ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード [編集]

その名の通り、ゲームを始める際にバトルゾーンに置かれるカードあるいはカードのセットのこと。

以下の4セットを指す。

ルール [編集]

上記のセットのうち、1つのデッキに投入できるのはいずれか1セットまでである。(ただし、カード自体にはその様なルールが書かれていないので注意。)


2019年12月12日に、《滅亡の起源 零無》の登場に合わせてこのルールが制定された。このようなルールに改定されたのは、いくつかの原因が考えられる。

  • 殿堂ゼロデュエルにおいて、4セットの《滅亡の起源 零無》を投入して組まれたデッキに環境を支配されてしまうことを危惧されたため(詳しくはこちら)。
  • ゲーム開始時から《禁断〜封印されしX〜》《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》《滅亡の起源 零無》がバトルゾーンに並んでしまうと、スペースを沢山取ってしまい、物理的に問題が発生してしまうことを防ぐため。
    • 特に殿堂ゼロデュエルでは、上述のように4セットの《滅亡の起源 零無》によって環境が支配されると、対戦のたびにゲーム開始時から、相手と自分併せてバトルゾーンに40枚(《零無》1枚+零龍星雲4枚×8セット)のカードが置かれるという珍妙な光景を目にすることになる。
  • 《零無》の「零龍星雲をリンクさせる」という動作が、複数枚の零龍星雲を用いることができた時の処理が煩雑になるため。
    • 最初からリンクされている《FORBIDDEN STAR》と違い、まずバトルゾーンに出してからリンクさせる《零無》は、同じ種類の零龍星雲を複数枚リンクさせられるのか、できたとしてそれで零龍卍誕は可能なのかなど、様々な憶測、混乱を呼ぶ原因になっていた。

《禁断〜封印されしX〜》《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》《滅亡の起源 零無》殿堂入りカードであるが、このルールによって名誉的意味以外ではほとんど無意味な称号になっている。
どちらかと言うと、ルールをよく知らない初心者がデッキに入れすぎないようにする為の配慮としてだろう。
ちなみに《Forbidden New Year》は殿堂ゼロデュエルでも使えない使用禁止カードに指定されているので、このルールを設ける必要性が低い。

参考 [編集]