ボイス (デュエプレ) [編集]カードを使った時や攻撃する時などに流れる音声。 ボイスを持たないカードでもカードを使ったり攻撃する時に、共通もしくは独自の効果音は流れる。 クリーチャーカード [編集]それぞれボイスまたは効果音が設定されている。
また、カードリストからクリーチャーを選び、ボイスボタンを押すことで上の順にボイスまたは効果音を聞くことができる。
ボイス・効果音設定の法則 [編集]固有のボイスが設定されているものと、共通のボイスまたは効果音が設定されているものが種族で基本的に分かれている。人型種族はボイス有り、獣型種族はボイス無しである事が多い。 前者の種族はカード情報の欄にCVの記載がある。
後者の種族は、基本的に一つの種族に対して専用の効果音が数種類割り当てられている。効果音の種類は収録弾によって異なる。 多種族の場合は、基本的には固有のボイスが設定されている種族を含むと、そちらに合わせて固有の声が設定される。ただし、《機動聖者ミールマキシマム》などは例外で前者の種族を含むが、共通の効果音が設定されている。また、サバイバーなど一部の固有ボイスなし種族は、固有ボイスあり種族との他種族であっても、固有ボイスなしの特性が勝り、ボイスが設定されない。 また、《血風神官フンヌー》などは固有ボイスなし種族の複合であるが、固定のボイスが設定されている。 ドラゴンは光、闇、火、自然の物は殆どが男性ボイス、水は比較的女性ボイスになりがち。 種族ごとのボイス付与の状況(DMPX-01時点) [編集]
呪文カード [編集]発動した際に流れる汎用効果音が設定されており、一部例外を除いて五文明・多色・無色の7種類となっている。 DMPP-14から発動時にキャラクターボイスが流れるよう設定されたシークレット版《超次元ミカド・ホール》が登場した。これを皮切りにシークレットカードやDMPB-03などの周年記念パック、コラボカードのプライズなどにボイス付き呪文が度々実装されるようになった。
呪文へのボイス付与の状況(DMPX-01時点) [編集]参考 [編集]タグ:
[1] 《恐気の覚醒者ランブル・レクター》などの置換効果による破壊 [2] 《護聖霊騎ケスト・リエス》(ガーディアン)、《猛菌霊騎ウィール》(サイバー・ウイルス)、《巡霊騎ガスティン》(コスモ・ウォーカー)、《封魔霊騎アガチャー》(アンノイズ) [3] 《不詳の虚栄フーダニット》(アンノイズ)、《怪盗パクルパン》(アンノイズ)、《甲魔戦攻ギリメギス》(アースイーター) [4] 《黒神龍ヘル・オベル》、《黒神龍オンバシ・ラオーン》、《黒神龍オンバシ・ラオーン》、《黒神龍ハイサイ・ラッシャイ》、《黒神龍アバヨ・シャバヨ》《神滅無双デラット・バラッド》 [5] 《血風戦攻リドロ》(アースイーター)《血風神官フンヌー》(ソルトルーパー)《激流アパッチ・リザード》(ハンター) |