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屑男 UC 闇文明 (5) |
クリーチャー:ヘドリアン 2000 |
他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 |
対になっている《雷鳴の守護者ミスト・リエス》と比較すると効果が多少受動的。
そのため積極的にクリーチャーを展開するという使い方ができない。
このカードの使い道は《雷鳴の守護者ミスト・リエス》とは違いコンボデッキ向け。
闇文明に多い逆スレイヤーやスレイヤーでの相打ちで効率よくドローを稼げる。
他の文明をあわせるのであれば光とあわせてタップキル(タップ&デストロイ)、火とあわせてアンタップキラーや各種火力などと相性がよい。
基本セット環境では《ガトリング・ワイバーン》との組み合わせで使われた。
闘魂編環境では【白黒ガーディアン】が主な居場所の1つであった。
転生編環境では《炎槍と水剣の裁》との組み合わせを前提に【除去ボルバル】に使われる場合もあった。
屑男 VR 闇文明 (5) |
クリーチャー:ヘドリアン 2000 |
他のクリーチャーが破壊された時、自分の手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。 |
DMPP-01から登場。ベリーレアに格上げされたが任意から強制になっており、ドローに「手札が5枚以下」という制限が付いた。
また、他のクリーチャーが破壊された時の裁定は2018年9月5以降に基づいており(参考)、《バースト・ショット》などの全体除去によって他のクリーチャーと一緒に破壊された時に、ドローができなくなってしまったため、黎明期と比べると弱体化している。