラッシュすることで2度目のヨビニオンが狙え、一気に展開できる。 【アバク墓地ソース】においてもデッキ内のコスト3を《鬼札アバクと鬼札王国》のみにすることでキーカードを確定でリクルートしつつ、必要に応じて自身を自壊させることで除去とこのカード分の墓地肥やしを追加することができる。 《ジョーロー=スイーロ》や《不吉秘宝コーデン》を呼びながら自壊すると即座にそちらの効果で1ドロー。ただ《ジョーロー》はスレイヤー付与を活かすためウィニーの横並びを狙いたいので相性は良くないか。 環境において [編集]【青黒緑マルル】が環境に進出すると、《ヨビニオン・マルル》の5枚目以降として採用されるケースも見られるようになった。 サイクル [編集]
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
|