《チャラ・ルピア》 [編集]
《コッコ・ルピア》に光が追加されたかわりに、コストが1軽くなっている。さらにコスト軽減の下限も1少なくなっている。 同じようなコンセプトのカードには直接2マナブーストできる《メンデルスゾーン》もあるが、あちらは【連ドラ】専用なので住み分けは十分できている。 コスト5以上のドラゴンを重用する革命チェンジ系統のデッキに、《“龍装”チュリス》に依存しない新たな3ターン目ルートができた。 また、《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ》《凰翔竜機バルキリー・ルピア》《天下統一シャチホコ・カイザー》などの進化元にもなれる。 ただ、《メンデルスゾーン》と違いマナが増えるわけではないので、マナゾーンのカードの枚数を参照するタイプのコスト踏み倒しメタに弱いのが難点。 【白青赤ドギラゴン閃】や【赤白ドギラゴン閃】では主流パーツとなる。微力ながらサブフィニッシャーの《蒼き団長 ドギラゴン剣》のファイナル革命で出してタイムラグなしに攻撃できる打点が務まる。
環境において [編集]DMBD-15発売からしばらく【白青赤ドギラゴン閃】のパーツとして入賞実績を一定数残し、その後【赤白ドギラゴン閃】のパーツとして活躍。 【赤白ドギラゴン閃】に関しては、これでサブフィニッシャーの《我我我ガイアール・ブランド》のコスト軽減を行う型も結果を残している。 【白赤アーマード】や【白赤アーマード・サムライ】などのアーマード基盤にも、アーマード・ドラゴンを一定比率採用する関係上使われる。 その他 [編集]
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]
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