《「
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| 「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート SR 無色 (13) |
| クリーチャー:オラクル/ゼニス 33333 |
| 革命チェンジ:パワー12000以上のクリーチャー |
| ワールド・ブレイカー |
| 相手のターンに相手のクリーチャーが超次元ゾーン以外から出る時、かわりにそれを相手の超次元ゾーンに置く。次の相手のターンのはじめに、相手はそのクリーチャーを超次元ゾーンから出す。 |
| エターナル・Ω(このクリーチャーが離れる時、かわりに手札に戻す) |
「革命チェンジ:パワー12000以上」とエターナル・Ωを持つワールド・ブレイカー。
相手のターン中、その相手は召喚・非召喚どんな方法であるかを問わず着地置換効果でクリーチャーはバトルゾーンではなく超次元ゾーンに置く。
この際、超次元呪文やデュエルメイト・クリーチャーや跳次元召喚、後述する《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》の遅延誘発など「超次元ゾーン→バトルゾーンである移動」については着地置換効果は何もしない。
こうしてかわりに超次元ゾーンに置かれたクリーチャーは、次に来たそのプレイヤーのターン開始ステップに超次元ゾーンからバトルゾーンに出すという遅延誘発がかかる。
要するに、(特にオリジナルでは)相手は自身のターン中に出すほとんどのクリーチャーは、1ターン遅れで盤面にやってくるというもの。
これは『マナゾーンのカードをタップせずに、手札以外から、コストを支払わずに、召喚以外の方法で出す』動作であるため、手札以外メタやコスト踏み倒しメタなどありとあらゆるメタカードに引っかかる。性質上、相手の「このクリーチャーが召喚によって出た時」および特定条件下のみで得る「出た時」能力[1]すべてを封殺できる。
自分のターン中に限定すれば、大げさな言い方をすれば「単なるファッティ」だが、革命チェンジ自体の優秀さから様々な使い道が考えられるカード。
「自分のパワー12000以上のクリーチャーが攻撃する時」というのは確かに難易度は易しくはないものの、
といった予想外じみたチェンジ元はいくらでも存在する。
上記のような柔軟な発想をせず、順当に革命チェンジするとなればハードルは相応に高く、元々T・ブレイカーを持つレベルの高パワークリーチャーでなければできないが、文明・種族の制約はないため様々なクリーチャーとの組み合わせが考えられる。
cip等は持たないがワールド・ブレイカーでのシールド割り切りと「超次元以外」という非常に緩い条件で相手のクリーチャーに着地置換効果を適用できるため、相手の逆転の確率を著しく下げられる。
若干オーバーキルだが、コスト踏み倒しメタを添えたなら相手ターン中のクリーチャーの新規展開を全否定するコンボもできる。
パワーもワールド・ブレイカーなだけあって33333と高いので、スレイヤー等を除いて殴り返しで撃沈するリスクも低い。
また、他の効果と比較して地味だが無色ゼニスのカテゴリな為エターナル・Ωを持つ。その為、即座に攻撃できるパワー12000以上と組み合わせれば除去を食らっても粘り強く革命チェンジで再度着地できる。
ワールド・ブレイカーにより1体で確実に相手のシールドを全損できるというメリットとは裏腹に、相手のシールドが少ない状態でプレイヤーを攻撃してもそれはそれとしてメリットがあるというので単なる脳筋とは一緒にできない。
(次に示す例は実用面では甚だ疑問だが)例えば【赤黒バイク】で《影速 ザ・トリッパー》が攻撃する時に《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》と《禁断の轟速 ブラックゾーン》を同時宣言する。攻撃の終わりに《ブラックゾーン》状態でアンタップされるように立ち回って、追撃の攻撃時に《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》と入れ替えて相手に3点を入れた場合、相手はその3枚のS・トリガーで回答を用意できなければ次の自身のターンがクリーチャー展開においてターンスキップレベルの損害を受けることになるだろう。
ただし、革命チェンジ難度の高さにより自分以外のクリーチャーを横に添えにくい事、通常デッキでの運用を考えるとワンショットにおいてもコントロールにおいても呪文ならび「S・トリガーを始めとする相手ターン中のカウンター」に弱いためロックに穴が残る事、そもそもパワー12000以上のクリーチャーはフィニッシャー性能が高いものが多いためわざわざこのカードを引っ張ってくるのがオーバーキルになりやすい事などの課題もあり、様々なデッキで考え無しで採用できるカードとは言い難い。
採用する際はそのデッキと相性がいいかを考える必要はあるだろう。