《スカル・チェーンソー》 [編集]
DM-24で登場した闇の呪文。 ところが、その場合の効果は「どちらの効果を選ぶか」また、「対象はどれか」の選択肢がすべて相手にあるという弱点が存在する。 往々にして、選択権が最終的に相手にあるカードはここ一番に役に立たないというのが通説。 相手の手札を序盤〜中盤の早い段階で空にできるようなデッキの中になら存在を見出せるかもしれない。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
ランデスができなくなったが、逆に言えばクリーチャー破壊が狙いやすくなった。 相手の選択肢が狭くなったおかげで望んだ結果を得られやすくなった。意味のないことも多いセルフランデスの消滅により、ハンデスしきって相手の手札がなくなったあとは除去札に変化するので状況問わず腐りにくい。
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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