マナ基盤(きばん) [編集]

デッキカードを回すために、必要な色(文明)をマナゾーンに揃えるという考え方のこと。色基盤とも。
あるいはそのためにデッキに投入される、特定のあるいは複数の文明を持ったカードのこと。


デュエル・マスターズカードマナコストを払ってプレイするには、そのカードと同じ文明カードがなければならない。よって、ゲーム開始後はできるだけ早期にそのデッキの主要文明マナゾーンに揃える必要がある。

そのため、マナ基盤を安定させる目的であえて文明を多く持つカードを投入する場合がある。極端な例では、青黒赤デッキでは《虚空の力 レールガン》よりも《惨劇のアイオライト》を入れた方が、文明の他のカード使用できない状況に陥る確率が減る、といった具合。

3色カードは、マナに置く際のデメリット2色と大差ないため、マナ基盤として非常に優秀である。
一方で5色マナ数が0であり、色の基盤以前にテンポアドバンテージが損なわれるため、優秀なマナ基盤と言われることはほとんどない。

当然、マナゾーンにタップインで置かれる多色カードデッキに入れすぎると、当然テンポアドバンテージを損ないやすくなってしまう。また、ただマナゾーンに置くだけでプレイしないようなカードを、が多いというだけで投入するのはデッキ自体の強さを損なってしまうなど、調整が難しい。中〜上級者向けの概念と言える。

3つ以上の文明を使用するデッキでは色事故の問題が生まれるため、マナ基盤を用いて必要な文明を確保するのが望ましい。
逆に単色デッキにおいては、たとえ無色が入ったとしてもマナ基盤の考え方を適用するケースは少ない。

参考 [編集]