《ヴィオラの黒像(シャドウ) [編集]

ヴィオラの黒像 R 闇文明 (7)
タマシード:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/レクスターズ
S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その破壊したクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。

DMSD-21で登場したキング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/レクスターズタマシード

S・トリガーを持ち、cipで相手クリーチャー1体を破壊してそのクリーチャー未満のコストを持つ味方クリーチャー1体をリアニメイトできる。

《地獄門デス・ゲート》より1コスト大きいが、こちらはアンタップしていないクリーチャーも選べる確定除去である。
そのためメタクリーチャー除去してから安全にコスト踏み倒しをする事ができる。
進化クリーチャーも出せるので、このタマシードにそのまま重ねて攻撃することが可能。

クリーチャーでも呪文でもないため《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》《古代楽園モアイランド》などのロックを潜り抜けて出す事ができ、S・トリガーとしての信頼性も高い。

サブタイプドラゴンを持つため《龍世界 〜龍の降臨する地〜》などのクリーチャーを指定していないドラゴンコスト踏み倒しでも呼び出せる。
シンカライズにより《超竜バジュラ》などのドラゴン進化元とする進化クリーチャーを重ねる事もできる。

ルール [編集]

環境において [編集]

王来MAX期においては、S・トリガーでタマシードを出すことで相手ターンに《禁断英雄 モモキングダムX》で相手全体-99999ができるため、【JO退化】ではない【モモキングダムX】にてそちらの組み合わせが使われている。

無論汎用S・トリガーとして見ても《地獄門デス・ゲート》《凶殺皇 デス・ハンズ》を凌駕する性能なため、シンカライズの使用を問わず様々なデッキにおいて広く採用される。
特に現時点の環境ではタマシードに対するメタカードがない上に《天災 デドダム》で墓地の準備も簡単、さらに【青黒退化】/【青黒緑退化】《竜魔神王バルカディア・NEX》(コスト15)や【我我我ブランド】《我我我ガイアール・ブランド》(コスト8)等といった格好の標的が蔓延しているため、それらを苦手としていたコントロール系デッキにとってこのカードの登場はまさしく朗報であった。

目立つ一例として【4色ロマノグリラ天門】が挙げられ、構築によってはなんと《絶望と反魂と滅殺の決断》を押し退けての採用例も存在する。
上記の《竜魔神王バルカディア・NEX》等を標的に取る事で《零獄接続王 ロマノグリラ0世》を初めとした大型フィニッシャーを蘇生して反撃を狙う事が可能となった点が非常に大きな変化をもたらした。

DMSD-21に2枚確定封入という入手難度の低さも採用率に拍車をかけている。

程無くしてほぼこれだけに対するピンポイントメタとして【青黒赤緑邪王門】《石像男》を使うようになったことからも、その影響力の程が分かるだろう。

その他 [編集]

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

  • カード特性について

Q.自分の闇のクリーチャーが封印されている状況で、《ヴィオラの黒像》をバトルゾーンに出した時、その闇のクリーチャーの上に置かれた封印をひとつ墓地に置けますか?
A.はい、闇のコマンドが出たので、闇文明のカードの上に置かれた封印をひとつ墓地に置きます。
引用元(2022.4.8)

Q.《ヴィオラの黒像》を手札からコストを支払って使う際、《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》の封印は外れますか?
A.いいえ、外れません。タマシードはクリーチャーではありませんので、使っても召喚したことになりません。
引用元(2022.4.8)

Q.《メンデルスゾーン》を唱えて《ヴィオラの黒像》が表向きになりました。この《ヴィオラの黒像》をマナゾーンに置けますか?
A.はい、種族がドラゴンのカードなので、マナゾーンに置けます。
引用元(2022.4.8)

Q.自分の《ヴィオラの黒像》が破壊されました。この時、自分の墓地にある《黒神龍グールジェネレイド》の「自分の、《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時」の能力はトリガーしますか?
類似例:《ダーク・ルピア》《熱血の誓い》
A.はい、トリガーして《黒神龍グールジェネレイド》を墓地からバトルゾーンに出せます。ドラゴンであるカードが破壊された際、それがクリーチャーではない場合も《黒神龍グールジェネレイド》の能力がトリガーします。
ただし、進化元にあるなど、カードの下に置かれているカードが破壊されたとしても、「破壊された時」の能力はトリガーしません。
引用元(2022.4.8)


[1] 全員が全員非クリーチャーもサポートしているというわけではなく、クリーチャーにしか対応していないものも多いことに注意。
例えばDMR-05《先導の精霊ヨサコイ》をはじめとするアンノイズサイクルが対応しているのは「召喚 (クリーチャープレイすること)」だけであり、タマシード出す際のコストは下げられない。
《懐疑の虎狼 ミラーズホロウ/「汝は偽名なりや?」》回収できるのは「1体 (クリーチャーの数を数えるための単位)」すなわちクリーチャーだけであり、タマシードは拾えない。