時空(じくう)のスター・G(ジー)・ホーガン》 [編集]

時空のスター・G・ホーガン R 水文明 (7)
サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 7000
M・ソウル
自分の水のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。
覚醒―自分のターンの終わりに、そのターン、自分のクリーチャーを3体以上召喚していた場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。
W・ブレイカー
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
覚醒後⇒《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》

DM-39で登場したM・ソウル持ちのサイキックサイバー・コマンド

《サイバー・G・ホーガン》サイキック・クリーチャーとなった姿。
覚醒前では《時空の尖塔ルナ・アレグル》に続く、文明コスト7のサイキック・クリーチャーである。

覚醒条件はクリーチャーを3体召喚することであり、連鎖などのコスト踏み倒しでは条件を満たすことができず、やや厳しい条件だが、クリーチャー限定のコスト軽減能力を持っており、自らカバーしている。
またニンジャ・ストライクG・ゼロGR召喚召喚に含まれるので、それらを併用することで覚醒条件が満たしやすくなる。

《時空の尖塔ルナ・アレグル》と違い、パワー7000のW・ブレイカーという打点の高さも誇る。
これが《超次元エナジー・ホール》によって5マナで1ドローしながら出てくると考えれば、覚醒を考えずともコストパフォーマンスは比較的高い。

《全員集合!アクア・三兄弟/超次元ジェイシーエイ・ホール》の登場によりS・トリガーで出て来るシステムクリーチャーとして【ライベルモットループ】で使われるようになった。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

時空のスター・G・ホーガン PS 水文明 (7)
サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 7000
自分の水のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、そのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
覚醒―自分のターン終了時、そのターン、自分のクリーチャーが3体以上バトルゾーンに出ていたなら、このクリーチャーを《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》のほうに裏返す。
W・ブレイカー
覚醒後⇒《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》

DMPP-15で実装。M・ソウルは削除された。《ケロディ SP》を入手・生成することで特典として付いてくる。
覚醒の条件が召喚以外も含むように緩和された。自身の登場も数えられるようになっており、出したターンでの覚醒も現実的。

手札に《超次元エナジー・ホール》《海底機兵シーカイ》が1枚ずつ、使用可能マナが7あればそのターンに覚醒を行うことができる。
まず5マナで呪文を唱え、残り2マナでコスト軽減で1マナになっている《シーカイ》を2往復させる。

《ケロディ SP》を4マナで召喚、次のターンに5コストの超次元呪文で低コストサイキック・クリーチャーを2体展開し、《ケロディ》のタップスキルを使ってこちらを出すことでも覚醒できる。

サイクル [編集]

DM-39で登場した、覚醒編クリーチャーが新たに覚醒を得た設定のサイクル解除を持つのは《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》のみ。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMPP-15
    五文明連合でも、オレがイチバン!!――時空のスター・G・ホーガン

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]