《ラブ・エルフィン》 [編集]
呪文のコストを軽減できるシステムクリーチャー。 《フェアリー・ライフ》が登場する前、《シビレアシダケ》とは異なり手札消費を抑えながら、呪文限定で2→4と動けるようになれる貴重なクリーチャーだった。 DM-06で《フェアリー・ライフ》が登場してからは《マナ・クライシス》に繋げるならそちらのほうが不測の事態を防げるが、その5枚目以降となる《鼓動する石版》が登場するのははるか後なため、初動を8枚体制にする場合は必然的に《ラブ・エルフィン》もフル投入になる。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
[1] マナを伸ばして呪文を唱えるのではなく、コストを軽くして呪文を唱えるほうがメリットのある【スコーラー】や【青魔導具】には《ラブ・エルフィン》が必要ない。 [2] https://twitter.com/syaba3/status/1502250796540252160 |