コモン・アンコモン限定戦 [編集]コモン、アンコモンのカードのみが使用できる非公認レギュレーション。 フォーマットの特徴としては、以下のようなものがある。
代表的なデッキ(2024年時点) [編集]【スター進化】 [編集]《トテントン <ベア子.Star>》《ググッピー <鮫.Star>》などの優秀なスター進化クリーチャーと、《ヘルコプ太の心絵》《アストラルの海幻》《ジャスミンの地版》《推進型無重力ジャイロボール》などの優秀なタマシードを採用した中速ビートダウン気味のデッキ。 【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】 [編集]【ハチ公ワンショット】とも。《特攻の忠剣ハチ公》のガチンコ・ジャッジで勝ち続け、バトルゾーンを埋め尽くすデッキ。 【光闇自然コントロール】 [編集]《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》のハンデス性能と《循環の補い 利取》《Dの光陣 ムルムル守神宮》による圧倒的な防御力を使ったコントロールデッキ。《The 大親分 鬼流院 刃/「アンノウンがナンボのモンじゃ!」》などのサイキック関連、《とこしえの超人》などのメタクリーチャー、《光牙忍ハヤブサマル》《Dの牢閣 メメント守神宮》などの殿堂入りカードなど、様々な強力カードを多く採用できるのが特徴。カスタマイズ性能も非常に高い。 【ブロッケンループ】 [編集]【青赤緑超次元】 [編集]【赤単ボルシャック】 [編集]【黒単アビスロイヤル】 [編集]【トリガービート】 [編集]【ヘモグロコントロール】 [編集]【メカ・メクレイド】 [編集]【スノーフェアリー】 [編集]【5cイソレイト】 [編集]DM23-EX2の発売と共に環境に参入したデッキ。《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》のパーツが全てアンコモンである事から成立した。 【青赤マジック】 [編集]【ラカンフォートレス】 [編集]《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》の登場によって、2023年10月頃に成立したデッキ。《超次元ブルーホワイト・ホール》《情熱の薔薇 メーテル/神にも届く歌声》の能力であらかじめシールドに仕込んでおいた《天雷龍姫エリザベス/インビンシブル・フォートレス》を、《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》から《かっ飛ばす者 ラカン》《天雷龍姫エリザベス/インビンシブル・フォートレス》《暴発秘宝ベンゾ》を踏み倒すことによって2回唱え、相手のシールドを6枚墓地に送り、そのままダイレクトアタックを決めるという即死コンボのデッキ。必須パーツがマナゾーン、墓地または手札に1枚でもあれば良く、構築の自由度が比較的高いデッキ。 【コンダマループ】 [編集]【超化獣ビートダウン】 [編集]超化獣の登場によって、2024年4月ごろに登場したデッキ。《とこしえの超人》《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》などの優秀なメタクリーチャー、《式神シシマイ》《お騒がせチューザ》《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》などのハイパー化と相性の良いクリーチャーを採用し、《揚紅月 フレイムバーン》《森翠月 ブロンズアーム》《霊淵 スゴーチ=トートロット》などの低コストで高パワーの超化獣クリーチャーでビートダウンをしていくデッキ。様々なデッキカラーで組まれ、カスタマイズ性能が非常に高い。 【青黒ムゲンクライム】 [編集]【ドリームメイト】 [編集]参考 [編集]タグ:
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