カラーパイ [編集]

カードデザインおよび背景ストーリーにおける、文明ごとの役割や特徴。
元はMagic:The Gatheringの用語であり、「カラー」と呼ぶのはそのため。

青が知識とドローに優れるなど、デュエル・マスターズにおけるカラーパイはMagic:The Gatheringと共通する部分も少なくない。

しかし、追加ターンを得意とするカラーはMagic:The Gatheringでは青だったが、デュエル・マスターズでは水文明ではなく主人公色のある火文明に変更させたという例もある(参考)。

カードデザインにおけるカラーパイ [編集]

文明破壊墓地利用スーサイドが得意」といった、文明ごとの役割を表す。

カードテキストは基本的にこのカラーパイに沿ってデザインされており、カラーパイを逸脱したカードテキストはあまり作られない。また、カラーパイを逸脱した効果を持ったカードは、同じ効果でカラーパイが適性な文明のカードよりも低いスペックになることが多い(《ソーラー・レイ》《エレメンタル・トラップ》《エナジー・ライト》《エナジー・フレイム》など)。

コスト踏み倒しはカラーパイの例外が多く、火文明なのにマナゾーンから出す《超竜ヴァルキリアス》、闇文明なのにシールドゾーンから出す《貴星虫イザハヤテ》、光文明なのに墓地から出す《湧水の光陣》などが存在している。

各文明の特徴的な能力 [編集]

ブロッカー水や闇にもあるが、光だと《ヘブンズ・ゲート》とのシナジーが大きい
相手のクリーチャーをタップする
ターンの終わりに自分のクリーチャーをアンタップする警戒
すべてのバトルに勝つ
相手は自分のクリーチャーを選べないアンタッチャブル(ただし、後に水文明も持つようになった)
攻撃できない能力/効果は無効になるダイヤモンド状態
EXライフ以外のシールド化シールド追加(ただし、黎明期は自然文明の担当だった[1])、シールド送り
パワーの最後の三桁が「500」
無条件かつ複数枚のドローキャントリップおよびマナ以外のコストが必要なドローはどの文明にも存在している
手札交換先に引いてから捨てることが多い
ジャストダイバー
ブロックされない
クリーチャーを持ち主の手札に戻すバウンス
※他文明の同等クリーチャーよりパワーが1000低い《シザー・アイ》など。現在ではほぼなくなっている
スレイヤー
相手の手札を捨てさせるハンデス
自他問わず破壊墓地利用全般《デーモン・ハンド》《邪魂創世》《インフェルノ・ゲート》《神羅ヘルゲート・ムーン》など
クリーチャーのパワーを-XXXXするパワー低下
2つ以上のシールド回収《デビル・ドレーン》など。1つ回収ははもちろんも得意とする
※他文明の同等クリーチャーよりパワーが1000低い《腐卵虫ハングワーム》など。現在ではほぼなくなっている
スピードアタッカー
アンタップしているクリーチャーを攻撃できるアンタップキラー
パワーXXXX以下・コストX以下のクリーチャーを破壊火力
手札交換先に捨ててから引くことが多い
攻撃先は変更できない
自然
マッハファイター
クリーチャーを持ち主のマナゾーンに置くマナ送り
自分の山札からクリーチャーを手札に加える《ディメンジョン・ゲート》《進化設計図》など
マナチャージステップ以外でマナゾーンにカードを置くマナブースト
コスト3以上になると全文明にチャージャーがある
※他文明の同等クリーチャーよりパワーが1000高い戦国編以降に獲得した性質
無色
(どの文明からも影響を受けている。スペックは他の文明より低めに設定されることも多い)

背景ストーリーにおけるカラーパイ [編集]

闇文明は自身の目的のためなら味方の犠牲も厭わない」というような、その文明が持つ思想や哲学を指す。

背景ストーリーにおけるカラーパイはカードデザインにも反映されている。たとえば「自身の目的のためなら味方の犠牲も厭わない」という性質は、が得意とするスーサイドとしてカードテキストに落とし込まれている。

参考 [編集]

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