ランダムハンデス [編集]

相手の手札を見ないで選び捨てさせることを指す。

  • 省略形を使うなら区別のため「ランハン」になる。『ラン』ダム・ハン『デス』でランデスにしてしまうと、土地破壊を意味する用語と同名になる問題が発生する。
特攻人形ジェニー UC 闇文明 (2)
クリーチャー:デスパペット 1000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
ブレイン・タッチ C 水/闇文明 (3)
呪文
相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
カードを1枚引く。

ハンデスの中ではもっともポピュラーなものである。基本的に不要なカードはデッキに入れないのがデッキビルディングの鉄則であるため、捨てるカードの種類にかかわらず、ほぼ確実に成果を挙げることができる。

ただし、見ずに選ぶということはある程度運が絡むということであり、相手が大量の手札を溜め込んでいるとキーカードを引く確率が下がってしまう。またピーピングハンデスと違い情報アドバンテージも得られないことも留意しておきたい。

尤も運が絡むのはカードゲームの醍醐味でもあることも忘れてはいけない。
捨てさせた(捨てられた)カードで一喜一憂するのもまた楽しみの1つと言えるだろう。

  • 「手札を並べ替えてはいけない」というルールは存在しない(→非公開ゾーン)ため、ランダムハンデスを受ける前に手札を裏向きでシャッフルすることはルール違反ではない。
  • オールハンデスは「相手は自身の手札をすべて捨てる」というセルフハンデスの側面もあり、相手に選択権が無いためランダムハンデスの側面もある。現実には「オールハンデス」の呼び方がそのまま使われている。

ランダムハンデスを持つカード [編集]

など

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

テキストでも「ランダムにn枚捨てさせる」という表現・処理が採用された。プレイヤーが見ないで選ぶのと同等な上、1試合の時間短縮に貢献している。

リリースから2020年9月17日までの間は、《ゴースト・タッチ》《汽車男》の2種はTCG版と同じ性能で実装されていたが、運営がゲームの閉塞感を発生させる要因と判断したため、ランダムハンデスからセルフハンデスに変更することになった。
この変更により、コスト4以下のランダムハンデスはアタックトリガーpigといった、即効性がないもののみとなる(DMPP-11まで)。
DMPP-12で登場した《爆進ガブラ・ハンド》がこの沈黙を破るカードであり、【リーフコントロール】などで活躍した。

  • DMPP-06では、手札で最もコストの大きいカードを引き抜く《解体人形ジェニー》が登場した。注釈には「ランダム」の文字があるもののランダムハンデスではない。しかしながら、コスト4以下にして即効性があり、相手に選択権がないハンデスとなっている。
  • 《ゴースト・タッチ》を使われて、ゲームの最序盤から運次第で初動カードを引き抜かれるというのはユーザー離れにも関わる重要な要素なのだろう。

参考 [編集]


公式Q&A

Q.バトルゾーンに自分の《光神龍スペル・デル・フィン》が存在する状況で、自分が《ゴースト・タッチ》を唱えた場合、手札を見ながら選び捨てさせますか?
A.いいえ、見ないで選ぶ事になります。
引用元(2020.7.17)

Q.自分のクリーチャーのターン中2度目の攻撃時に、《龍装者 バルチュリス》の「攻撃する時」の能力の使用を宣言しました。
この攻撃で相手のシールドをブレイクしたところ、相手は「S・トリガー」で《ゴースト・タッチ》を唱えました。この際、処理はどうなりますか?
A.効果の使用を宣言した《龍装者 バルチュリス》は表向きにしたまま、相手は《龍装者 バルチュリス》を含めた自分の手札をランダムに1枚選び、捨てます。この際、使用宣言して表向きになっていた《龍装者 バルチュリス》が捨てられてしまった場合、攻撃の後、《龍装者 バルチュリス》は出せません。
引用元(2022.5.20)