《イチバンの
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イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン R 水文明 (15) |
サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 11000 |
M・ソウル |
自分のクリーチャーを召喚した時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。 |
W・ブレイカー |
覚醒前⇒《時空のスター・G・ホーガン》 |
DM-39で登場したM・ソウル持ちのサイキックサイバー・コマンド。
《時空のスター・G・ホーガン》が覚醒した姿。
自分のクリーチャーを召喚した時に、山札の上のクリーチャーであれば踏み倒しできるという、味方全員に連鎖の上位能力を持たせるような強力かつ豪快な能力。
召喚でしか能力が発動しないものの、出せるクリーチャーに縛りがなく、連鎖と同じように進化クリーチャーも出せる。
元々連鎖持ちのクリーチャーを出せば擬似激流連鎖になる。
本家《サイバー・G・ホーガン》同様、進化クリーチャーを一気に出したり、一瞬でゴッドを完成させることも不可能ではない。
覚醒前である《時空のスター・G・ホーガン》の覚醒条件を満たそうとするあまり、デッキに軽量クリーチャーが多くなりやすい。
そうなると、このクリーチャーの能力で大型クリーチャーを踏み倒す、というロマン溢れる使い道が難しくなるが、単純に殴り手の数が倍になると考えれば、1体をタダで出せるだけでも十分強力である。
この凄まじい能力によって、パワー11000のW・ブレイカーと、コストの割にパワーはそこまで高くはなく、解除も持たない。
しかしバトルゾーンに残し続けることができれば、気がついた頃にはとんでもないアドバンテージを叩き出すことができているに違いない。
イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン PS 水文明 (15) |
サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 11000 |
自分のクリーチャーを召喚した時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードがクリーチャーであればバトルゾーンに出し、それ以外であれば山札の一番下に置く。 |
W・ブレイカー |
覚醒前⇒《時空のスター・G・ホーガン》 |
DMPP-15で実装。《ケロディ SP》を入手・生成することで特典として付いてくる。
召喚時のクリーチャー踏み倒し効果が強制になり、外れた場合は山札下にいくようになった。
覚醒後そのものに対する調整は微々たるものだが、覚醒条件そのものが緩くなった。
その影響でTCG版ではあまり縁のなかった《超時空ストーム G・XX》の進化元としての適性が高くなっている。→【ケロディラスト・ストーム】 (デュエプレ)
DM-39で登場した、覚醒編のクリーチャーが新たに覚醒を得た設定のサイクル。解除を持つのは《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》のみ。