リビング・デッド - デュエル・マスターズ Wiki

リビング・デッド [編集]

DM-01 第1弾から登場したゾンビのような闇の種族。

進化クリーチャーは存在しない。
命名ルールは「〜（動詞）者〜」である。

初期によくある基本的な能力と、自分を犠牲にするような能力が多い。

• 《暗闇に潜む者バット・ドクター》はカード名やイラストの特徴はリビング・デッドのものだが、種族はゴースト。
  収録時期を考えると、実用性の点から急遽種族が変更された可能性あり。

• グロテスクに変容した人型のクリーチャーで、死体に何かが付属している、という姿が多い。何においてもまずヘドリアンにお株を奪われている感じがある。また、スーサイドで死と再生を繰り返すコンセプトもまたドラゴン・ゾンビに取って代わられている。

• DM-04と初期早々に姿を消した種族である。[1]それからしばらく時を経てDM-33において《死神亡者ボーン・アミーゴ》が単独で登場。
  さらに少し時が過ぎたエピソード1においてエイリアンとして次々と新顔が登場し、サイキック・クリーチャーの一角を担うほどの主力種族となった。
  エピソード2以降は再び登場しなくなるが、DMEX-14にて実に9年ぶりの新規クリーチャーとして《じゅくしていないゾンビバナナ》が収録された。

• 《蓄積する者 アルコウス》など一部のムートピア及び《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》はこの種族の命名ルールに当てはまるが、異なる種族である。

リビング・デッドに関連する効果を持つカード [編集]

• 《闇をあばく者スケルトン・シーフ》

参考 [編集]

• 種族リスト
• 種族