【3軸ガチロボ】 - デュエル・マスターズ Wiki

【3軸ガチロボ】 [編集]

《ガチャンコ ガチロボ》とコスト3のクリーチャーで統一した【ガチャンコ ガチロボ】。

共通カード [編集]

候補カード [編集]

光 [編集]

水 [編集]

闇 [編集]

火 [編集]

自然 [編集]

無色 [編集]

多色 [編集]

S・トリガー [編集]

ニンジャ・ストライク [編集]

超次元・超GR関連 [編集]

特徴 [編集]

• 序盤からクリーチャーを使っていくことができるため、呪文メタに強く、《ガチロボ》を出すまでは最も安定している。メタやリソースの確保にも恵まれているほか、デメリット持ちが多いもののW・ブレイカーやT・ブレイカーも一定数存在している。

• 《ガチロボ》を出すまでにある程度シールドを減らすことが可能であり1ショットキルに拘らなければ打点の形成はそこまで難しくない。

• 《キング・シビレアシダケ》でマナブーストをしていきたいところだが、相手がハンデスしてきそうな場合は先に《絶対の畏れ 防鎧》を立てて置いた方がいいだろう。

弱点 [編集]

• 《ガチロボ》を出した時の爆発力が低く、一気にダイレクトアタックまで持ち込むには《爆熱血 ナレ太郎》が捲れることを期待するしかない。
  • こちらよりコストが軽く、踏み倒しの範囲も広い《フット“FNT”ジスタ／火の玉ドライシュート》の存在も気になるところ。

• コスト火力に狙われやすく、《超英雄タイム》の対象になるほか、コストを基準にした割り振り火力では2体以上除去される可能性がある。

• 【5軸】以下の【ガチャンコ ガチロボ】に共通して言えることだが、《∞龍 ゲンムエンペラー》は天敵である。

その他 [編集]

• 《ガチャンコ ミニロボ》シリーズは《ガチャンコ ガチコピー》を除いて全てコスト3である。アニメ『VSR』でガチロボが使用していたのも【3軸ガチロボ】であり、「ガチャンコ」侵略者のファンデッキを作るならばこの軸にお呼びがかかるだろう。

ファッティ投入型【3軸ガチロボ】 [編集]

コストの高いファッティを投入し、山札操作を駆使して《ガチロボ》で踏み倒す型。

候補カード [編集]

10コスト [編集]

11コスト [編集]

サポートカード [編集]

特徴 [編集]

• 《伊達人形ナスロスチャ》、《【問2】 ノロン》、《天災 デドダム》などの墓地肥やし、《鬼人形ブソウ》のような山札操作を駆使して、コスト3と並行して他のコスト帯であるファッティの踏み倒しを狙う。

• ただし、この型は《ポクチンちん》や《封鎖の誓い 玄渦》などのメタカードに弱く、下準備も大変なため、オーバーキルではある。

参考 [編集]

• 【ガチャンコ ガチロボ】
  • 【2軸ガチロボ】
  • 【3軸ガチロボ】
  • 【4軸ガチロボ】
  • 【5軸ガチロボ】
  • 【6軸ガチロボ】
  • 【7軸ガチロボ】
  • 【8軸ガチロボ】
  • 【9軸ガチロボ】
  • 【10軸ガチロボ】
  • 【11軸ガチロボ】
  • 【12軸ガチロボ】
  • 【13軸ガチロボ】