《ディメンジョン・チョーカー》 [編集]
DM-08で登場したブレインジャッカー。cipでドラゴンすべてを墓地回収できる。 クリーチャー指定ではないのでタマシードやフィールド、オレガ・オーラも回収できる。
環境において [編集]DM-08、DM-09環境当時の【除去ドラゴン】に入れられて活躍することがあった。当時は墓地回収カードに乏しく、1枚でも回収できるだけで御の字だったためデッキにせいぜい10枚弱しかドラゴンが入らない当時ですら墓地回収としては強力であった。 《凶星王ダーク・ヒドラ》のプレミアム殿堂入りによって、活躍の場が増えた1枚。ハンデスからの立ち直りや、自爆させた《龍神ヘヴィ》の回収などで使われるようになった。《凶星王ダーク・ヒドラ》はのちに殿堂入りに緩和されているが、同時に戦略も複雑化してきているため入るデッキは違ってくるだろう。 ドラゴン回収カードとしては長らく実用に耐えるスペックであり続けているが、一時期は《黒神龍グールジェネレイド》や《魔龍バベルギヌス》などのリアニメイトドラゴンが目の上のたん瘤となった。 その後、時は流れて【黒ガイアッシュ覇道】に居場所を移し、王来MAX環境 (オリジナル)ではポツポツと入賞デッキでの採用が報告されている。クリーチャー指定ではないので《ヴィオラの黒像》を回収できるのも美味しい。 その他 [編集]
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-23で実装。 ドラゴンの墓地回収は取捨選択ができるよう調整され使いやすくなった。 フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]
参考 [編集]タグ:
|