殿堂解除 [編集]

プレミアム殿堂殿堂入りされているカードを除名し、再びデッキに4枚(殿堂入りに降格の場合は1枚)入れられるようにする公式ルール。カードプール全体の環境の変化やインフレで今の環境に出しても問題ないと判断された場合に殿堂が解除される。

プレミアム殿堂から殿堂入りになる場合は俗に「降格」「殿堂復帰」と呼ばれる。

便宜上、降格になる場合や、プレミアム殿堂コンビプレミアム殿堂超次元コンビの解除もここに記す。

殿堂等解除カード一覧 [編集]

日付カード備考
2009.04.15《龍仙ロマネスク》《母なる大地》プレミアム殿堂コンビの解除(同日に《母なる大地》プレミアム殿堂
2009.04.15《龍仙ロマネスク》《母なる紋章》プレミアム殿堂コンビの解除(同日に《母なる紋章》殿堂入り
2014.03.15《時空の支配者ディアボロス Z》《超次元バイス・ホール》プレミアム殿堂超次元コンビの解除(同日に《超次元バイス・ホール》プレミアム殿堂
2015.09.19《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》(1回目)プレミアム殿堂から殿堂入り
2016.02.01《ディープ・オペレーション》
2016.02.01《炎槍と水剣の裁》プレミアム殿堂から無制限に
2016.02.01《アクア・ハルカス》
2016.02.01《パシフィック・チャンピオン》
2016.02.01《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
2016.02.01《龍神ヘヴィ》
2016.02.01《予言者ローラン》
2016.02.01《凶星王ダーク・ヒドラ》(1回目)プレミアム殿堂から殿堂入り
2016.09.15《王機聖者ミル・アーマ》
2017.01.30《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
2017.01.30《紅蓮の怒 鬼流院 刃》《偽りの名 ゾルゲ》プレミアム殿堂超次元コンビの解除
2018.01.29《龍仙ロマネスク》
2018.01.29《天雷の導士アヴァラルド公》
2019.01.21《威牙の幻ハンゾウ》
2019.01.21《ミステリー・キューブ》
2019.01.21《アストラル・リーフ》
2020.01.01《魔光蟲ヴィルジニア卿》
2020.01.01《希望の絆 鬼修羅》
2020.01.01《セブンス・タワー》
2020.01.01《超次元ドラヴィタ・ホール》
2020.01.01《勝利のアパッチ・ウララー》
2020.07.01《ガチンコ・ルーレット》
2020.07.01《真・龍覇 ヘブンズロージア》
2020.07.01《魂と記憶の盾》
2020.12.18《超次元ガロウズ・ホール》
2020.12.18《超次元ホワイトグリーン・ホール》
2020.12.18《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》(2回目)
2020.12.18《爆熱剣 バトライ刃》《超戦龍覇 モルト NEXT》プレミアム殿堂超次元コンビの解除(同日に《爆熱剣 バトライ刃》殿堂入り
2021.07.01《サイバー・ブレイン》(1回目)プレミアム殿堂から殿堂入り
2022.01.01《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
2022.01.01《エンペラー・キリコ》プレミアム殿堂から殿堂入り
2022.07.01《禁断〜封印されしX〜》/《伝説の禁断 ドキンダムX》(主にルール変更による)
2022.07.01《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》
2022.07.01《滅亡の起源 零無》/《零龍》
2022.07.01《サイバー・ブレイン》(2回目)
2022.07.01《プラチナ・ワルスラS》
2022.07.01《パーロックのミラクルフィーバー》
2022.07.01《パラダイス・アロマ》
2022.07.01《凶星王ダーク・ヒドラ》(2回目)
2022.07.01《スパイラル・ゲート》
2022.07.01《カモン・ピッピー》
2022.07.01《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
2022.07.01《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
2022.07.01《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》《極・魔壊王 デスゴロス》
2022.07.01《獰猛なる大地》
2022.07.01《ガヨウ神》
2022.07.01《次元流の豪力》プレミアム殿堂から殿堂入り
2022.07.01《超次元バイス・ホール》
2022.07.01《アクアン》
2022.07.01《ミラクルとミステリーの扉》
2022.07.01《邪神M・ロマノフ》

全体の改訂履歴 [編集]

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解説 [編集]

殿堂入り制度導入以来、なし崩し的に指定解除されたプレミアム殿堂コンビプレミアム殿堂超次元コンビを除いて、革命編までの約11年間にわたり、単体のカードにおいて殿堂解除やプレミアム殿堂から殿堂入りへの降格などが行われたことはなかった。しかし2015年9月19日、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》殿堂入りに降格される。単体のカードとしては初となる使用制限の緩和となった。

更に年が明けて2016年1月末に《ディープ・オペレーション》《炎槍と水剣の裁》《パシフィック・チャンピオン》《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の殿堂解除が発表され、殿堂解除開始の2月1日直前に追加の殿堂解除カードが発表された。
その後も不定期ながら徐々に制限緩和がなされている。

  • カードの制限改訂は、デュエマの開発元であるWizards of the Coastの「MTG」や、KONAMIの「遊戯王OCG」などの有名TCGで見られる為、「TCGにおいてはよくあることである」と勘違いされがちであった。[1]しかし実際にはデュエマを含め禁止カードの降格や制限解除の制度を取り込んでいるTCGは少なく、取り込んでいてもMTGや遊戯王OCGのように知名度やカードプールが目立たない事もありそこまで注目されることはなかった。
    それだけにデュエマにおいて実質最初に殿堂解除された《サファイア》は大きなニュースとなった。
  • デュエマでプレミアム殿堂コンビを除いて革命編まで殿堂解除制度が設けられなかったのは、頻繁な制限/制限緩和を行うことによりカード市場が混乱することや、それに伴って低年齢のプレイヤー層が財政的にプレイが困難になってしまうこと、またライトプレイヤーにとって制限リストの暗記が困難になり大会などへの参加が憚られるようになってしまうことなどを懸念してのことであったと思われる。
    また、《無双竜機ボルバルザーク》などに顕著に見られるように、殿堂入りなどの使用制限がかかっていることをそのカードのブランディングに用いているきらいがあり、制限が可変的なものになることでこうしたブランド性が毀損されることを恐れていたのではないかという指摘もなされている。
  • ある程度は環境の変化を見据えて殿堂解除がされるのだと思われるが、解除直後はともかく、継続的に使われるカードは少ない。というより、そういうカードが殿堂解除されるのだから当然である。
  • ガイドラインに抵触するため当wikiには書き込めないが、「このカードを殿堂解除すべきかどうか」という議論もまたデュエマの楽しみ方の1つである。

参考 [編集]


[1] 特にこの2つはTCG業界において世界的な有名どころである為、単純にプレイ人口の大きさの影響もある
[2] 《アストラル・リーフ》が殿堂解除された時期は、《海底鬼面城》殿堂入りしていなかった。