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革命の裁門 R 闇文明 (4) |
呪文 |
革命0トリガー―クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 |
自分の山札の上から1枚目を見せる。それが闇のクリーチャーなら、相手のクリーチャーを1体破壊する。 |
この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札に加えてシャッフルする。 |
革命0トリガー呪文サイクルの闇文明担当。闇は確定除去を放つ。
他の革命0トリガーサイクル同様連打すると確率が低くなる点に注意。
革命0トリガーで使うことを考えた際、破壊対象のパワーが低いならばニンジャ・ストライクで使える《威牙の幻ハンゾウ》や《威牙忍ヤミノザンジ》の方が安定して使いやすい。
当然対処できないパワーならばこちらの方が有用。
革命編環境での黒単は《ボーンおどり・チャージャー》や《インフェルノ・サイン》、《魔狼月下城の咆哮》や《地獄門デス・ゲート》など強力な闇呪文の占める割合が大きいが、同時に強力なS・トリガー獣である《凶殺皇 デス・ハンズ》が登場した為、こちらとトリガー枠として設けることによって安定して能力を発動することができる。
他にもクリーチャーを墓地に落とすことによって能力を発揮する《暗黒鎧 ヴェイダー》も登場し、デッキのクリーチャーの数を多くすることに意義が出てきたことも追い風であった。
だが手打ちするには不確実であること、【黒単コントロール】系統では闇のブロッカーで守りを固められることから、革命編当時も偶に使われる程度であった。
双極篇環境のトップメタに【デ・スザーク】が君臨すると、カウンター札として利用されるようになった。【デ・スザーク】ではブロッカーをほとんど積まず、《卍 デ・スザーク 卍》を突破されると守りが手薄になる場合があるため。
革命の裁門 R 闇文明 (4) |
呪文 |
革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 |
自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが闇のクリーチャーなら、相手のクリーチャー1体を破壊する。 |
この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札に加えてシャッフルする。 |
DMPP-25で実装。
第2回ホロライブコラボで開催されたレジェンドバトルの報酬で、「(このカードは《革命の裁門》として扱う)」という特性を持った《秘密結社holoX》が登場した。
DMR-17の革命0トリガー呪文サイクル。
後に水文明と自然文明が遅れて収録された。