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予言者クルト C 光文明 (1) |
クリーチャー:ライトブリンガー 500 |
時空の魔陣オーフレイム UC 火文明 (5) |
サイキック・クリーチャー:フレイム・コマンド 5000 |
覚醒−このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターン、バトルゾーンにある自分の他のコスト5以下のサイキック・クリーチャーはすべて、「パワーアタッカー+2000」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。その攻撃の後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 |
クリーチャーを召喚する、呪文を唱えるなどの際には、マナコストによって指定された分のマナを支払うことを要求される。
例えば、マナコストが6の《爆竜 GENJI・XX》を召喚するためには、最低1枚の火のカードを含めた、合計6枚のカードをマナゾーンでタップする必要がある。
呪文やクロスギア、その他のカードタイプの場合も、マナコスト分のマナを支払うことでプレイができる。基本的にはこの値が大きいほど当然使うのが難しく、その分強力なカードが多い。
ただし、コスト軽減のように実際に必要なマナコストを減らしたり、一切マナコストを払わずにカードを使用できるコスト踏み倒しのような能力もある。
ゲーム中は払い間違いの無いようにしたい。
DMR-19の裁定 |
現在最もマナコストの大きいカードは分類別に以下の通り。ただし、超次元ゾーンに置くカードはここでは扱わない。
6マナ以上優位の法則が存在する他、マナコストを参照する効果で若干のボーダーラインが見受けられる。
1−《天雷王機ジョバンニX世》、《天雷機士フィリッポ》(呪文サルベージ)
2−《ベイビー・バース》(リクルート)
3−《鎧亜の氷爪メフィスト》(リクルート)、《斬隠テンサイ・ジャニット》(バウンス)等多数
4−《蒼狼の始祖アマテラス》(リクルート)、《無双龍聖ジオ・マスターチャ》(パンプアップ、種族追加)等
5−《湧水の光陣》(リアニメイト)、《永遠のジャック・ヴァルディ》(除去)等多数
6−《邪眼皇ロマノフI世》(呪文コスト踏み倒し)、《クイック・スパーク》(タップ)等
7−《インフェルノ・サイン》(リアニメイト)等多数
8−《戦鬼の覚醒者ダンジューロウ》(コスト踏み倒し)、《鬼の襲撃 モエル》(リクルート)等
9−《猛虎ライガー・ブレード》(サイキック・クリーチャー除去)
10−《希望の絆 鬼修羅》(サーチ及びコスト踏み倒し)
11−《剛撃無双カンクロウ》(リベンジ・チャンス条件)
12−《獣鬼装甲トラマルGGG》(コスト踏み倒し)
ガチンコ・ジャッジ中に参照するカードのコストを増加させ、勝率を上げる。
これらのカードには、マナコストが定義されていない。
《禁断 ~封印されしX~》と《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》は、カードの効果でマナコストを参照する場合、そのコストを参照できない。
それ以外は、カードの効果でマナコストを参照する場合、0として扱われる。
DMEX-18現在、《Library of Alexandria》《13番目の計画》はバトルゾーンに単体で存続させる方法が存在しない。
公式Q&A
Q.《混沌紳士 トリックスタァ》の「出た時または攻撃する時」の能力にある「コスト」は「ビビッドロー」コストや「キリフダッシュ」コストのような、テキスト内のコストを参照することはできますか?
A.いいえ、できません。合計10以下になるよう選ぶコストはカード左上の数字を指します。
引用元