スリーブ [編集]

ビニールなどでできた薄いカードケースのこと。

カードを傷から守ったり、すでに傷ついているカードを他のカードと見分けられないようにするために使う。
透明なものから、背面が無地一色のもの、ホロ仕様、絵柄付きの物までさまざま。

シャッフルを繰り返すとカードが擦れてすぐに傷だらけになってしまうので、不正防止や価値を保つためにスリーブの着用が推奨される。大会などでは殆どのプレイヤーがスリーブを使用している。

スリーブを使う場合、不正防止のためにカードはすべて同じスリーブに入れ、それぞれのカードを個別に判別できないようにする必要がある。
摩耗や傷で判別ができるようになってしまった場合は取り換えるべきである。
公式大会公認大会に出るならば気をつけたい。

カードを保護する他、自分のデッキのデコレーション感覚で使う人も増えている。イラストやホロ仕様のスリーブ自体が傷つかないよう、さらに上から透明なスリーブを付け、2重3重にしていることも多い。ただし、あまりに分厚くすると、シャッフルしづらくなったりテキストが読みにくくなったりするので注意。

メインデッキ超次元ゾーン超GRゾーンのスリーブの違いは認められているので、サイキック・クリーチャードラグハート・クリーチャーGRクリーチャーにはより丈夫なスリーブを付けることも可能。

  • カードやスリーブ自体の保護のためとはいえ、スリーブをあまりに何重にも重ねると、デッキ全体が非常に分厚くなり、シャッフルがしづらくなる。テキストが読めない場合などルール違反になる場合もあるので程々に。
  • 同名・同イラストのカードを40枚集めて、透明なスリーブに裏向きにして入れる「裏スリ」と呼ばれるものがある。
    ただし、初登場と再録が混ざると左下のエキスパンションマーク等で判別がついてしまう為、作るのは簡単ではない。また、単純に元々のデッキに加えさらに40枚が入っているようなものなので、デッキとして非常に厚くなる。規定では1枚のスリーブに2枚以上カードを入れることはできないので、公式大会等では使用できない。
  • デュエル・マスターズカードにはレギュラーサイズ(縦88mm×横63mm)のスリーブがぴったり合う。無論、ジャンボカード3D龍解カードはこの限りではなく、別途で用意する必要がある。また、スリーブを重ねがけする場合は3重目は横69mmだと安心。(公式スリーブ基準)
  • 2007年には2005年版と2006年版の公式スリーブを併用し、その微妙な仕様の違いを利用したイカサマが報告された。
  • スリーブの別称は「カードプロテクト」、「カードプロテクター」等がある。2重スリーブ用のスリーブは「オーバースリーブ」、「スリーブプロテクター」と呼ばれる。
    なお、デュエル・マスターズの公式商品では「カードプロテクト」である。
  • 似たようなものに、サイドローダーやカードローダーがあるが、こちらはスリーブよりも強固。カードスリーブ1枚の厚みとは違い、厚いものが多いため、これでデッキ全てを保護しようとすると非常にデッキが厚くなってしまう。超次元ゾーンでのカードの使用に留めておくのが良い。

参考 [編集]