V頂神話(ブイマックス) カツムゲン》 [編集]

V頂神話 カツムゲン SR 火/自然文明 (8)
クリーチャー:アウトレイジ・コマンドMAX/革命軍/ハムカツ団 13000+
革命チェンジ:火または自然の、パワー8000以上のクリーチャー
スピードアタッカー
T・ブレイカー
相手のクリーチャーがコストを支払わずに出た時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。
バトル中、またはこれを山札で表向きにしている間、これのパワーを∞にする。
このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。こうしてパワー6000以上のクリーチャーを捨てたら、このクリーチャーをアンタップする。

DM26-RP2で登場した/自然アウトレイジ・コマンドMAX/革命軍/ハムカツ団

素のパワーは13000だが、バトル中と山札表向きになっている間パワー無限になるスピードアタッカーT・ブレイカー
ターン不問かつ「コストを支払わず出た時」に効果バトルに持ち込むコスト踏み倒しメタを持つ。
また、バトルに勝った時手札交換を行い、捨てるカードがパワー6000以上な場合にアンタップする能力を持つ。

コスト踏み倒しメタの方法としては《デスマッチ・ビートル》に近いが、ターン不問かつパワーの高さは無視するため結果としては《ウソと盗みのエンターテイナー》のほうが近い。スレイヤーや「バトルを行えない」や「パワーではなくコストの大きさを比べてバトルする」など一部の効果でパワー∞のバトルであっても結果が変わり、効果バトルの前にターン・プレイヤー側の除去を食らうとバトルは失効する性質のため、《エンターテイナー》と比べたら若干刺さる範囲が狭い[1]

展開封じ・カウンター封じとして高い水準を持つフィニッシャーながら、その最速着地ターンはかなり早いのが長所。コスト踏み倒しメタは1ターンでも早く盤面に出れば出るほど恩恵が大きいことと足並みが揃っている。
理論上は1ターン目に着地ができる。(現時点では《ストリエ雷鬼》《奇怪な鬼祭》で1ターン目に使えるシールド回収しながらそれを捨ててS・バック《神にも届く旋律》を唱えてアウトレイジメクレイド8で山札から引き当てる。)

また自前の革命チェンジ経由でも、「スピードアタッカー」「高パワー・マッハファイターの自然」の2文明なのがパワー参照型革命チェンジと相性が良い。
革命チェンジによる理論上2ターン目着地のルートに「《ワンダフルな腕韻 リローデッド》《秘密結社アウトレイジ》を撃ち革命チェンジ」「《冒険妖精ポレゴン》等に1マナ2000以上のクリーチャーに《「カレーパンを食ってやるぜぇ!」》を撃ち革命チェンジ」「殿堂入り《フェアリー・ギフト》を引けた場合限定で《死罪非1-DA》超魂レイド進化速攻して革命チェンジ」などがある。

自然には低コスト高パワーのクリーチャーはザラにいるのでそれ以降のターンなら極めて現実的に着地可能な他、《ピザスターのアンティハムト》からパワー5000以上のクリーチャーを出すような手もある。

コスト踏み倒し共通のウィークポイントである《流星のガイアッシュ・カイザー》を、自前で対策してただの2ドローに貶めることができるのはこのクリーチャーならでは。

更に、この効果バトルに勝つことでも手札交換出来る。S・トリガー獣を踏み潰した上でアンタップ条件を満たせるクリーチャーを捨てれば更なる連続攻撃が見込める。除去耐性を持ったクリーチャー相手でも手札補充はすることになるので十分牽制になるし、仮にスレイヤーと相打ちせざるを得ない状況でもアドバンテージの損失を抑えられる。

バトルに勝った時の能力でアンタップするために捨てたいパワー6000以上のクリーチャーはパンプアップによる早出しでない限り革命チェンジ元が担えるはずであり、構築がそれに寄っていれば《無限掌》のような殲滅力も期待できる。
また、スピードアタッカー持ちなため、マッハファイター持ちから革命チェンジした場合にもアンタップできればその足でT・ブレイクを叩き込むことが可能。

  • 「自分の山札を見る。」効果であっても、相手にも見せた瞬間があるのならパワーを∞として扱う。《天守閣 龍王武陣》がその挙動となる。
    • 理論上は《凸凹設計図》のように相手には裏向きのまま山札に属する間でもパワーは∞であるかのように振る舞うと思われるが、その手の効果はパワー6000以上を参照していることが多く、《V頂神話 カツムゲン》の素のパワー13000の状態でも結果に違いは生まれない。《フェアリー・パワー》のように山札から離れてからそのクリーチャーのパワーを参照する場合も同様。

サイクル [編集]

DM26-RP2友好色2色でコスト8の革命チェンジサイクル。自身と同じ文明かつパワー8000以上を条件とする。
5体いずれもがコマンド種族を持ち、《スカーレッドゾーン》以外の4体は革命軍/ハムカツ団も共通している。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


[1] バトルの結果で破壊した場合はデメリットがないが、効果で破壊してしまったらこちらが敗北する《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》の存在があるため、《ウソと盗みのエンターテイナー》の効果の完全下位互換というわけではない。