グラディエーター [編集]デッキとしてのグラディエーター→【グラディエーター】 ライトブリンガーの命を受け、地上の浄化へ向かう存在。敵対する存在を吸い込んで消失させてしまう。 剣闘士(グラディエーター)が戦う古代の闘技場(コロッセオ)を模したような形状のクリーチャーも多く、種族名はここから由来していると推測される。 命名ルールは「宣凶師〜」。多色や多種族カードの場合の冠詞は「賢者」。
ブロッカーを多く擁する種族。特に、条件付きで大きなパワーを持つブロッカーが多いのが特徴。基本的に軽量なものが多く、イニシエートやガーディアンほどではないが守りを得意としている。 《宣凶師ベリックス》や《黙示賢者ソルハバキ》のようなマナ回収で柔軟に立ち回ることができるが、それ以外にそれほど優秀なものはおらず、光の種族の中ではマイナーな部類に入る。 進化クリーチャーは《聖皇エール・ソニアス》が強力で、それをフィニッシャーにデッキが作られることもある。(→【グラディエーター】) ただし、優秀な小型は依然として少なく、聖拳編以降は特にプッシュもされていないので、不遇な扱いの期間が長かった。
グラディエーターに関連する能力を持つカード [編集]グラディエーターを進化元とするカード [編集]参考 [編集]タグ:
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