ヒューマノイド(種族) [編集]火文明の代表的な種族。 進化クリーチャーになると「機神装甲」と呼ばれる、自分の体よりも大きな武器を多数装備するようになる。 通常のクリーチャーには特に命名ルールはなく、「称号+名前」となっているのみ。
火文明らしく攻撃的な種族でパワーアタッカー等の能力持つことが多い。 火文明におけるリキッド・ピープルやビーストフォークのような位置づけで、最初期から存在する古参種族。かの切札 勝舞もかつては【速攻】の友として愛用し、《暴走番長ギャラン》などはたびたび背景ストーリーに登場していた。 しかしエピソード2までの長きにわたり、火の実質的な主力種族はドラゴンとファイアー・バード、もしくはティラノ・ドレイクとなっていた。この種族は全体的に軽いカードはそこそこ強いもの、重いフィニッシャーのほとんどのスペックが低かったためである。 エピソード1での《問答無用だ!鬼丸ボーイ》の登場以降、新たな火の主力として積極的にフィーチャーされることとなる。 特に《黄金世代 鬼丸「爆」》と《鬼斗マッスグ》の組み合わせはデザイナーズコンボであり、これを組み込んだ種族デッキである【赤黒ヒューマノイド】が作成されるようになった。これは漫画やアニメで切札 勝太が愛用するデッキでもある。 エピソード3の終盤では、ヒューマノイドとしても扱うヒューマノイド爆が登場。ドラゴン・サーガにおいては、ガイアール・コマンド・ドラゴンのサポートとして活躍が期待されており、今後もこの種族とともに躍進が望まれる。
ヒューマノイドに関連する効果を持つカード [編集]
ヒューマノイドを進化元とするカード [編集]
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ヒューマノイド(種族カテゴリ) [編集]テキストに登場する「ヒューマノイド」という語は、名前に「ヒューマノイド」とつく種族全体を指す。元々は「ヒューマノイド」という種族のみを指す用語だったが、アウトレイジのエラッタの影響とヒューマノイド爆の登場によりカテゴライズされ、新たな概念として生じた。 「ヒューマノイド」とある種族 [編集]
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