デュエマシティの日常(にちじょう) [編集]

デュエル・マスターズ プレイス公式Twitterで不定期で連載されている1ページ漫画。
ほとんどが4コマ漫画だが、一部4コマではないものも登場している。
公式サイトのSPECIAL→COMICで見る事も可能。

イラストは羊箱氏（第1話から第6話まで）およびaneko氏（2周年特別編、第7話以降）。

  • 羊箱氏の作風は流血描写のあるブラックジョーク寄りだったが、aneko氏の作風はソーシャルゲームやSNS関連の「あるあるネタ」なども絡めたポップなギャグテイストなので印象に差異がある。
    そのため、交代前後を続けて読んだ場合は一気に世界観が変わったように錯覚するかもしれない。
  • 一応運営も漫画の内容は確認しているようだが、「よほどNGなことがない限り、口出しは極力しない」方針のようである[1]。

目次 [編集]

+  話数一覧

通常回 [編集]

第1話「デュエル！」 [編集]

  • デュエル・マスターズの解説をするコッコ・ルピコが必要以上にやかましかったのか、あるいはカードを使って戦うという解釈を誤ったからか、プレイヤー (デュエプレ)がルピコに向かってカードを投げつけるという話。

第2話「チュートリアル！」 [編集]

  • ゲームに慣れているプレイヤーは、チュートリアルを飛ばして手探りで遊び出しがちというあるある話。
    • 第1話でカードを投げつけられたルピコは出血していなかった。しかし4コマ目でカードを投げつけられ「ぐへー」っと出血している。公式がルピ虐

第3話「光の守護者」 [編集]

  • エレナさんに会ったプレイヤー達。ルピコはプレイヤーがまたカードを投げつけないかと焦るが、当のプレイヤーはエレナさんの教えに素直に従うという話。

第4話「デッキの組み方」 [編集]

  • エレナがマナの大きさについてプレイヤーに説明するが、プレイヤーはエレナの大きな胸を凝視し、ルピコはそれに劣等感を抱く話。

第5話「シールド！」 [編集]

  • エレナからプレイヤーを引き離すルピコ。しかしうっかり床で寝ていた人物に足が当たってしまったが、ゲーム外の物理的な攻撃もシールドがあれば大丈夫！という話。
    • 平然と新キャラ（漫画内ではまだ名前は公開されていないがグレン）が床で寝ていたり、プレイヤーが人を蹴ってしまったのがシールドブレイク扱いになったり、グレンの目にカードが張り付いて楽天カードのCMキャラクター「楽天カードマン」のような見た目になっていたりと、ツッコミ不在のカオス回になっている。

第6話「火の守護者」 [編集]

  • 光のデッキを使ってるプレイヤーに対し、グレンの兄貴が火文明のデッキを作るために試練そっちのけでカードパックを買いに行く話。

第7話「水の守護者」 [編集]

  • プレイヤーにカードパックを買いに行かせようとするグレンの所に水の守護者カイトが乱入。やはり試練そっちのけで今後は水文明のデッキを作るためにカードパックを買いに行く話。
  • この話からaneko氏が漫画の担当となる。

第8話「闇の守護者と自然の守護者」 [編集]

  • 闇の守護者ルカと自然の守護者チュリン、そして何故か喋るゴリラが合流して皆でカードパックを買いに行く話。

第9話「クリーチャーの召喚方法」 [編集]

  • ルカがJJからクリーチャーを召喚するマナを生むために大地(物理)に埋まったり、リロが自爆地縛霊になったりの受難を問われる話。

第10話「心配性の姉」 [編集]

  • ダピコはルピコを溺愛しているという話。

第11話「心配性のジャスミン」 [編集]

  • 些細な事を飛躍させて考えてしまう話。全年齢版「くっころ」。

第12話「優しいプレイヤーさん」 [編集]

  • プレイヤーは侵略者全員に優しいが、ダピコは自分にだけに優しくしてくれていると勘違いし、ルピコはプレイヤーの優しさを恨めしく思っている話。

第13話「レンタルデュエリスト」 [編集]

  • レンタルデュエリストで散財するグレンを叱責するダピコの話。

第14話「キリコのお手伝い」 [編集]

第15話「巫女の力」 [編集]

第16話「一人焼肉」 [編集]

  • 一人ぼっちは嫌だけど、シティのみんなに迷惑をかけないようソロで特訓する健気なリロの話。

第17話「不思議」 [編集]

第18話「目立たない服装」 [編集]

  • デュエマシティに侵略してきたダピコが、隠密行動とは何だったのかと言わんばかりに派手な服に目を奪われる話。
    • 4コマ目の衣装はSec版《覇竜凰ドルザバード》に付属するアバターパーツ。
    • ダピコが目を輝かせ「おひょぴょー！！」と奇声を上げる姿は公式サイトのFANKITに素材としてアップロードされた。参考
      絵師のaneko氏もこれには困惑しており、さらには(デュエプレの記事すら無い)ニコニコ大百科でこの様子が単体記事になるなど謎の盛り上がりを見せた。参考
      • 挙句の果てに、ブランド化を果たしグッズが販売されるという斜め上の快挙を成し遂げた。
        ブランド名はそのものズバリ『Ohyopyo！』。黒地に黒いシルエットのおかげで実用も考慮に入れられ、ユーザーの評価は上々である。ファッションリーダーの面目躍如といったところだろうか。
        なお、aneko氏は例によって困惑した模様。
  • 左に描かれているのはディーとダピコの元の姿。

第19話「クリスマスプレゼント」 [編集]

  • サンタを信じているルピコにクリスマスプレゼントを贈ろうとするダピコとプレイヤーの話。

第20話「カード＞生活費」 [編集]

第21話「侵略ヲ・・・」 [編集]

  • メインストーリーにおいてクリーチャーと戦闘する際、ゲームの仕様上デュエマで対決することになるのをネタにした話。
  • 左に描かれているのはカノン。

第22話「召喚の力」 [編集]

第23話「ゲーム配信」 [編集]

第24話「コメント怖い」 [編集]

第25話「コラボ配信」 [編集]

第26話「ウェディングロボ」 [編集]

  • 歩くだけで物を破壊する怪力なウェディングを見て、プレイヤーは何かを思い付く話。
    • その後、4周年記念の際にはホーム画面中央にこれと思わしき像が鎮座しており、よく見ると盾の部分にはカノンが隠れている。参考

第27話「何でもデュエルで決まる街」 [編集]

第28話「スーパーレア」 [編集]

第29話「パワー」 [編集]

第30話「祝の頂！！」 [編集]

第31話「暇」 [編集]

  • 暇を持て余したライオネルがベートーベンと鬼ごっこをしようとするが、人数が足りないのでカノンにゼニスを召喚させようとする話。

第32話「というわけでケーキ」 [編集]

  • またも暇を持て余したライオネルがベートーベンに手作りケーキを食べさせるが、ゼニスの味覚からすると吐くほどまずかったのでカノンに味見をさせようとする話。

第33話「流行している玩具」 [編集]

  • またまた暇を持て余したライオネルがベートーベンが持ってきたデュエル・マスターズを楽しむ話。

第34話「人間の眠り」 [編集]

  • いつものように暇を持て余したライオネルとベートーベンに、ウェディングがカノンのためにある頼み事をする話。
  • 左に描かれているのはサスペンス。

第35話「丸分かり」 [編集]

  • アジサイの能力により、デュエル・マスターズ プレイスのゲームの方向性が変わっていく話。
  • 左に描かれているのはアジサイモードのカスミ。

第36話「光の理解度」 [編集]

第37話「服の好み」 [編集]

第38話「この世界のファッション」 [編集]

第39話「シャングリラもニッコリ」 [編集]

第40話「BBQ」 [編集]

第41話「バイトの制服」 [編集]

  • バイト先の制服である露出の少ないメイド服を「少し派手で恥ずかしい」と言うダピコに、ルピコが困惑する話。
  • 「天上天下！」は、Sec版《時空の封殺ディアス Z》の登場時ボイス「天上天下、封殺せよ！」からきている。
  • 左に描かれているのは、なぜか縦に3体並んで正座している《屑男》。

第42話「やばいニャリ！！」 [編集]

  • カノンの召喚の力が弱まるという非常事態に、「無関係のものなら召喚できるのだわ」「すごいニャリ！」というやりとりのせいでお互いに引き際が迷子になってしまう話。

第43話「やったれカノン」 [編集]

第44話「スーパー ドン・グリルタイム」 [編集]

第45話「パーキングエリアとかにありそうなアレ」 [編集]

第46話「呪いの人形」 [編集]

第47話「居心地」 [編集]

  • デュエマシティに滞在してしばらく経ったウェディングの近況の話。
    • 3コマ目のウェディングが持っているのは幼児をあやすガラガラことラトルと、《インガ・ルピア》のぬいぐるみ。

第48話「デュエ祭り！」 [編集]

第49話「その声……！」 [編集]

  • デュエマシティに訪れた修羅丸が、変貌した戦友？に再会する話。
    • 元ネタは中島敦の短編小説『山月記』の「その声は、我が友、李徴子ではないか？」から。
  • 左ではダンスを踊る《「俺」の頂 ライオネル》。
    「お前がたおしたんやろが〜い」とはメインストーリーEPISODE 19 ゼニスゼロ計画において修羅丸に倒されたことから。
    • 完全に息絶えたわけではないもののしばらく消息不明だったが、その後のレジェンドバトルで生存が確認された。

第50話「変わった人たち」 [編集]

  • デュエマシティの皆に助けられた、カノンとゼニス達の今の話。
  • 左にはコットンが描かれている。
  • 3コマ目にライオネル(猫)が登場するが、4コマ目の所業により、(猫)を「う○ちする方のライオネル」と呼ばれることがある。

第51話「バイトするか!?」 [編集]

  • ウェディングが常時携えている巨大な盾でシティの公共物に影響が出ており、ダピコが忠告と助言をする話。
  • 左には第二回五等分の花嫁コラボのストーリーで登場した水着姿のダピコが描かれている。どうやら海の家アレグリアでバイトをしているようだ。

第52話「分別大事」 [編集]

第53話「ルピッと簡単」 [編集]

第54話「バンド組もー！」 [編集]

第55話「もっと一人で……」 [編集]

  • リロが1人でも行動できるように、泣きながらソロ遊園地に挑む話。
  • 左には、器用に立ったまま寝ているルピコが描かれている。

第56話「ファッションリーダー」 [編集]

第57話「Q.E.D.」 [編集]

第58話「ヤバスギル・キノウ」 [編集]

第59話「クリスマスプレゼント」 [編集]

第60話「デュエマスーパークイズ大会」 [編集]

第61話「高性能ロボットペット」 [編集]

  • カイトが開発した犬型ロボットペット「サイクリカちゃん」を紹介する話。
    • サイクリカちゃんが大地を掘って巨大なおばけトカゲが現れる様子が描かれている。
      実際のゲームにおいても《母なる大地》は《スペルサイクリカ》に繰り返し掘り返されてしまったことが原因で弱体化を受けており、その流れをパロディしたものと思われる。
  • 左にはサイクリカちゃんの最近の詳細とキリコの遊び相手になっていることが書かれている。

第62話「また来年も」 [編集]

第63話「あけました！！」 [編集]

  • 正月気分でだらッピしようとするルピコと、4コマにオチをつけないで終わらせようとするプレイヤーだが、そうは問屋が卸さない話。
    • 「どうせ掲載される頃には正月が終わってる」とルピコは言っているが、実際の掲載日は1月1日の昼頃と正月真っ只中である。
  • 左に描かれてるのはルピコ(ニューイヤー！)仕様。

第64話「鬼は外」 [編集]

第65話「水が飲みたい」 [編集]

  • 喉が乾いて調子が出ないQ.E.D.が、初めて飲んだコーラに衝撃を受ける話。
  • 左には水槽に入っているQ.E.D.と、「Q.E.D.のごはん」とラッピングされたペットボトル飲料が並んでいる。

第66話「子犬」 [編集]

  • グレンが拾った子犬？のあまりの迫力に、通りすがりのドラゴンが腰を抜かす話。
    • 子犬の正体はボスバトル専用カードの《ポチザウルス》。デュエマシティの日常には初登場だが、デュエプレ全体で見れば約4年ぶりの登場となる。
  • 左には女子高生の制服風衣装を着たアイラが描かれている。

第67話「私は完璧なんです！！」 [編集]

第68話「だわわのわー！！」 [編集]

第69話「力の化身」 [編集]

第70話「新しいお洋服･･････」 [編集]

第71話「ディー！？」 [編集]

  • ディーがいることにダピコが驚き続ける話。
    • 第18話の左のイラスト以来、4コマ本編には初登場のディー出演回。
  • 左にもディーが描かれており、ストラップ風になっている。

第72話「デッキを超強化！」 [編集]

第73話「どんぐりくれるなら･･････」 [編集]

第74話「とにもかくにも労働だ！！」 [編集]

  • ダピコがコットンに対し、先輩としてシティでの暮らし方を伝授する話。
    • 3コマ目では《レイノ・ウッシ》が募金活動をしている。なお、掲載時点で《レイノ・ウッシ》はデュエプレに未実装。
  • 左にはコットンとライオネル(猫)が座っている。

第75話「不敬！！」 [編集]

第76話「プレイヤー2」 [編集]

  • 春は出会いの季節ということで、プレイヤーがシティに連れてきた同郷の友達｢プレイヤー2｣を紹介する話。
    • その実は女性版アバター。こちらもゲーム内で容姿を再現できる。
    • プレイヤーたちの故郷はデュエマの実力によって名前を決められる風習だと語られており、ガルドのような様相となっている。
      ちなみに第1話〜第8話のプレイヤーはデュエマ初心者だが、細かいことを気にしてはいけない。
  • 左にはルピコと、口からカードを吐き出す巨大なプレイヤーが描かれている。

第77話「デュエプレ学園」 [編集]

  • デュエプレ学園に入学する、強い妄想による夢の話。
  • 左には南京錠がかけられた箱に入っているJJが描かれている。
    • 元ネタはウォーレン夫妻のオカルト博物館に展示されている超常現象を引き起こす呪われた人形、アナベル人形と思われる。

第78話「アイドルグループ計画」 [編集]

第79話「突然ゲートが！？」 [編集]

  • デュエマシティに突然開いた異世界へのゲートへ入ったルピコが別世界の自分と遭遇する話。
  • 左には『鳥』が描かれている。

第80話「ノリで･･･」 [編集]

  • 別の世界線の自分の破天荒っぷりを見て、姿形が似てる偽物と疑うルピコの話。
  • 左に描かれてるのは第78話にて妹に釣られたアイドルダピコのデビューCD。デビュー曲名のタイトルはというと…

第81話「ガチャンコガチャガチャ」 [編集]

第82話「バイトに行ってくるのだわ！！」 [編集]

第83話「カードしっとり警報」 [編集]

第84話「だわだわ★カノン」 [編集]

第85話「ドラグルメ探訪」 [編集]

第86話「ハイパーマジックショー！！」 [編集]

第87話「デュエマシティ祭」 [編集]

  • デュエマシティ祭が開催される話。
    • 4コマ目の写真は、2024年5月18日に開催された『デュエプレGP 2024』でサイドイベントとして実際に展示された輪投げの出し物。詳細

第88話「と、いうわけで」 [編集]

  • デュエマシティ祭に向けた出し物について、JJがルカに案を出す話。

第89話「文化祭みたいになってきたな･･･」 [編集]

  • デュエマシティ祭に向けた出し物について、チュリンがバンド結成を提案する話。

第90話「だわ2号」 [編集]

第91話「デュエマ専用高性能パワードアーマー」 [編集]

  • カイトが「デュエマ専用高性能パワードアーマー」を開発した話。

第92話「大叡智」 [編集]

  • お菓子のおねだりをするQ.E.D.とそれを拒否するキリコの話。
  • 左には冷房が効いた部屋で過ごす許可を貰おうとするQ.E.D.も描かれている。

第93話「人間世界に馴染んだなぁ･･･」 [編集]

第94話「な、なにーー！？」 [編集]

第95話「ぱぴょ～～」 [編集]

  • JJからなんか愉快なことをするように言われたヴィヴィの話。
  • 左には謎の電撃を受けるヴィヴィが描かれている。

第96話「おめでとうライオネル」 [編集]

  • ライオネルがついにスキン化した話。
  • 左にもライオネル(猫)が描かれている。当シリーズでは雰囲気が似ているだけの猫でありライオネルとは別個体だが、ゲーム内ストーリーではライオネル本人の形態の1つとなっている。

第97話「流しそうめん」 [編集]

第98話「ミステリー」 [編集]

  • ハンバーガーを食べようとするアダムスキーがアダムスキーに半分を要求される話。
    • ハンバーガーの紙パッケージには「うちゅうバーガー」と書かれている。
  • 左には宇宙空間で漂うアダムスキーが描かれている。

第99話「ドラゴンダイエット」 [編集]

第100話「突発の化身」 [編集]

  • シリーズ100話目なのにやる気のないルピコのところに《突発の化身》が現れる話。
    • TCG版では準バニラの《突発の化身》だが、デュエプレでは3コマ目の通りマナ加速のcipを獲得している。
  • 左にも《突発の化身》が描かれており、人間の生き方に関する見解を述べている。

第101話「フタリで！！？」 [編集]

  • 衣替えの時期なため、プレイヤーとルカが二人で買い物に行く話。
    • 1コマ目ではルピコ？がプレイヤーに、JJ？がルカに抱えられている。
  • 左では衣替えについてウェディングがカノンに間違った知識を教えている。ゆっくりゼニス

第102話「ハロウィンじゃな！？」 [編集]

  • ハロウィンなのでJJとリロとヴィヴィがプリンプリンからお菓子をもらう話。
    • プリンプリンは「人の子ら」と呼称している。人間体なため間違いではないが、三人とも「クリーチャー」。
  • 左には「HITONOKORA」という文字と、仮装したJJ・リロ・ヴィヴィが描かれている。

第103話「ひよこ警察です！」 [編集]

第104話「期間限定ど定番名物」 [編集]

第105話「上手く会話できるように･･･」 [編集]

  • 人間と上手く会話できるように努力するリロの話。
  • 左には何故かアダムスキーがひょっこり覗いている。

第106話「ミラクルミステリー福引」 [編集]

第107話「森のサンタ軍団だよ」 [編集]

  • チュリンたち森のサンタ軍団がルピコにプレゼントを渡す話。
  • 左には黒サンタ衣装のデッドゾーンが、自分の方がサンタより速いと怒っている。

第108話「寂しくないのかしら･･･」 [編集]

  • ゼニス家が飼うライオネル(猫)が寂しくないように、もう1匹ペットを拾う話。
    • 1コマ目では修羅丸が屋台の奥側にいる。経営しているのだろうか？
  • 左ではライオネル(猫)と縛られたQ.E.D.が和気あいあいとしているが、関係図によると互いに見下しているようだ。

第109話「キュート…」 [編集]

  • アダムスキーがペット?のタコチュ（《宇宙 タコンチュ》に似ているなにか）とお散歩に行く話。キュート。
    • なお左に描かれているタコチュの紹介文では「宇宙タコンチュに以ているなにか」と誤字している。

第110話「年越し蕎麦」 [編集]

  • ダピコ・リロ・ポゴ・クロと年越し蕎麦の話。
    • 年越し蕎麦は「厄を断ち切る」という意味が込められているため、基本的に年を越す前に食べるのが正式。
    • 4コマ目モノローグの元ネタは漫画『BLEACH』第49巻の巻頭詩。
  • 左ではライオネルが年越し蕎麦についてウェディングに聞いているが、答えてもらえていない。

第111話「2025年が始まりましたよ！！」 [編集]

第112話「シティをお散歩」 [編集]

  • 晴れ着姿になったルピコが同じく晴れ着姿のダピコと共にシティを散策＆SNSにアップすることを提案するが、ダピコが歯切れ悪く却下する話。
    • 元ネタはデュエプレ4周年企画として行われた『#ルピコとダピコのデュエマシティ散歩』。なりきりチャットの体で公式Twitterが数時間にわたり怒涛の連続投稿を行ったため、通知が鳴りやまないユーザーからの苦情が相次いだ。公式フォロワー数が大きく減少したと言われており、ダピコはそれを危惧して却下しているのだろう。参考
  • 左には片目が無い福だるま風の《念仏エルフィン》が描かれている。

第113話「あっというまに5周年」 [編集]

第114話「寒い冬にはホラー映画！」 [編集]

  • エレナの誘いによりスペル・デル・フィンとゼロ・フェニックスが冬なのにホラー映画を見る話。
    • 当シリーズでは初のゼロ・フェニックス出演。
    • 久々のエレナ出演回。第58話以来であり、約1年2ヶ月ぶり。2コマ目以降は大幅にデフォルメされており、さも当然の如く「エレナプリン」と称されている。
  • 左のパッケージに描かれているのは《ダイヤモンド・ブリザード》。DMPP-03という初期のパック出身であるにもかかわらず、掲載時のDMPB-06期に至っても【ダイヤモンド・ブリザード】は環境で一線級であり、「ずっといる」というタイトルはその異常なまでの息の長さをネタにしたもの。元ネタはホラー映画『リング』の主題歌の有名なフレーズ「きっと来る」だろうか。
    • 1コマ目にはパッケージ裏面が映っており、暗闇の中で光る数字と謎の影が描かれている。判別しにくいが上述の内容と「3」という数字、頭部の二本の角と思しきシルエットからしてサンマッドだろうか。

第115話「龍素の音ーーーー！！」 [編集]

  • デュエプレフェスの衣装を着たウェディングとQ.E.D.の話。
    • タイトル及び1コマ目のセリフ1つ目の元ネタは、ネットミームにおける「水素の音」。
  • 左にもデュエプレフェス衣装のルピコとダピコが描かれている。

第116話「人間界に存在する奇祭」 [編集]

第117話「チョコをもらってしまいました」 [編集]

  • ルカからチョコをもらえて歓喜するものの、より良いチョコをもらえているプレイヤーに嫉妬するネロ・グリフィスの話。
  • 左には伝説上の生き物グリフォンが描かれている。

第118話「気になってる人」 [編集]

第119話「私は一体何を･･･！？」 [編集]

第120話「スマホだぁ！！」 [編集]

  • 空腹な部下たちのためにサンマッドがスマホを使う話。「なんかないかな…」の発言を「『なんか』というものが欲しいな」と受け取って検索している。
    • サンマッド主役回故か、3コマ漫画となっている。
  • 左にはインターネットを感じているサンマッドが佇んでいる。

第121話「みーぺぺむぺぺ」 [編集]

第122話「「ファスト」フード」 [編集]

  • デッドゾーンがペットのハンバーガーを紹介する話。
    • 103話の左側で注文していたが、どうやら気に入っていたようで唯一のダチと認めている。
    • ハンバーガーをペットのように散歩させている、サンマッドが急に真面目になる、警察に電話すると言いながら魚屋に間違い電話している、ダチとして気に入ったからペット扱いしていると言いつつ左側ではそのダチを食しているなど、小ボケが渋滞している。

第123話「出世です」 [編集]

  • カノンが守護者に就任して忙しくなるため、ゼニスたちを保育園に預けることになる話。
  • 左では4コマ目と同様に園児服を着たウェディングが神妙な面持ちで、カノンにお迎えされている。お前のような保育園児がいるか

第124話「ピザ屋侵略！！」 [編集]

  • 行方を暗ましたギュウジン丸を追って、ヴィヴィとS級侵略者トリオがピザ屋に侵略する話。
    • 唐突にも見えるピザだが、メインストーリーで記憶喪失中だったヴィヴィがルカの屋敷でピザを食べたのが縁だろうか。
  • 左には、ヴィヴィ達がピザを食べる様子の写真が描かれている。

第125話「お気づきになられましたか」 [編集]

  • 守護者になったルピコが園児服を着て保育園に預けられに行くゼニス達を見て、「デュエマシティの日常」の真実に気づいてしまうお話。
  • 左ではヴィヴィが「デュエ日」時空の歯車を指さしているが、どうみてもただのドーナツである。

第126話「禁断の影響で･･･」 [編集]

第127話「召喚する基準」 [編集]

  • なんやかんやで落下中のルピコがプレイヤーに、ピンチを切り抜けるために召喚するクリーチャーの基準を聞く話。
  • 左に描かれているのは、メインストーリー新章にて学生服を得たことで合法的に学園モノができることを喜ぶルピコと違法学園モノを思い出すプレイヤー。
    • プレイヤーの学生服はDMPP-31と同時にアバターパーツとして実装された。ショップにてサプライチップ・ゴールド・ジェムのいずれかで購入できる。
      各文明で色が分かれており全部で5種類。漫画内でプレイヤーが着ているのは火文明の赤色。

第128話「不幸体質」 [編集]

  • やたらと野良のコンドルに物を奪われるノインの不幸体質の話。
  • 左では、悲惨な目に遭っているにもかかわらず屈託ない笑顔のノインが描かれている。

第129話「にわかには信じ難いな･･･」 [編集]

第130話「ごはんですよ～」 [編集]

  • ヒヨコだった頃はダピコに食事をとってきて貰っていたというルピコがデッちゃんにご飯をあげる話。
  • 左では簡単ルピコがデッちゃんの上に寝そべっている。

第131話『学園！！？』 [編集]

第132話『ギュウジン丸捜索』 [編集]

  • ヴィヴィが気怠げにギュウジン丸を探している中、アダムスキーは自身の増殖体に捜索を丸投げしている話。
    • 1コマ目でヴィヴィはあらぬ方向を見ながらゴミ箱の蓋を開けただけで不在と判断しており、通りすがりの《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》から「捜し方が大胆過ぎるのではないか？」と疑問を呈されている。「大胆過ぎる」というより「雑過ぎる」ではないか？
    • アダムスキーが飲んでいるのは、デュエプレフェスで販売されていた「最終龍理・龍素ドリンク」。
  • 左ではゴミ箱に入っているギュウジン丸が描かれている。どうやら本当に1コマ目のゴミ箱に隠れていたようだ。隠れ場所が大胆過ぎるのではないか？

第133話『人間に染まってきたな･･･』 [編集]

第134話『ももも･･･』 [編集]

第135話『Ohyopyo!』 [編集]

  • 制服姿のダピコがデュエプレオリジナルブランド『Ohyopyo!』の存在を知る話。
    • ダピコ本人には黒歴史のようで、ネタにした公式に対する怨嗟を滾らせているが、言わずもがなこの漫画自体も公式の作品である。
    • 1コマ目の「天上天下…封殺せよ!!」は、《時空の封殺ディアス Z》(Sec)のボイス。
  • デュエプレGP2025の縁日コーナーで、各声優によってセリフを読み上げされたボイス付きショートアニメとして映されていた内のひとつ。

第136話『日向ぼっこ』 [編集]

  • オクトーパ先生が日向ぼっこする話。
  • 左では、レヴィが天日干し日向ぼっこのやり方に対して勢い強く疑問を呈している。

第137話『すやガイル･･･』 [編集]

  • 夢うつつになりがちなシャコガイルの話。
  • 左では、帽子を被ったまま布団でぐっすり眠るシャコガイルが描かれている。

第138話『夏だから』 [編集]

第139話『マジカル肝試し大会』 [編集]

第140話『七不思議』 [編集]

  • ホウエイルの七不思議、デカ女にまつわる怪談をカノンに教えるリュミエの話。
    • 2コマ目の構図の元ネタはおそらく映画『シャイニング』。
  • 左でデュエプレ一口怪談を語っているのは《超DXブリキンアース》。内容もその能力テキストである。
    • 《ブリキンアース》は、そのたった1枚で【ハムカツ団】を環境級の構築として成立せしめた強烈なカードとして知られており、確かにある意味で恐るべき存在ともいえる。

第141話『相撲させましょう』 [編集]

特別回 [編集]

2周年特別編 [編集]

特別編「ダピコのバレンタイン」 [編集]

特別編「レッツ！ルピアパーティー？」 [編集]

特別編「夏!!」 [編集]

  • 出演キャラクターたちは新衣装を獲得したが、アバターは季節や衣替えに関係なく希少度の高い衣装を着せられているというあるあるネタ。
    • 特にこの4コマではシークレット版《覇竜凰ドルザバード》付属の衣装を着ていて、かなりあつそうな見た目である。「俺はドルザバード」という発言も、「俺はドルザバード（の衣装を着ている）」とも「俺（の名前）はドルザバード」とも読めるのが面白い[2]。

特別編「クリーチャー達の夏」 [編集]

  • 人間以上に夏を謳歌するクリーチャーの話。

デュエプレフェス特別編「ストラックアウト」 [編集]

  • デッドゾーン、サンマッド、アダムスキーがデュエプレフェスに行って、ストラックアウトを遊ぶ話。
    • 劇中のストラックアウトは2025年2月15日に開催された『デュエプレフェス』のサイドイベントとして実際に展示された出し物である。詳細
  • デュエプレGP2025の縁日コーナーで、各声優によってセリフを読み上げされたボイス付きショートアニメとして映されていた内のひとつ。

デュエプレGP特別編『輪投げ』 [編集]

  • デュエプレ縁日で暴れるQ.E.D.を輪投げで捕まえる話。
    • 1コマ目の文章の元ネタはネットミームの「○○して友達や家族を怖がらせましょう！」。
  • デュエプレGP2025の縁日コーナーで、各声優によってセリフを読み上げされたボイス付きショートアニメとして映されていた内のひとつ。

デュエプレGP特別編『だるま落とし』 [編集]

  • アダムスキーが役割を分身に丸投げしてサボる話。
  • デュエプレGP2025の縁日コーナーで、各声優によってセリフを読み上げされたボイス付きショートアニメとして映されていた内のひとつ。

参考 [編集]

タグ: 用語集メディアデュエル・マスターズ プレイス