【青緑ジャイアント】 [編集]DM23-RP3から登場が盛んになった青単色のジャイアント(種族カテゴリ)を多く採用したデッキ。 コスト1〜2から革命チェンジする「成長系」や、2→4→8とマナを伸ばしてマナを使って制圧する「《雲の超人》系」などが存在する。
候補ジャイアント [編集]非ジャイアントの候補 [編集]
このデッキの回し方 [編集]基本的にはメタカードやマッハファイター、革命チェンジで相手盤面を制圧し、頃合いを見て《とこしえの超人》や《同期の妖精》などでカウンターをケアして雑殴りする。 カウンターデッキやコンボデッキ、ブロッカー大量展開系デッキに対しては山札掘削から一刻も早く《水上第九院 シャコガイル》でのフィニッシュを狙う。 環境において [編集]DM23-RP3頃から成立し、以降一定期間は一定数環境に見られた。 『超CSⅦ in横浜』(オリジナルでの3人1チーム戦)では予選突破のベスト128の384人中6人が使用。 『超CSⅦ in広島』(オリジナル個人戦)ではベスト8の実績を残した。《キャディ・ビートル》や《とこしえの超人》、《同期の妖精/ド浮きの動悸》などのメタカード系で相手を牽制しつつリソースを稼ぎ、《水上第九院 シャコガイル》でフィニッシュする型であった。 2ブロック構築環境ではデザイナーズコンボのデッキとしてカードプールにパーツが充実しているため、主流の1つとなっている。 『DMGP2024-2nd』Day1のアドバンス部門では予選突破のベスト128進出者が2人。 DM23-RP3ごろから成立した敵対色2色の文明シャッフル種族デッキ [編集]参考 [編集]タグ:
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