ツリーフォーク [編集]
DM-01 第1弾より登場。
植物の姿をしたクリーチャーで、自然文明のクリーチャーの中では比較的光文明と縁が深い。(《爆発サボテン》、《応援チューリップ》)
進化クリーチャーは《世界樹ユグドラジーガ》のみ。
命名ルールは基本的に「日本語の冠詞+植物名」。
多種族時は「賢樹」を冠詞とする。
ラブ・エルフィン C 自然文明 (2) |
クリーチャー:ツリーフォーク 1000 |
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の呪文を唱えるとき、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストが1のときは少なくならない。 |
世界樹ユグドラジーガ R 自然文明 (6) |
進化クリーチャー:ツリーフォーク 7000+ |
進化-自分のツリー・フォーク1体の上に置く。 |
パワーアタッカー+2000 |
W・ブレイカー |
闇ステルス |
種族としての全体数はかなり少なく、DM-08の《食獣セニア》を最後に長らく登場していなかった。
が、DM-27で《妖魔賢樹フライ・ラブ》が登場、奇跡の復活を遂げた。
その後再び姿を消すが、3年後のDM-39で《怪力ネムノキ》として復活。その後も《猛毒モクレンβ》、《護聖賢樹ニジエルフィン》と細々と新規カードが登場。
ツリーフォークを進化元とするカード [編集]
参考 [編集]