ルカ [編集]

デュエル・マスターズ プレイスキャラクター。肩書きを含めた名前は「闇の守護者 ルカ」。
メインストーリーとシティバトルで登場するNPCの一人。声は同ゲーム内で《クック・ポロン》の声も担当している高橋李依氏。
対戦開始時の称号は『闇の加護』。

陰で鍛錬している努力家。
今のメンバーのうち、最後に守護者になった。
デザイナーとしても活躍しているほか、考古学にも嗜みがあり、メインストーリーではデュエマシティの歴史的意味を解説することも。また、厨二病である。

メインストーリーでは涙目のカスミに抱き着かれて「成人女性が~」と言っていることから、年齢はかなり低めの模様。

  • 『魔纏』スキンの公表時にも「少女」と紹介されたことからもうかがえる。

髪留め、腰のリボン、腕のデッキホルダーは《悪魔神バロム》、背中のコルセットの装飾は《魔刻の騎士オルゲイト》がモチーフ。

シークレットカード《魔光大帝ネロ・グリフィス》を入手することでルカのスキンが手に入る。

  • 他の守護者たちと同様に洗脳されたがほぼ効果が現れず、好戦的になるだけだった。
  • DMPP-10EXまでは敗北時のセリフが「今日は運が悪いわね」という内容だったが、DMPP-10EXにて「次はこうはいかない」へと変更された。
+  ルカスキンのエモートのセリフ

公式Twitterでの紹介[1] [編集]

徹底的な破壊と勝利を求める孤高の天才デュエリスト。
闇文明に絶対の自信を持ち勝利以外の結果は認めない。
彼女の使役する闇の魔の手から逃れられる者はいない。

公式Twitterでの紹介(魔纏)[2] [編集]

より闇の守護者としての力が目覚めたルカの姿。 
知識だけでなく、多くの出来事や闘いを通じて
闇の深淵に触れた真のデュエリスト。
魔に憧れていた少女は、今や憧れの魔を纏う。

公式サイトでの紹介[3] [編集]

闇文明の力を従える「闇の守護者」。
徹底的な破壊と勝利を求める孤高の天才デュエリスト。
闇文明に絶対の自信を持ち勝利以外の結果は認めない。
彼女の使役する闇の魔の手から逃れられる者はいない。

このキャラクターが描かれているカード [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエマシティの日常では [編集]

  • 2周年特別編ではコッコ・ルピコグレンさんとルカさんはどのデッキがお気に入りですか?との質問に対して
    ルカは「私は闇を司る守護者・・・選ぶのは当然」「ガントラね」と回答した。

コラボ [編集]

DMPCD-02の特典スリーブでは、四季の秋を担当。
ハロウィン衣装となっている。

デュエマと同じタカラトミーが発売しているTCGのWIXOSSでは、《凶魔 ルカ》としてカード化された。

守護者 [編集]

各文明に一人ずつ存在する。

使用デッキ [編集]

闇文明を中心としたデッキを使用するが、癖のあるカードの多い闇文明とNPCの相性が悪いためややプレイングに粗が目立つ。ハンデスや除去を使うことが多いため、デッキタイプはコントロール気味になりがち。シールドトリガーが強力なので攻め込むタイミングには注意。

+  一覧

闇単ザガーン [編集]

  • 2024年5月30日~6月23日開催のレジェンドバトル期間限定イベント「切り札達の憂鬱 第1話」中の「VSルカ【初級】」で使用。

光闇ネロ・グリフィス [編集]

  • 2024年5月30日~6月23日開催のレジェンドバトル期間限定イベント「切り札達の憂鬱 第1話」中の「VSルカ【中級】」で使用。

闇単ネロ・ソムニス [編集]

  • 2024年5月30日~6月23日開催のレジェンドバトル期間限定イベント「切り札達の憂鬱 第1話」中の「VSルカ【上級】」で使用。

続々恐怖!お忍び丑の時参り [編集]

  • DMPX-01リリース後のシティバトル「ひと夏の思い出」で使用。

傀儡修理者 [編集]

  • DMPX-01リリース中期のシティバトル「ルカのスパルタ指導 前編」で使用。

仄昏き眠りの底から [編集]

深奥の前では何も起らない [編集]

  • DMPX-01リリース中期のシティバトル「ルカのスパルタ指導 後編」で使用。

参考 [編集]