アーク・セラフィム [編集]デッキとしてのアーク・セラフィム→【アーク・セラフィム】 DM-19より登場した種族で、光/自然の2文明で構成されているハイブリッド種族。サポート種族にセイント・ヘッドを持つ。 転生編の1万年後、荒廃した地上を修復すべく人型に姿を変えて大地に降り立った、エンジェル・コマンドの子孫のような存在。 基本的に「霊騎」が名前の頭に付き、多種族でも多くはこれが冠詞となる。進化すると「聖帝」。 『デュエル・マスターズ パーフェクト ルール BOOK』によると「天使の翼を持つ、半人半獣のアンドロイド騎士。天空浮遊都市の防衛と修復に従事している」とのこと。
コストは2〜9とかなり広がっているが、パワーはほとんど3000〜5000辺りと中量級。ファッティが多い自然と光のハイブリッド種族の割にはサイズを強みにするカードはさほど多くない。 《霊騎サンダール》や《聖帝ソルダリオス》などの展開をサポートするクリーチャーと、《霊騎マルディス》や《霊騎アラク・カイ・バデス》などの展開されたクリーチャーを有効利用するカードが多い。 《聖帝エルサル・バルティス》や《霊騎ゼブルス・シャーマン》、《霊騎スフィーク》のように呪文を得意とするものも散見されるが、アーク・セラフィムと組み合わせるべき呪文がイマイチハッキリしないため、それらは単体で使われることが多い。
アーク・セラフィムに関連する能力を持つカード [編集]
アーク・セラフィムを進化元とするカード [編集]
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