禁断英雄(きんだんヒーロー) モモキングダムX(エックス) [編集]

禁断英雄 モモキングダムX KGM 闇/火文明[ジョーカーズ] (2)
スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/禁断/レクスターズ 99999
禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
自分の他のレクスターズが出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてこのクリーチャーの下に置いてもよい。
このクリーチャーは、カードが6枚以上含まれていなければ、攻撃できず、相手に選ばれない。
このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-99999する。
T・ブレイカー
※8月15日付で《未来王龍 モモキングJO》プレミアム殿堂コンビ

カード名の「エックス」の表記は、実際のカードでは禁断文字、公式カードリストでは「X」

DMRP-19で登場した/ジョーカーズ/禁断/レクスターズスター進化クリーチャー

《王来英雄 モモキングRX》《伝説の禁断 ドキンダムX》の魂を受け継いだスター進化クリーチャー

かつてデュエマの常識を覆した《伝説の禁断 ドキンダムX》同様、非常に変わった性質を持つカードとなっている。

特殊なスター進化である禁断スター進化を持つ。進化元がない状態でバトルゾーンに出て、バトルゾーンに出た時、山札の非進化レクスターズを1枚、自身の下に置く。
デッキ進化に似ているが、山札クリーチャーから進化するのではなく、バトルゾーンに出した後でカードとして進化元を追加する
バトルゾーンにいるクリーチャーから進化しているわけではないため、下に入れたレクスターズシンカパワーは使用できない

能力により、自身にカードが6枚以上含まれていなければ相手に選ばれないが、攻撃することもできない。

条件未達成時でも、《テック団の波壊Go!》の全体バウンス等、選ばない除去の対象になってしまう点は注意。
攻撃によるバトル対象にはアンタッチャブルは働かない。そのパワーのおかげで生半可な攻撃ではバトルに負けないが、マッハファイタースレイヤーを両立する《霊黒接続 スピリガリア》《Disカルセ・ドニー》《ライマー・ダー》にはやられてしまう。
しかし、除去されたら除去されたでスター進化の特性が働き、進化元となるクリーチャーが場に残る事となる。

条件を満たすまでクリーチャーですらない《ドキンダムX》と違い、ダイヤモンド状態にするとアンタッチャブルを維持したままパワー99999のT・ブレイカーとなる。
進化クリーチャーなので召喚酔いをせず、《震空の鎖 メタルモグラ》など召喚酔いは無効にならない効果でも、出たターンから攻撃可能となる。

出た後には、レクスターズを出す度に自身に進化元を1枚追加することができ、自身に含まれるカードが6枚になった時、相手クリーチャー全てのパワーを-99999し、攻撃可能となるが、選ばれない効果は失う。

元になった《伝説の禁断 ドキンダムX》能力をオマージュしており、「自身に連なる種族を持ったクリーチャーを出すことで封印を解き、封印が完全に解かれた時に全体除去を放つ」という構成のカードとなっている。
《禁断〜封印されしX〜》がある状態だとコマンド持ちS・トリガー獣防御札に化けるのと同様に、《モモキングダムX》がある状態だとレクスターズ持ちS・トリガー獣防御札に化ける。
後にタマシードというカードタイプも登場し、よりカウンター性能の高いデッキを作ることが可能になった。《シラズ死鬼の封》といった自分の盤面を強化するカードを使いつつ相手クリーチャーの実質リセットが行える。

除去の方法はパワー低下なので、回数に限りのある除去耐性を無効化して除去できる。登場時点の環境ではスター進化EXライフを持つクリーチャーが多数存在しており、パワー低下でそれらを貫通できるメリットは大きい。
下にカードを入れる効果は任意のため、自分の好きなタイミングで全体除去を放つことができる点も強力。相手からすればクリーチャーを並べても一斉に除去される可能性を抱えることとなるためかなり厄介だろう。

「このクリーチャーに含まれるカード」とは《モモキングダムX》自身も含むため、初期状態は《モモキングダムX》と進化元の2枚となる。そのため、レクスターズを4体出せば条件達成となる。
レクスターズには小型クリーチャーが多く、バトルゾーンに4回出すのはそう難しくない。同弾には《キャンベロ <レッゾ.Star>》などの侵略を持つレクスターズも登場しており、本家《伝説の禁断 ドキンダムX》と同様に連続侵略で一度に条件を満たすこともできる。

また、単にコスト2のレクスターズとしても優秀である。アンタッチャブルと高いパワーから、2ターン目に出したこのクリーチャーを、返しのターンに進化元ごと除去することはほぼ不可能[1]
コストの低さから《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》の能力の対象内に入っており、踏み倒せるだけでなくアンタッチャブルかつパワー99999のブロッカーという強固な壁にもなれる。

進化元が場に要らず低コストの除去されにくい進化クリーチャーという点でも優秀で、究極進化進化元としても適している。
コストが小さいので《ベイビー・バース》《タイホウ入道》など、踏み倒し方法も豊富。

退化との相性もよい。デッキに非進化レクスターズを入れなければ進化元がいない状態でバトルゾーンに出せるため、《時空工兵タイムチェンジャー》進化元を追加して好きなクリーチャー退化させられる。スター進化耐性があるため、ただのクリーチャー除去でも退化できる。
同様の動きはメテオバーン《リバース・トーン》などを使うことでも可能だが、それらに比べるとこのカード単体で進化元のいない進化クリーチャーを用意できる点で一線を画する。
また、非進化レクスターズを1種類のみデッキに入れることで、確実に狙った非進化レクスターズ進化元にできる。その状態で退化させることで、非進化レクスターズ再構築で残すことができる。実用性を無視すれば、1ターン目に召喚した《パイパーパイプー》Jトルネードによる最速2ターン目となる。

このカードの登場時点では非進化レクスターズのほとんどは低コストクリーチャーcip持ちであったため、退化させるメリットは薄かった。cipによらずに能力を発揮できる《未来王龍 モモキングJO》の登場でデッキから任意のレクスターズを呼べる点が活かせるようになった。

もしトリッキーな方法でカードが6枚以上含まれるようにしたいなら、レクスターズ軸の【メタリカサザン】で相手をコントロールしながら育てるという方法があるだろう。全くデッキは合わないが、《奇石 イカガ》で呼び出せば問題ない。

  • Jチェンジでこれを出せばT・ブレイカーでシールド3枚割ることができる。《タイク・タイソンズ》から入れ替えれば3ターン目にT・ブレイク、またはパワー99999で殴り返しができるアタッカーに。

ルール [編集]

禁断スター進化」には独自のルールが存在する。以下に総合ルールや公式のよくある質問から抜粋して記述する。

  • 禁断スター進化cipであり、そのcipが不発になったり出ることによって起こる効果が無視されたとしても、すでに出たこのクリーチャーに遡及してバトルゾーンから追放されるといったことは発生しない。
    • 自分の山札をすべて表向きにして非進化レクスターズが1枚も無かった場合、進化元を持たず単体でバトルゾーンに残る
      • 厳密には、1枚ずつ表向きにして進化元があるかをチェックしていくが、デッキ構築の時点で1枚も入れていないのなら、手順を省略して一気に全部を表向きにすることが認められる場合がある。トラブルを避けるために、必ず手順を省略しても問題ないか、対戦相手およびジャッジに確認を取ること。
    • 相手の《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》がいる場合、禁断スター進化トリガーしなくなるため山札を表向きにせずに単体でバトルゾーンに出すこととなる。
  • 進化クリーチャーの一種ではあるため、召喚酔いはせず、《時空工兵タイムチェンジャー》のような進化クリーチャーしか対象に選べない効果、逆に《魂と記憶の盾》など進化クリーチャーを対象に選べない効果は文字通りの挙動となる。
    • なお、禁断スター進化によって、《モモキングダムX》の下に《モモキングダムX》が置かれることはない。進化元が必要ない特殊な進化体であったとしても、《モモキングダムX》は進化レクスターズには違いない為である。
  • パワー低下の条件は自身に含まれるカードが6枚になった時に起動する誘発型能力である。よって退化を用いてカードを6枚含むように《モモキングダムX》を場に出した時には起動せず、その状態で新たに7枚目以降のカードを追加しても起動しない。逆にカード指定除去で含まれるカードが6枚になるように減らした場合は起動する。

環境において [編集]

登場初期頃は相性の良いレクスターズに恵まれておらず、禁断解放を取り入れた戦術は力不足が否めなかった。
逆に注目を集めたのは、進化元が山札に存在しなくともバトルゾーンに出せるという前代未聞の裁定。これを利用して《時空工兵タイムチェンジャー》《時空の庭園》で下に任意のクリーチャーを仕込み、《怒りの影ブラック・フェザー》等の味方を除去するカードをこのクリーチャーに使用してスター進化による耐性で仕込んだクリーチャーを早出しする新たな退化戦術が成立。本来の使い方とはかけ離れた形で流行する事となった。

後に相性の良いレクスターズである《未来王龍 モモキングJO》が登場するも、それは退化戦術における話であり、デッキ内の非進化レクスターズを《モモキングJO》のみとし、上述の退化戦術を応用して最速3ターン目に《キャンベロ <レッゾ.Star>》《アルカディアス・モモキング》でロックを掛けつつ連続攻撃を決めて殴りきる【JO退化】が成立。皮肉にも退化戦術への利用に拍車をかけてしまい、固有能力である禁断スター進化を文字って「禁断スター退化」等と揶揄される羽目となった。
12月初旬になると禁断解放を取り入れた本来の使い方での入賞報告も見られる様になったが、それでも隆盛していたのは主に退化の方であった。

しかし王来MAX期に突入すると同時に転機が訪れる。新たなカードタイプ・タマシードの登場である。
タマシードは基本的にレクスターズを持つ上にこのクリーチャーの能力の対象にカードタイプの指定が無かった事が幸いし、タマシードを主体にこのクリーチャーの禁断解放を現実的な全体除去手段として取り入れる戦術が見いだされた。S・トリガーを持つ物も含め優秀なレクスターズタマシードが激増した上に、タマシードを一斉展開する《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》や大量に進化元が溜まる性質と非常に相性の良い《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》との組み合わせが注目を集める。さらにカウント進行が任意かつ解放前はアンタッチャブルである事により、以前から猛威を奮っていた《竜魔神王バルカディア・NEX》にも強い事から型の【ライオネル.Star】が成立すると、タマシードのメタ貫通性能も合わさって対処が非常に困難な全体除去札として環境に乱入。遂に本来の使い方においても環境入りを果たしたのであった。
しかし《自然の四君子 ガイアハザード》が登場し【5色ガイアハザード】が成立すると、またもや退化戦術としても使われるようになってしまった。

【JO退化】での活躍から、2022年8月15日付で《未来王龍 モモキングJO》とのプレミアム殿堂コンビに。レクスターズとしては《モモキングJO》と並んで初の殿堂入りであり、またプレミアム殿堂コンビの指定は《龍仙ロマネスク》ら以来、実に約13年ぶりである。

その他 [編集]

  • 解放時の全体除去はドキンダムの封印からアレンジが加えられているが、回数制限のある耐性持ちには封印よりもパワーマイナスによる全体除去のほうが殆どの場合効果的に働く。EXライフには追加したシールドをシールド焼却した上で破壊される。ただしディスペクターには《Volzeos-Balamord》のみ-99999のパワー低下では倒せず封印除去のほうが効果的だった。
  • 進化できない進化クリーチャーは史上初で、無条件でバトルゾーンに出せる進化クリーチャーとしても事実上初である。
    • 《モモキングダムX》登場前にも、進化元を使わずにバトルゾーンに出せる進化クリーチャーの前例として《超神龍バリアント・バデス》が存在した。しかしそちらは進化元が明記されており、さらに原則として進化させないとバトルゾーンにとどまることはできない。その上、《バリアント・バデス》以外のマナ進化GVは0〜2体を進化元に使うことはできないため、前例とはいえかなり例外的なケースである。
    • 禁断スター進化の詳細が明らかになっていなかった時分には、進化クリーチャーでありながら進化しないというのは不自然さを感じる者は少なくなく、誤植ではないかと推察する向きもあった。
  • アニメにのみ登場していた黒い人を除けば史上初のジョーカーズ
    そしてこのカードの登場により、遂に無色自然すべての文明にジョーカーズが出揃った。初登場からここまで約4年である。
  • 他のレクスターズを出す事で攻撃可能になるまでの条件を満たしていくギミックは、《ドキンダムX》の封印解除を意識している物と思われる。
    • 同じく、同一ターン中に何度でも達成度を進められる点においても共通している。
    • しかし、通常種族のコマンドと違って特殊種族レクスターズがこの先発展していくかは未知数である。
  • アニメ『デュエル・マスターズ キング!』で切札 ジョーが使うキングマスターカード
    《禁時混成王 ドキンダンテXXII》を倒した際、そこから分離した《伝説の禁断 ドキンダムX》《王来英雄 モモキングRX》に力を与えてこのカードに変化している。
    入手したての頃のジョーはこのカードをドローする事すらできなかったが、闇の感情と共に生み出したジョーカーズと、闇の感情の何たるかを説くゼーロJr.の協力で、このカードの能力を解放するに至っている。
    『キング!』33話で禁断の力を行使し続けてきた代償として禁断の力に飲み込まれてしまったが、「《Volzeos-Balamord》からジョーを守りたい」という思いで辛うじて自身を突き動かし、ジョーの「モモキングと一緒にデュエマしてバカやれる世界を守りたい」という思いに呼応したことで、新たな力を得た。
    • デュエマでの初登場は「ジョーvsゼーロJr.」戦。パワー低下でスター進化クリーチャー進化元ごと破壊した。
    • ガットルズとのデュエマでは「ジョーvsエスパー・マギ」戦で初めて投入され、手札・シールド共に0枚という絶体絶命のピンチで今引きした《モモスター キャンベロ》をバトルゾーンに出したことで解放された。そしてエスパー・マギのクリーチャーを一掃、そのままジョーの逆転勝利に繋がっている。
      • この際の口上は、「ドキンドキン」「ダムダム」「禁断解放」といった、ジョーが師と仰ぐバサラが《ドキンダムX》を禁断解放させる時のものを踏襲していた。また、ジョーの目に禍々しい色のXが浮かび上がっており、不穏な雰囲気を漂わせている。更に進化プロセスも通常の「半透明のアーマーを身に纏う」ものではなく、「禁断文字の球体の中で、モモキングの体に闇が纏わり付き、その部分を変化させてゆく」という不穏なものであり、極め付きに前述の通り力に飲み込まれているので、アニメでのこのカードはライダー物でいうところの「暴走フォーム」と言えるだろう。
    • 召喚時や封印解放の演出も《伝説の禁断 ドキンダムX》のものを踏襲しており、召喚時にモモキング自身が「イグニッション![2]」や「セットオン!」と叫びながら登場、進化プロセスの際にはモモキングの髪(鬣?)が伸びるなど、総じてバサラへの強いリスペクトが感じられる演出となっている。
    • 禁断解放をオマージュしたと思われる全体パワー低下は、アニメではそのまま「禁断解放」と呼ばれている。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

  • カード特性について

Q.自分の《タイク・タイソンズ》が攻撃する時に、「Jチェンジ」でマナゾーンの《禁断英雄 モモキングダムX》と入れ替えられますか?
A.はい、入れ替えられます。《禁断英雄 モモキングダムX》は攻撃を継続した状態でバトルゾーンに出て、「出た時」の能力も解決します。
引用元(2021.9.24)

Q.相手のバトルゾーンに《地封龍 ギャイア》がいる状況で、自分が《禁断英雄 モモキングダムX》を召喚した場合、《禁断英雄 モモキングダムX》はかわりにマナゾーンに置かれますか?
A.はい、マナゾーンに置かれます。《禁断英雄 モモキングダムX》は「出た時」の能力を持つクリーチャーです。
引用元(2021.9.24)

Q.相手の《とこしえの超人》がバトルゾーンにいる状況です。自分の《禁断英雄 モモキングダムX》の「出た時」の能力や「自分の他のレクスターズが出た時」の能力で、山札からカードを《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置けますか?
Aはい、置けます。カードの下にカードを置いても、出したことにはなりません。
引用元(2021.9.24)

Q.相手の《絶十 <九極.Star>》がバトルゾーンにいる状況です。自分の《禁断英雄 モモキングダムX》の「出た時」の能力や「自分の他のレクスターズが出た時」の能力で、山札からカードを《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置けますか?
A.はい、置けます。カードの下にカードを置いても、出したことにはなりません。
引用元(2021.9.24)

Q.相手の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》がバトルゾーンにいる状況です。自分の《禁断英雄 モモキングダムX》の「出た時」や「自分の他のレクスターズが出た時」の能力はどうなりますか?
A.相手は、自身の山札を見ることができませんので、何も起きません。
引用元(2021.9.24)

Q.《禁断英雄 モモキングダムX》の「出た時」の能力で、自分の山札から進化ではないレクスターズが1枚も表向きにならなかった場合、どうなりますか?
A.表向きにしたすべてのカードを裏向きにし、シャッフルします。この《禁断英雄 モモキングダムX》は下にカードが無いまま、バトルゾーンに残ります。
引用元(2021.9.24)

Q.相手の《The邪悪 寄成ギョウ》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《禁断英雄 モモキングダムX》をバトルゾーンに出しました。「出た時」の能力で相手は自身の山札の上から表向きにしていったところ、進化ではないレクスターズが出ました。この場合、その表向きにしたカードはどうなりますか?
A.相手が表向きにしたカードは、自分の《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置かれようとしますが、相手のカードを自分のカードの下に置くことはできませんので、その表向きにしたカードは裏向きに戻し、山札をシャッフルします。
引用元(2021.9.24)

Q.自分の《王来英雄 モモキングRX》の「出た時」の能力で、自分の手札から《禁断英雄 モモキングダムX》をこの《王来英雄 モモキングRX》の上に置けますか?
A.いいえ、置けません。禁断スター進化クリーチャーは、通常の進化クリーチャーのようにバトルゾーンのクリーチャーの上に置いて出すことはできません。
引用元(2021.9.24)

Q.《未来王龍 モモキングJO》の「攻撃する時」の能力で、自分の手札から《禁断英雄 モモキングダムX》を上に置けますか?
A.いいえ、置けません。「禁断スター進化」を持つクリーチャーは、通常の進化クリーチャーのようにバトルゾーンのクリーチャーの上に置いて出すことはできません。
引用元(2021.12.17)

Q.《禁断英雄 モモキングダムX》の「このクリーチャーが出た時」の能力で、山札の上から《ヨウガン竜鬼の封》が表向きになりました。
《ヨウガン竜鬼の封》はクリーチャーではありませんが、《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置きますか?
A.はい、置きます。進化ではないレクスターズが表向きになったのであれば、クリーチャーではなかったとしても下に置く必要があります。
引用元(2022.4.8)

Q.相手の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》がバトルゾーンにいる状況です。自分の《禁断英雄 モモキングダムX》の「出た時」や「自分の他のレクスターズが出た時」の能力はどうなりますか?
A.自分の山札を見ることができないため、「出た時」の能力は何もしません。「自分の他のレクスターズが出た時」の能力は、山札を表向きにできないので、裏向きのままカードを下に置きます。
表向きにしたカードや見ているカードの中から指定のカードを移動させる効果は、山札を見ることができない状況では何もしません。ただし、表向きにして、単にそのカードを移動させるだけの効果は、山札を見ることができない状況でも、裏向きのまま処理を行います。
引用元(2022.6.24)

  • 2つ目の能力について

Q.自分の《禁断英雄 モモキングダムX》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《ヨウガン竜鬼の封》を出しました。この時、「自分の他のレクスターズが出た時」の能力で、山札の上から1枚を《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置けますか?
A.はい、置けます。種族に「レクスターズ」を含むカードが出たので、山札の上から1枚目を表向きにして《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置けます。
引用元(2022.4.8)

Q.自分の《禁断英雄 モモキングダムX》と相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況です。自分は《ヴィオラの黒像》をバトルゾーンに出し、「出た時」の能力で相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》を破壊して、墓地からレクスターズを1体出しました。この際、《禁断英雄 モモキングダムX》の「自分の他のレクスターズが出た時」の能力を何回使えますか?
A.1回だけ使えます。《ヴィオラの黒像》が出た時点では《∞龍 ゲンムエンペラー》がまだバトルゾーンにいたため《禁断英雄 モモキングダムX》の能力は無視されており、トリガーしていません。
引用元(2022.7.22)

Q.自分のマナゾーンにカードが5枚あり、自分の《禁断英雄 モモキングダムX》《未来王龍 モモキングJO》、相手の《ベイB セガーレ》がバトルゾーンにいる状況です。この《未来王龍 モモキングJO》が相手を攻撃して《アルカディアス・モモキング》に進化する際、《ベイB セガーレ》の置換効果によってマナゾーンに置きました。この時、自分は《禁断英雄 モモキングダムX》の「自分の他のレクスターズが出た時」の能力で、山札の上から1枚目を表向きにして《禁断英雄 モモキングダムX》の下に置けますか?
A.いいえ、表向きにできず、下にも置けません。《ベイB セガーレ》の置換効果で、《アルカディアス・モモキング》は出るかわりにマナゾーンに置かれています。出ていないので、「自分の他のレクスターズがバトルゾーンに出た時」の能力はトリガーしません。

+  (総合ルール 609.4.)

引用元(2022.7.28)

  • 4つ目の能力について

Q.カードが下に6枚ある《禁断英雄 モモキングダムX》《デーモン・ハンド》を唱え、効果で《禁断英雄 モモキングダムX》を破壊する際、「スター進化」で一番上のカードだけが離れました。再構築を行い、下にあった《禁断英雄 モモキングダムX》がバトルゾーンに残ったのですが、この時「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力はトリガーしますか?
A.いいえ、トリガーしません。「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力は、含まれるカードの枚数が変化した時にしかトリガーしません。《禁断英雄 モモキングダムX》は、再構築でバトルゾーンに残した時点で含まれるカードが6枚でしたので、枚数の変化はなく、能力はトリガーしません。

+  (総合ルール 603.2c)

引用元(2021.9.24)

Q.カードが下に6枚ある《禁断英雄 モモキングダムX》《龍脈術 落城の計》を唱え、効果で下にあるカードを1枚手札に加えました。含まれるカードが6枚になりましたが、「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力はトリガーしますか?
A.はい、トリガーします。《禁断英雄 モモキングダムX》は、もともと7枚の状態でバトルゾーンにありましたので、1枚減って6枚になれば「6枚になった時」の能力はトリガーします。
引用元(2021.9.24)

Q.《時空工兵タイムチェンジャー》の「出た時」の能力でカードが下に4枚ある《禁断英雄 モモキングダムX》を選び、下にカードを2枚置きました。含まれるカードが7枚になりましたが、「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力はトリガーしますか?
A.はい、一度でも6枚になった場合はトリガーします。
引用元(2021.9.24)

Q.《爆龍覇 リンクウッド/「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」》の呪文側を唱え、下に4枚ある《禁断英雄 モモキングダムX》を選びました。効果でドラグハート・ウエポンを装備しましたが、「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力はトリガーしますか?また、攻撃できるようになりますか?
A.いいえ、攻撃できません。ドラグハート・ウエポンは、装備されているクリーチャーに含まれるカードとして数えません。

+  (総合ルール 109.2c)

引用元(2021.9.24)