緊縛(きんばく)(かげ)バインド・シャドウ》 [編集]

緊縛の影バインド・シャドウ C 闇文明 (1)
クリーチャー:ゴースト 1000
このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。
闇のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。

DM-16で登場したゴースト
自身を含む全てのクリーチャータップインさせる状態定義効果を持つ。

《闇戦士ザビ・クロー》と並んで数少ない1コストで2ターン目に攻撃できるクリーチャーなので、入りの【速攻】においてしばしば採用される。
デメリット墓地進化と噛み合わないこと以外はほぼ気にならなく、むしろ相手の《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》《墓守の鐘ベルリン》などの厄介なを含むブロッカータップインできるというメリットになる。特に《超次元フェアリー・ホール》《超次元リバイヴ・ホール》からの《勝利のガイアール・カイザー》腐り易くなるのは大きい。

ドラゴン・サーガ環境まではデメリットに味方を巻き込んでも2ターン目から3ターン目辺りまでは同型でもない限りほぼ殴り返しを受けることはなかった。1ターン目のこのカードと3ターン目の《停滞の影タイム・トリッパー》で妨害と速攻を両立させるのが【黒緑速攻】における強力な動きの1つであった。

また、低コストゴーストということで《恐慌の魔黒デス・スペクター》などの進化元として使われることもある。

  • 発売当初から長年全く光の当たらないカードだったが、覚醒編あたりから【墓地進化速攻】に投入され、注目されるようになった。コモンとはいえ古い弾のカードなので入手困難になっていたが、DMX-12で待望の再録となった。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

DMPP-09にてアンコモンとなって登場。コスト1の闇クリーチャーなので、こちらでも【黒緑速攻】で活躍した。

相手の《暗黒凰ゼロ・フェニックス》タップインで1ターン遅延することもできる。

DMPP-13期においては【大邪眼B・ロマノフ】のメタとして、【黒緑速攻】以外でも仕事も得た。
【5色コントロール】でも使われるケースがあったが、そちらはこれより場持ちの良い《銀界の守護者ル・ギラ・レシール》にシェアを譲った。

もっぱら【黒緑速攻】が自分の打点形成を行いながら、《超神星 DEATH・ドラゲリオン》メテオバーンでの全滅を先送りできたり、《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》等といった闇ブロッカーをタップインさせたりの働きをしてくれる。

ただし自分の闇クリーチャーもタップインさせるため、《死神術士デスマーチ》《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》の長所を殺してしまう点は注意したい。

ルール [編集]

アンタップしている《緊縛の影バインド・シャドウ》を進化元にして、闇文明を持つ進化クリーチャーをバトルゾーンに出すと、出てくる進化クリーチャーは《緊縛の影バインド・シャドウ》の能力によりタップインする。

+  解消済みの不具合

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-16
    あまりのおぞましさに皆逃げ惑った。
  • DMX-12DMPP-09
    こう見えて、結構やるんだぜ。――緊縛の影バインド・シャドウ

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

Q.《緊縛の影バインド・シャドウ》と自分のアンタップ状態の《龍神ヘヴィ》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《龍神メタル》をリンクした状態でバトルゾーンに出しました。このリンクした《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》はタップ状態になりますか?
A.いいえ、アンタップ状態です。バトルゾーンに出る《龍神メタル》は火のクリーチャーです。《緊縛の影バインド・シャドウ》は、実際に出るクリーチャーの情報のみを参照しますので、《緊縛の影バインド・シャドウ》の状態定義効果は適用されません。
(総合ルール 803.1d[1]
引用元

Q.自分の《薫風妖精Re:コートニー》《緊縛の影バインド・シャドウ》がバトルゾーンにいる状況です。自分はマナゾーンから《再生妖精スズラン》を召喚した場合、アンタップ状態でバトルゾーンに出ますか?
A.いいえ、タップ状態でバトルゾーンに出ます。状態定義効果は元あったゾーンの状態を見て、効果を適用するかを決定します。
引用元(2021.12.17)


[1] ゴッドがバトルゾーンに出る際に、置換効果や G・リンク以外の状態定義効果が適用される場合、そのゴッドがリンクして 1 体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出るカードの特性を参照します。