《パッピ・ラッピー》 [編集]
DMPP-05で登場した火のファイアー・バード。 cipでフェニックスを山札の上に置く山札操作を持つ。 デッキ内のフェニックスを3種類までにしておけば、山札にあるフェニックスを確定で持ってくれる。 2ターン目にこのクリーチャーを出しフェニックスを呼び込み、3ターン目に《黒神龍メギラ》と繋げれば、最速4ターン目にはフェニックスを場に出せる。
TCG版 [編集]
DMEX-18にて逆輸入。探索ではなくなったが、選ぶフェニックスがクリーチャーでなければならないテキストになった。 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》のビビッドローと好相性である。【青赤ビビッドロー】は《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》が着地するまでにシールドを3枚まで削っておきたいので、肉体が付いているこのカードは《伝説演者 カメヲロォル》よろしく貴重。 なお、2ターン目に山札の一番上に《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》を置いたら、次のターンには確実にビビッドローは発動するが、3ターン目には[水/火(5)]が支払えないので注意。序盤の打点に《パッピ・ラッピー》を使った場合は、単に手札に《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》を確保させるという意味合いになる。 《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》もサーチ対象に入るため、それを入れた赤系の【鬼羅.Star】とも一定のシナジーがある。 進化元兼《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》のサーチ要員として、【我我我アポロヌス】や【赤単タマシードアポロヌス】に投入される場合もある。
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]デュエル・マスターズ [編集]
参考 [編集]タグ:
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