サーチ [編集]一般的には、山札を見て好きなカードを手札に加えることを指す。
広義には、シールドに加えたり墓地やマナゾーンに置いたりする行為もすべてサーチの定義に含まれる。バトルゾーンに出す場合は特にリクルートと呼ばれる。
状況に応じて、必要なカードを直接手札に持ってくる事ができる。 カードの種類が多いハイランダー気味のデッキやグッドスタッフでは、その臨機応変さを発揮しやすい事から採用率が高い。他には、確実に特定のコンボを決めるためにコンボデッキで採用されることも多い。 《クリスタル・メモリー》と《ガード・グリップ》のマナコストを比べると分かりやすいが、サーチ能力を持つカードの方が通常のドローソースよりコストが軒並み高めに設定されている。 サーチ能力は主に水文明の得意とするところであるが、他文明にもサーチカードは多数存在し、その種類にはある程度の棲み分けがなされている傾向にある。 水が最も質が高く、闇が低めにデザインされていることがわかる。
代表的なサーチカード [編集]クリーチャー [編集]呪文 [編集]クロスギア [編集]全てに対応 [編集]ゴッド [編集]進化クリーチャー [編集]ドラゴン [編集]同名カード [編集]その他の種族や条件 [編集]
山札の上から何枚か見て選ぶサーチ [編集]参考 [編集]タグ:
サーチ行為(モラル) [編集]デュエル・マスターズのパックを購入する際、何らかの手段でベリーレア、スーパーレア等のレアリティの高いカードを購入前に見分ける行為を指す。 高いレアリティのカードを抜かれてしまうと、その店のブースターパックの商品価値は大きく下がってしまうため、店側が被る被害は大きい。 モラルに反するばかりでなく、売り物であるカードを傷つけてしまいかねない行為である。決してするべきではない。
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