《アクア・ハルカス》 | BASIC | 大きな変化なし | |
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 | DMPP-01 | 大きな変化なし。ただ、効果を強制かつ引ける枚数に上限を設け、ドローソースとして弱体化させた。 | |
《ディープ・オペレーション》 | DMPP-01 | 完全無変更 | |
《アストラル・リーフ》 | DMPP-02 | パワーを下げバトルに弱くした。《マリン・フラワー》を同時に実装しなかった。 | |
《アクアン》 | DMPP-02 | 《セブ・コアクマン》相当の3枚だけ見られる効果にした。 | 後に《セブ・コアクマン》がデュエプレ内に登場した際、そちらは能力変更で差別化されている。 |
《超竜バジュラ》 | DMPP-02 | 大きな変化なし。ただ、ランデスの対象がランダムになった。 | |
《黒神龍ブライゼナーガ》 | DMPP-03 | ブレイク枚数が「すべて」から「ランダムに3つ」になった。 | |
《無双竜機ボルバルザーク》 | DMPP-03 | 特殊敗北をなくし、追加ターンは10ターン目以降のみに召喚限定とした。 | 後にDP殿堂になった。 |
《凶星王ダーク・ヒドラ》 | DMPP-04 | 同名をすぐ回収できず、対象がランダムになった。 | |
《炎槍と水剣の裁》 | DMPP-04 | 効果を強制かつ引ける枚数に上限を設け、ドローソースとして弱体化させた。 | |
《無双恐皇ガラムタ》 | DMPP-04 | S・トリガー封じがアタックトリガーからサボタージュ能力に弱体化し、さらに闇と自然のクリーチャーにしか適用されなくなった。 | |
《次元の霊峰》 | DMPP-04 | 探索(後に超探索に変更)を含んだ。間接的にデッキ構築を縛るようになっている。 | |
《マーシャル・クイーン》 | DMPP-05 | 完全無変更 | |
《魂と記憶の盾》 | DMPP-05 | コストを3から4にした。ただ、条件付きキャントリップの強化も入れた。 | 後にDP殿堂になり、DP殿堂解除もされた。 |
《英知と追撃の宝剣》 | DMPP-05 | コストを7から8にした。ただ、相手に選択権を与えないかつ破壊が先になる強化も入れた。 | |
《クローン・バイス》 | DMPP-05 | コストを3から4にし、ランダムハンデスをセルフハンデスに弱体化した。 | |
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 | DMPP-06 | 《サファイア》自体は完全無変更だが、相性のいい《インフェルノ・ゲート》のコストを7にした。 | |
《ロスト・チャージャー》 | DMPP-06 | 相手の山札破壊をできなくした。対象が「コストが最も大きいカード」になり、狙って墓地を肥やすにはデッキ構築を縛るようになった。 | |
《セブンス・タワー》 | DMPP-06 | コストを3から4にした。 | |
《インフィニティ・ドラゴン》 | DMPP-07 | 《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》に近い効果にした。 | |
《インフェルノ・ゲート》 | DMPP-07 | コストを5から7にした。探索を含んだ。 | |
《ラッキー・ダーツ》 | DMPP-07 | コストを1から5にした。S・トリガー獲得、見るシールドがランダムに選ばれる強化も入れた。 | |
《フェアリー・ギフト》 | DMPP-07 | コストを1から3にした。そのかわりに軽減量も5になり、実質コストに変化はないが、低コストのクリーチャーとの相性は悪くなった。 | |
《龍仙ロマネスク》 | DMPP-08 | マナをタップインかつ自分のターンにしかcipを使えなくした。《母なる大地》が同時に実装されなかった。 | 初出時はセルフランデス対象がランダムだったが、後に探索→自由選択とデメリットが緩和される上方修正が入った。 後にAD殿堂になった。 |
《ダンディ・ナスオ》 | DMPP-08 | マナ置き、墓地肥やし共にカードの選択肢を狭くした。 | |
《聖鎧亜キング・アルカディアス》 | DMPP-09 | 着地置換効果は各ターンごとに最大1体にした。 | |
《怨念怪人ギャスカ》 | DMPP-09EX | 完全無変更。ただし、相性のいい《零龍》は登場時点では存在しない。 | |
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 | DMPP-10 | 多少変化はあるが、おおむね強化された。 | |
《ソウル・アドバンテージ》 | DMPP-10 | 自分シールド数に応じたハンデスが行われるのを墓地詠唱時限定にした。 | |
《天雷の導士アヴァラルド公》 | DMPP-10 | 大きな変化なし | |
《奇跡の精霊ミルザム》 | DMPP-10EX | シールド・プラス⇒5つシールド化で単体暴発との相性が悪くなるように変更された。離れた時にシールドを減らすデメリット効果追加。 | |
《龍神ヘヴィ》 | DMPP-11 | 《破壊龍神》で召喚するようにし、バトルゾーン以外ではクリーチャーとしてのサポートが受けられなくなった。cipの味方破壊の1ドローを削除した。 | |
《蒼狼の始祖アマテラス》 | DMPP-11 | 探索(後に超探索に変更)を含んだ。 | |
《魔光蟲ヴィルジニア卿》 | DMPP-11 | 進化クリーチャーに関与しない場合、対象がランダムになった。進化クリーチャーに関与する場合も探索を含んだ。 | 後にDP殿堂(現在は解除)になった。 DP殿堂解除と同時に能力が上方修正され、TCG版と同等の能力になった。 |
《海底鬼面城》 | DMPP-11 | コストを1から3にした。ただ、条件付きで1マナ要塞化は可能にした。 | |
《エンペラー・キリコ》 | DMPP-12 | コストを8から9にした。ターン1にした。《蒼狼の始祖アマテラス》等デッキの主要カードの弱体化 | 後にDP殿堂になった。 |
《カラフル・ダンス》 | DMPP-12 | マナをタップインかつセルフランデス対象が選べなくなった。 | |
《超次元ドラヴィタ・ホール》 | DMPP-14 | 墓地回収に探索を含んだが、墓地回収しない選択も可能になった。 | |
《王機聖者ミル・アーマ》 | DMPP-14 | 大きな変化なし | |
《アラゴト・ムスビ》 | DMPP-14 | 大きな変化なし | |
《アクア・メルゲ》 | DMPP-14 | ターン1にした。 | |
《陰陽の舞》 | DMPP-14 | コスト踏み倒しから[自然(1)]にし、セルフランデス対象が選べなくなった。 | |
《ポジトロン・サイン》 | DMPP-15 | 別の《ポジトロン・サイン》を唱えられなくした。 | |
《ホーガン・ブラスター》 | DMPP-15 | コストを5から6にし、対象のカードを使うのは強制となった。ただ、それ以外なら手札に加える強化も入れた。相性のいい《ミラクルとミステリーの扉》が、登場時点で実装されていなかった。 | |
《再誕の社》 | DMPP-15 | マナをタップインかつ対象がランダムになった。 | |
《超次元ガロウズ・ホール》 | DMPP-16 | 弱体化はなく、むしろ強化された。殿堂入り原因の《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》は未実装 | |
《ボルバルザーク・エクス》 | DMPP-16 | 通常時は最大7マナ回復かつターン1にした。10ターン経過後はTCGと同じ性能になる。 | |
《次元流の豪力》 | DMPP-16 | 完全無変更。ただし《勝利のリュウセイ・カイザー》がコスト7になり出せなくなった。 | |
《ヴォルグ・サンダー》 | DMPP-17 | 相手の山札破壊をできなくした。 | |
《カモン・ピッピー》 | DMPP-17 | 殿堂入り事由に関する大きな変更はなし。ただし、《勝利のリュウセイ・カイザー》がコスト7になり出せなくなった。 | |
《母なる大地》 | DMPP-17 | コストを3から7にした。実装が大きく後ろ倒しになり、ある程度インフレが進んでから実装された。 | 後に各プレイヤーの1ターン中、効果の適用を9回までとする。の対象カードになった。更にその後にコスト7から8にナーフされた。 |
《超次元ホワイトグリーン・ホール》 | DMPP-17 | 完全無変更 | 後にDP殿堂になった。 |
《偽りの名 ゾルゲ》 | DMPP-17 | 大きな変更なし | 後に各プレイヤーの1ターン中、効果の適用を9回までとする。の対象カードになった。 |
《紅蓮の怒 鬼流院 刃》 | DMPS-08 | 同じターン中に同名のクリーチャーを複数回出せなくなった。 | |
《勝利宣言 鬼丸「覇」》 | DMPP-18 | 追加ターン中に再度追加ターンは得られないようにした。 | |
《バロン・ゴーヤマ》 | DMPP-18 | マナに置けるカードが、山札の上から5枚の中からしか選べなくなった。 | |
《ヒラメキ・プログラム》 | DMPP-18 | コストを3から5にした。 | |
《希望の絆 鬼修羅》 | DMPP-19 | サーチに探索を含んだ。 | |
《ガチンコ・ルーレット》 | DMPP-19 | マナをタップインにした。 | |
《疾封怒闘 キューブリック》 | DMPP-20 | 対象が相手限定かつターン1にした。 | |
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 | DMPP-20[1] | 完全無変更 | 初登場のDMPP-08では下方修正があった。 |
《魔龍バベルギヌス》 | DMPS-10[1] | 完全無変更 | 初登場のDMPP-13では下方修正があった。 |
《盗掘人形モールス》 | DMPP-21 | 召喚は、G・ゼロのコスト踏み倒しから[闇(1)]を必要にした。 | |
《ミステリー・キューブ》 | DMPP-21 | コストを5から6にし、対象のカードを使うのは強制となった。相性のいいNew Divisionにおいて、《ホーガン・ブラスター》と同時に使用できなかった。 | |
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》 | DMPP-21 | 手札に加えられる枚数が2枚になった。 | |
《超次元バイス・ホール》 | DMPB-04 | ピーピングハンデスが削除され、コストが最も大きい呪文を捨てさせる効果になった。《時空の支配者ディアボロス Z》と同時に実装されなかった。 | |
《爆熱剣 バトライ刃》 《爆熱天守 バトライ閣》 《爆熱DX バトライ武神》 | DMPB-04 | 盤面制限によって性能が抑圧された。プレミアム殿堂超次元コンビ相手の《超戦龍覇 モルトNEXT》はそのまま実装。プレミアム殿堂の原因となった【連ドラグナー】は未実装 | |
《邪帝斧 ボアロアックス》 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》 《我臥牙 ヴェロキボアロス》 | DMPB-04 | 盤面制限によって性能が抑圧された。《最終龍覇 ロージア》のように自然以外の文明から《ボアロアックス》を出せるカードが実装されていない。 | |
《インフェルノ・サイン》 | DMPB-04[1] | コストを5から6にした。 | 初登場のDMPP-10では探索があった。 後にDP殿堂になった。 |
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》 《極・魔壊王 デスゴロス》 | DMPP-24 | 盤面制限によって性能が抑圧された。 | |
《真・龍覇 ヘブンズロージア》 | DMPP-24 | シールド・セイバーを他のクリーチャーに付与できなくなったが、攻撃中止の形になりW・ブレイカーも1枚で止められるようになった。 | |
《龍素知新》 | DMPP-24 | ターン1にした。 | |
《サイバー・I・チョイス》 | DMPP-25 | ターン1にした。 | |
《復讐 ブラックサイコ》 | DMPP-25 | 2ハンデスを「進化でないクリーチャーの上に置いた時」限定にした。 | |
《熱き侵略 レッドゾーンZ》 | DMPP-26 | 完全無変更。ただしTCGで相性の良かった侵略元ソニック・コマンドや《轟く革命 レッドギラゾーン》は実装されていない。 | |
《単騎連射 マグナム》 | DMPP-26 | ターン1にした。 | |
《デビル・ドレーン》 | DMPP-26 | コストを3から4にした。《ヒラメキ・プログラム》や《憎悪と怒りの獄門》と同時に実装されなかった。 | |
《パラダイス・アロマ》 | DMPP-26[1] | 厳密には異なるが、TCG版と大きな変化なし。 | 初登場のDMPP-06では下方修正があった。 |
《暗黒鎧 ザロスト》 | DMPP-26 | 能力を発動する条件に「自分の最大マナが4以上」を追加した。 | |
《バジュラズ・ソウル》 | DMPX-01 | 大きな変化なし。ただ、ランデスの対象がランダムになった。TCGから実装が大きく後ろ倒しになり、ある程度インフレが進んでから実装された。 | |
《ミラクルとミステリーの扉》 | DMPX-01 | コストを5から6にした。New Divisionで、《ホーガン・ブラスター》と同時に使用できなかった。TCGから実装が大きく後ろ倒しになり、ある程度インフレが進んでから実装された。 | |
《予言者ローラン》 | DMPX-01 | 大きな変化なし。ただし、相性のいい《ヒラメキ・プログラム》のコストが5になった。TCGから実装が大きく後ろ倒しになり、ある程度インフレが進んでから実装された。 | |
《S級原始 サンマッド》 | DMPP-27 | マナ送りの対象に《サンマッド》を選べなくなった。 | |
《侵革目 パラスラプト》 | DMPP-27 | マナがタップインになった。 | |
《蒼き団長 ドギラゴン剣》 | DMPP-28 | 完全無変更。ただ、盤面制限によって過剰な展開はできない。 | |
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》 | DMPP-28 | 完全無変更 | |
《勝利のアパッチ・ウララー》 | DMPS-13 | 離れた時には能力が誘発しなくなった。TCGから実装が大きく後ろ倒しになり、ある程度インフレが進んでから実装された。 | |
《禁断機関 VV-8》 | DMPP-29 | 大きな変化なし。ただ、相性のいい《SSS級天災 デッドダムド》が未実装 | |
《時の法皇 ミラダンテXII》 | DMPP-29 | 召喚ロックの上限がコスト7からコスト6に弱体化。 | |
《メガ・マナロック・ドラゴン》 | DMPP-29 | マナロックが「各文明を1枚ずつ(最大5枚)」から「すべての文明があるなら3枚、そうでなければ1枚」に変更 | |
《プラチナ・ワルスラS》 | DMPP-29 | 大きな変化なし | |
《音精 ラフルル》 | DMPP-29 | 呪文ロックがコスト6以下のみ対象になった。 | |
《スクランブル・チェンジ》 | DMPP-29 | 大きな変化なし | |
《裏切りの魔狼月下城》 | DMPP-29 | コストが4になり、マナ武装達成時のハンデス枚数が1枚減少した。ただ、ランダムハンデスになる強化も受けた。 | |